前編は以下のとおり

すぐ上下逆転して正常位で挿入。 勿論、何も付けてない。
まさに挿入って感じで、ズッボリとゆっくりと入っていった。

正常位でやりながら乳首をかなり強めに摘んでいた。
確かに嫁から強くして!とは俺も言われるけど、
はたから見ると結構痛そう。

けど、ギリギリ摘むと嫁の腰がガクガクしてた。
声も「ひっ!ああっ!ひっ!」みたいにトーンが変わってた。

嫁は二度目のアクメ。
後輩の上腕あたりを掴んで顔仰け反らせて弓なりになって
全身痙攣させてた。 ここで俺もあえなく射精・・・・

嫁が二度いかせられてから後輩も射精。

この時、俺見ながら射精した後なんで賢者になりつつも、
でも後輩の激ピストンとボヨンボヨンに暴れる嫁の胸見てたら
賢者モード無かったわ。

「ああ、やべ!イクイク!出る!」
「いいよ!きてっ!きてっ!ああんっ!」

みたいに嫁の声が兎に角エロかった。
声で後輩を興奮させようとしてたのがありありと分かった。凄くエロい。

で、抜いた直後に阿吽の呼吸で嫁が右手でめちゃシコ。
にちやにちゃエロい音出しながら射精。

一撃目が凄くて嫁の顔?顎?付近まで余裕で飛んでた。

嫁がちんこ下に、つまり嫁のお腹側に無理矢理向けて
次の一撃は胸とお腹に射精。

なんか、ゼリー状てか、ドロリとしたやつが嫁のへそに
溜まったのを見てすぐ俺も勃起した。

嫁、最後の一滴まで絞り出してから精液をちんこに塗りたくってた。
左手で睾丸揉み揉みしながら。

後輩が気持ち良さそうというか、「あ、ダメダメ」と腰が引けてたけど
嫁は離さないで徐々にふざけ合い、じゃれあいモードに。

最後後輩がテイッシュで嫁の身体拭いて添い寝モードに。
ここでサプライズがあると言って後輩が一人で出て行った。

嫁、「え?なになに?」ってメッチャ嬉しそうだった。
後輩が持ってきたのは水着。

嫁、凄く喜んでたけど、包装開けて中身広げたらげんなりしてた。
笑いながら「こんなの着れるわけないじゃん」と。

「ちょっと着てみてよ」
「やだ、恥ずかしいよ」

「まっぱの今の方が恥ずかしいでしょ?」
「この水着着る方が恥ずかしい」
とまるで恋人同士のようなやり取りイチャイチャ。

結局嫁が折れて着てたんだけど、確かに人前で着るのは
無理っぽい水着だった。

白で面積が超狭くて、胸なんか殆ど乳房は丸出し状態。
お尻もTバックとはいかないまでも、半分位見えてたし、
横が紐になってたし。

嫁がパンツ履いてから調整する為に横の紐解いて
結び直してたところなんか超エロかった。
程よく肉に食い込んでる所なんかも。

ベッドに腰掛ける嫁の背後に回って後輩が後ろから抱き締めてた。
胸とかお腹とか腰回りとか撫で回してて、
「なんか憲二鼻息荒くて怖い(笑)」なんて言ってた。

両手をブラの中に滑り込ませてウニウニさせると嫁も無言になった。

後輩の右手がパンツの横紐をなぞるようにしてて、
で、前の方に入れようとした時に、
嫁が「またするの?」と、艶っぽく言った。

後輩、黙ったまま嫁の身体弄りまくり。
嫁、俯いて顔の表情が見えない。

辛抱たまらなそうな後輩が再び嫁を押し倒す。
でも後ろ向きに。今度はお尻撫で回し始めてた。