前編は以下のとおり

嫁がお掃除フェラ終えてからのベッドトーク。
あぐらかく後輩の前で正座する嫁。
チンコが勃起したままなんで、嫁の手は自然とそこを握ったままだった。

「腰ガクガクだよ(笑)」
「加奈子だって凄かったよ」

「何が?」
「すんごい力持ち!」

「分かんないよ」と、嫁恥ずかしそう。
「でも」
「でも?なに?」
「いつも一緒にイけてるなって」

嫁、恥ずかしそうだけど嬉しそうに同時イキを喜んでるみたいだった。

「先輩とは?いけてないの?」
「そんな事ないけど・・・」

まじかよ、いけてないのかよ、て結構ショックだった。
画面食い入るように見ながら嫁の次の一言を待った。

「あんまこういうのって、いつもいつもは、無いかなって」
後輩が「はっ?」て聞き返すと
「なんでも無い・・・」て話終わらせてたわ。

後輩が嫁をチョイって手招きすると、猫みたいに
後輩の腕の中に転がり込んでいった。

でもその状態でもチンコは離さない嫁。
「シャワー浴びよっか」
「あ、ごめん、私気を付けてたんだけど・・・」

「え?いや、加奈子が臭いとかじゃなくて、
てか、むしろ甘くていい匂いしかしないんだけどさ」
とアタフタする後輩。

「いや、あのさ、前みたいに泡泡になってヌルヌルしたいなって」
「あ、あれ、気持ち良いもんね」

「それより俺の方が汗臭くなかった?」
「全然。男っぽくて好き・・・・かな」
そう言って後輩の乳首にチュッとキスをする嫁。

「ははは、あんがと。じゃあ、シャワー、行く?」
「その前に、ちょっと待って・・・・」

そう言うと嫁はそのまま後輩の上に乗っかっていった。

後輩が「え?」て感じだったけど、無視して
騎乗位でまたセックスを始める嫁。ゴムは無し。

後輩の胸に両手を置いて無言で腰を揺すり始めると、
大きな胸がぶるんぶるんと暴れていた。

「奥・・・・気持ち良い・・・・」
ため息まじりの嫁の声は、無意識のうちに漏れたって感じ。

目を瞑って仰け反りながら腰をグラインドさせていた。

「なんで奥が気持ち良いの?」
「憲司君のチンポが・・・大きいから」

「先輩のじゃ届かない?」
「・・・・・」

嫁、首を横にぶんぶん振ってた。
勿論このやり取りは携帯で聞いていた。

元々卑猥な言葉を嫁に言わせろってのを事前に約束していたし。

後輩が「加奈子、キスしよ」と言ってて、一瞬躊躇した後、
身体を倒した嫁。

ディープキスの卑猥な音がマイクに拾われる位だから、
相当激しく唾液交換していたはず。

嫁の腰は別の生き物のように艶かしく蠢き、
塞がれた口の合間から「あふぅ、んぐ、きもひいい」と漏れていた。

嫁のグラインドが激しくなると、今度は後輩の突き上げが
それ以上に激しくなってって、もうバッチンバッチンと
戦うみたいにセックスする二人。

俺のチンコもフル勃起。
するとちょっといつもに無いくらいに大きく喘ぎ出す嫁。

「ああぁ!全然違うっ!ああ、凄いっ!うぐっ!
ああっ、あああんっ!もうっ、やだっ!すっごい!ああああっ!」

後輩も「気持ちいい?加奈子、気持ちいいのか?」
と、ちょっと余裕無さそう。

嫁コクコク頷きながら「やばいっ!気持ち良過ぎっ!
ああ、ああ!ごめんなさいっ、あああっ!」
となぜか謝りながら腰を振りまくってた。