前編は以下のとおり

相変わらず突いて叩いて吸われたりです。
この関係も結構続いていますが、今のところ飽きる気配はないです。

彼女との親密度もただの友達だった頃や関係初期の頃と
比べると上がっていると思います。

セックスに関しても彼女が積極的になって来ました
(基本ドMは変わってません)

ある朝、起き抜けでフェラをされました。
彼女にそろそろ起きようと声を掛けられたのですが、
まだ眠かった俺はうだうだ。
するといつの間にか下半身に移動していた彼女がパクリ。

「わっ、馬鹿w」なんて最初こそ笑っていた俺でしたが、
いきなりの彼女の本気にすぐ勃起。

俺が教えた事を彼女が習得すればする程、俺が弱くなるという。
「あぁ、やばい、待って」なんて情けない声を上げてしまう始末。

結局、寝起きという事もあり彼女の強烈な吸いに呆気なく射精。

かなりの量が出ているにも関わらず、彼女は口を離さず、
そのまま吸い付き飲んでいた。

出し終わり一段落かと思いきや、彼女そのまま顔を動かし
ストローク開始。

これには思わず腰を引いてしまった、が彼女は喰らい付いて来る。
ジュポジュポといやらしい音を立てながら、舐められ吸われ。

腰元にがっつり腕回されているので俺も自由に動けず。

喉奥がすごくて抵抗もほとんど出来ないまま二発目。
一回目同様、彼女は綺麗に飲んでいた。

やっと俺のから口を離した彼女は
「起きる気になりましたか?」としてやったり顔。

当然、この後はお仕置き。
蒸し暑い中、バックで思い切り泣かせました。

それでも最後は対面座位で。
胸持ち上げながら乳首吸ったり、恋人みたいにキスしたり。

こういう時にすごく甘えてくる彼女を見ていると何となくですが、
やっぱ彼氏の事で寂しいんだなと思いましたね。

エロ話以外だとAに会いました。
ただの食事ですが。やっぱりAは可愛かったです。
愛嬌もあってよく笑う子でした。

彼女的には学生の頃より今の方が関係は良好みたいですね。

彼女にべったり依存という印象はなかったので、
お互い成長したのかもしれません

正直、Aとやりてぇと思いましたが、彼女との昔の関係を考えると
行動に出るのは危険かなと。

ただ彼女が席を立った隙に連絡先交換は出来ました。
Aから見たら俺は彼女と彼氏の友人でしかないですから。

後は、根回しというか、以前やってみたい事で複数プレイを上げました。

もしそれが実現するならばの準備として、
もう一人の相手の当てである人物に彼女を会わせました。

もちろんそんな思惑を抱いているのは俺だけで
彼女にもその相手にとっても単なる飲み会でしかありませんが。

相手というのは学生時代の俺の先輩です。
部活はもちろんですが、女遊びについても教えてもらった
先輩になります。年齢は俺の三つ上です。

若い頃一緒に複数プレイをした事があるので、
するならこの人しかいないだろうと。

今も十分元気な遊び人なので、
話を持ち掛けたらノリノリだと思います。
ただ今すぐどうこうという事はないですので。

他には八月の終わりか九月の初めに温泉でも行こうと
彼女を誘っているので何か書けるかなと考えています。

ただ彼女がまだ温泉旅行に返事をしていないので…
セックス以外での事には彼氏に後ろめたさがあるのかな。