私は24歳、彼女の明美は21歳です。
日曜、明美とドライブに行きました。
山の中を走っていると道下に綺麗な川が流れていたので、行ってみようという事になり、車を停め山を降り川まで行きました。
明美と靴を脱ぎ、川の中へ入って遊んでました。
このままここで弁当を食べようと明美が言ったので、私が車まで取りに行きました。
車まで行き、弁当を持って山を下ろうとした時、
「いやー」
と声が聞こえました。
川の方を見ると、オッサンが明美を引っ張って連れて行こうとしていました。
私は、何が起きたのかわからなかった。
その間に、オッサンは明美を山の中に連れ込んだ。
私は弁当を置き、山を下りていきました。
近付くにつれて、少しずつ声が聞こえ始め、声がする方を見ると木の間から見えてました。
オッサンは、チャックを開けペニスを出して座り込む明美の口に押し込もうとしてました。
抵抗する明美の頬を2発叩くと、怯える明美を他所に強引に口の中へ入れ、明美の頭を持ち、腰を振った。
あまりの野生的な行動に、体が震え動けなかった。
「んぐーうごー」
明美の苦しそうな声など無視して、腰を打ち付けけた。
オッサンはペニスを抜くと、明美は唾液を垂らしながら、吐きそうに苦しんでいた。
そして、休む暇もなく差し込む。
オッサンは、これを数回続けると、やっとペニスを引き抜いた。
明美は涙を流し、胃液を垂らしながら、四つん這いに崩れた。
オッサンは
「彼氏、助けに来ないな」
と、少しニヤけた。
オッサンの言う通りだった。
あまりの鬼畜な行動に、明美の姿を見たら恐ろしくて動けなかった。
オッサンは明美の髪を引っ張り、顔を上げさせると、唇に吸い付いた。
「んっ…んあっ」
明美の口をこじ開け、口内を舐め回し、唾液を流し込んだ。
野生のようなキスが終わると、明美を立たせ、木にもたれさせると、Tシャツを捲り上げて明美の乳房を舐め始めた。
明美はフラフラになりながらも、手を伸ばしてオッサンを放そうとするが、力が及ばなかった。
オッサンは、散々胸を犯すと、明美を後ろ向きに変え、ミニスカートを捲ってパンティーを一気に降ろした。
明美は木に手をついた状態なので、抵抗はできない。
「やっ…いやー」
オッサンは、片手で明美の腰を押さえると、指に唾液をつけ、少しずつ中に入れていく。
明美は、必死に片手を伸ばし抵抗をするが、オッサンは容赦なく差し込んだ。
指が少しずつ入って行く光景は、彼女が犯されているにも関わらず、私の股間は膨れ上がっていた。
指が根元まで入ると、まるで楽しんでる様に、ゆっくりと出入れを続けた。
「い…いや…たすけ…て」
「久し振りの若い女だ!たっぷり楽しんでやる」
どれ位たっただろう。
明美は、もうされるがままだった。オッサンは、指を抜くと、そのまま舐めた。
「よく指に絡み付きやがる!あまり経験がないな」
そしてオッサンは、明美のアソコに、ペニスを宛がうと、ゆっくりと入れた。
そして、数回前後させ
「この女最高だ!絡み付いてくる」
「いやっ…あっちがっ…」
オッサンは、感触を確かめるように腰を振った。
そして
「駄目だ!出そう」
「あっ、やめ…中は...」
明美の腰を自分の方に引き寄せると、そのまま一気に出した。
長い射精だった。
そしてゆっくり引き抜くと、明美の中から凄い量の精子が、流れてきた。
オッサンはまた、明美に咥えさせて復活させると、二度目の挿入をし、今度は先程よりも長く明美を犯していた。
どのくらい時間が経っただろう。
ようやくオッサンは満足したのか、明美から離れ自分の方に歩いてきた。
「兄ちゃん!ずっと見てたんだろ?ごちそうさん」
といい、帰って行った。