前編は以下のとおり

そのうち、触るだけでなく先生の体を舐めてみたくなってきた。
そこで、思い切って、「先生、舐めてもいいですか?」と聞いてみた。

先生はちょっと驚いたように
「え!?どこを?」と聞き返す。

本当はマンコを舐めたかったけど、何だかそう言い出せず
とっさに「乳首です」と答えてしまった。

先生はちょっとだけ考え、「じゃあ、いいわよ」と答えた。
許可を得たので、取り敢えず手近な左乳首から。

口にくわえると、すごく固くなっている。

しかし、舐めてみたいとは言ったものの、
どうすればいいのかよく分からない。

とりあえず、吸ってみたり舌先で舐めてみたりもしたが、
先生の反応は今ひとつ。 あまり気持ちよくないのかもしれない。

せっかく、やってみたかったエッチな事をしてみたのに、
思った程の反応がなかった。

ちょっとがっくり来ながら、先生のアソコを下着の上から刺激してみた。
ら、これは思ってた以上に良かったらしい。

先生は思わず声を出して体をビクンと震わせた。
慌てて口を自分でふさぎ、声を出すのを我慢している。

が、気持ちいいのは我慢できないようで、体をくねらせ、
下着はあっというまに ビショビショになってしまった。

童貞の俺でも、先生がセックスする準備が出来たことは分かった。

オッパイを吸うのも、アソコをいじるのも止めて俺は先生の前に
立ちはだかり 、一気にパンツとズボンを下ろし、いきり立ったチンコを
先生に見せつけた。

そして先生のタイトスカートに手をかけつつ、
「先生、お願いです」と声を振り絞った

これだけで、自分が何を願っているか、先生も分かるはずだ。

いきり立ったチンコと俺の顔を交互に見上げていた先生は、
観念したかのように自分のスカートを下着を脱いで、股を開く。

はずだった。

先生は少し悲しそうな顔をして、「さすがにそれはダメ」と一言。
そんな、ここまでその気にさせといて。
こういうの、蛇の生殺しというんでしょ?

その時の俺は、あまりにも絶望した顔をしていたんだろうか?

先生はプッと吹き出し、
「しょうがない、こっちならしてあげる。今回だけよ?」
と言って、勃起したチンコの皮を丁寧に剥き、口で咥えてくれた。

クチュクチュ、チュパチュパ、レロレロ。
いやらしい効果音が図書館に響く。

先生は、まるで恋人がしてくれるみたいな
濃厚なフェラをしてくれた。

時々俺の方を見上げながら、いつもの悪戯っぽい顔をしながら
先っぽを舐めたり真剣な顔でストロークしたり、
教師とは思えない淫靡な表情を浮かべたり。

そんな口撃を受けて、童貞の俺はあっという間に果てた。
先生に出そう、と伝える間もなく口に出してしまったが、
先生はそんな経験もあるのか、事も無げに飲み込んでしまった。