前編は以下のとおり

後輩に見られてもいいって思う位興奮してた。
そしたらまた嫁がイきはじめた。

「ああっ!イクイクイクッ!いやっ!・・・・・」
て言いながら、首を起こして後輩の顔をガン見。

そしてガックンガックンて身体痙攣させてイき始めた。
身体を丸めたり、と思ったら頭でブリッジ作ったり。

ああ、嫁って本気でイクと痙攣するんだよな・・・・・
とボーと見てた。

そしてたら「あ、先輩」と後輩が俺の存在にやっと気付いた。
嫁が跳ね起きるいつもの反応を予想してたんだけど、
もう殆ど意識が飛んでる感じで、半分目を開けて天井を見つめたまま。

「あ・・・だ、ダメ・・・」て力なく言ってたので、
恐らく俺の事に気付いてはいたんだけど、
身体がいう事聞かないみたいな。

なんかいつもと全然違う嫁を見てて、急激に俺の中で
たかまってしまって。

その場で服を全部脱いで、後輩を「ちょっとごめん」と言って
押しのけようとしてしまった。

後輩は少し驚いていたみたいだけど、すぐに嫁から離れてくれた。

後輩の、ズルンって感じで抜けたときに、パチンと
お腹をゴム付きのチン子が叩いてたわ。どんだけ元気なんだか。

嫁も嫁なら俺もいつもの俺らしくなく、後輩に対する恥ずかしさ
とか以上に嫁の事を犯したいと思っていた。

俺には見せないエロい表情でイキまくる嫁が可愛くて愛しくて。
すぐにさっきまで後輩がいた所に位置どる俺。
汗でシーツが湿っていた。

大股開いたままの嫁は、「○○、好き・・・」って
俺の名前呼んで両手を広げて俺を呼び込んでくれた。
嬉しすぎておかしくなりそうだった。

嫁、大好きだ、愛してる、マジで好きだ!と思いながら生で挿入。
勿論、シーツがベチョベチョになる程潤ってるそこは、
あっという間に俺のチン子を飲み込んだ。

本当に「飲み込む」って感じ。
全然引っ掛かりがなくて、正直緩いと思ったくらい。
いや、間違いなく緩かった。

後輩ので押し広げられた直後といっても、本当に
ここまで緩くなるものなのかってくらい。

でもそれがまた興奮するネタになってしまうのは、
真性のバカだよなと。

「あっ、あっ、○○、いい、いいよ、凄くいい」「加奈子!加奈子!」
最初からピストン全開。

いつも嫁とするより全然摩擦感がないのに、二分位でいってしまった。
勿論中出し。

嫁を痙攣させられるわけもなく、俺がガクガク身体震わしてた。
「凄く良かった・・」「私もだよ?」

柔らかに微笑む嫁に下から抱き締められて物凄い幸福感に浸る俺。
どうだ、こんなのは後輩では無理だぞ、これこそ夫婦だからこそだ!
と、内心ほくそ笑みながら充実感一杯の俺。

なんかずっと嫁の中にいたくて、柔らかくなり始めても
そのまま嫁に抱きついていた。

少ししてからかな、嫁から「ふふ、ちょっと重いかも」と言われて
ゆっくりと身体を離す。

チン子が抜けても嫁のあそこ、ぽっかり口を開けたままでさ、
もう出したばかりなのにムラムラきちまった。

嫁から離れてベッドの下に下りたんだけど、嫁、正常位の態勢のまま、
両脚広げたまま動かない。

一瞬微妙な空気が流れたんだけど、後輩が申し訳なさそうに
「先輩、すいません、いいっすか?」と、俺が答える前に
今度はさっきまで俺がいた所に陣取っていった。

ああ、そうだよな、まだ終わってなかったんだよな・・・・と思いつつ、
なんか結構ショックを受ける俺。

しかも嫁、チラッと俺の方見て、
「やっぱちょっと恥ずかしいかも・・・」とか言ってるし。
まだまだやる気満々、みたいな。

後輩は後輩で嫁の両脚の間に正座して俺の方を見てる。
まだ入れてない感じ。

なんか二人とも俺に早く出て行け、と言ってるみたいで、
俺、服を手に持って部屋を出て行った。

その時後ろから嫁の「ごめんね」って声が聞こえた。
ドアを閉める、ふりをして覗き続行。

「またするの?クスクス」「俺まだいってないし」
みたいな甘々な雰囲気。

そして嫁が後輩を下から両手両足で羽交締めみたいにして、
ディープキス。長い長いディープキス、キス、キス!