前編は以下のとおり

いつものコーヒー屋で早速一本聞いたところ。
録音の仕方としては、公認で開始して停止。

そこで嫁にその旨言って安心させて、
そのまま内緒でスイッチオン、という感じっぽい。

そんな安易な方法に騙されんなよ嫁よ、と思いつつ、
後輩の事だからその辺はぬかりなくやってんだろうなと。

「本当に消した?」「消したよ」
というやり取りが生々しかった。

「へへへ、じゃあ」「え?加奈子、え?マジで?」
安定のフェラ音。ヌッポヌッポと結構速くスライドさせてる感じ。

「動画撮ってるわけでもないのに、別にフェラぐらいいいじゃん」
これ、多分公認録音ではフェラがなくて、非公認でいきなり
咥えてきた嫁に対してその真意を聞いていたんだと思う。

「やーだよ」という嫁の可愛い声。
そして「ああ、凄い・・・・」と溜息まじりでエロく囁いていた。

「あは、かったい」の後、
「ん・・・・あああんっ!」ていきなり大きな声。多分挿入。

公認では絶対に出していない声。

嫁の気持ち良さそうな喘ぎ声とギッシギッシと軋む音、
時折後輩の「おぉぉ」というキモい声。

「録音やめたからいきなり本気出してる?」
「あんっ!だって、気持ち良くなりたいんだもん、あんっ!」

「さっきのは気持ち良くなかった?」
「気持ち・・・良かったけど・・・」

「じゃあなんで?同じじゃん」
「もう!いじわる!」

そしてかなり激しい軋み音。
そして後輩の「あっ、すげっ」という声。

その後、「早く二人きりになりたかったから・・・」
という甘々な嫁の声。

「最初から二人じゃん」
「馬鹿・・・二人きりにじゃないと、こんな事できないよ・・・」

そしてメチャクチャ下品な音を出してキスする音が入っていた。
キスしながら二人で、あふあふ、喘いでやがった。

従前の通り、俺は二人がキスしてる所が一番きつい。
泣きたくなる。

この時もギッシギッシやりながらジュルジュル凄いからさ、
これで完全に鬱フル勃起。店内なのに。

それで嫁の「憲司のチ○ポ、やっぱ大好き」という声で
危うく射精しそうになった。今も勃起が収まらん。