当時:俺18歳  女教師K23歳

高校3年の夏、担任の女教師Kとヤッタ。
始まりは、Kの家で数学の勉強を始めた事だった。

昼間は、夏期特別講習で塾へ通った。
塾が終わってから、担任の家で勉強していた。

夏休みが、終わりに近づいていた。その日も真夏日で、暑かった。
Kは、ブラウスの下に、ハーフカップのブラをしていたので、
胸の半分が透けて見えていた。

俺の横に座ると谷間が見える。化粧の仄かな香りもした。
腕に胸が触れたりしていたので、次第にムラムラしてきた。
我慢出来なくなって、抱き寄せてキスした。
Kはすぐに唇を離したが、Kを押し倒した。

「だめっ、止めなさいっ。いやっ、だめっ、ダメよっ」
キスをしようとすると顔を背けるので、なかなかキスできなかった。

俺を押し返そうとする腕を掴んで、首筋にキスしながら舐めた。
何度も繰り返しているうちに、抵抗が無くなった。

唇を重ねて、ブラウスの下から手を入れて、柔らかな乳房を揉んだ。
「んんん~。ダメッ、ダメよっ」
「先生っ、俺、俺、、、」

Kのスカートの下に手を入れ、尻の方から、パンティを引きずり下ろした。
だめっ、と言っていたが、膣口の辺りが濡れてた。
すぐズボンを膝まで下ろして、半勃起のまま挿入した。

夢中で、Kの中へ何度も突き入れた。
少しキツかった膣が、すごく濡れ始めて、動きが楽になった。

膣の中で、押し返そうとする感じがあったが、
完全に勃起した物を、グイッグイッと奥へ何度も突き入れた。

Kは、全く抵抗しなくなった。ブラウスとブラを脱がした。
プルンッと、乳房が出た。乳首が立っていた。

乳房に吸い付き、乳首を何度も強く吸ったりした。
Kが感じ始めていた。俺の体を抱き寄せたりしていた。

Kの体が何度も反り返り、最後に大きく、ぐううっと反り返った。
同時に、溜まりきった物を思いっきり中に射精した。

ドックン、ドックン、とKの奥へ流し込んだ。
Kの両脚が、俺の腰に巻き付いていた。

「悪い子ねえ」と言いながら、満更でも無いようだった。
体が離れると、精液がトロリと流れ出てきた。

「先生。。。」また唇を重ね、首筋や乳房、乳首にもキスした。
しばらくしてフェラをしてくれた。根元から何度も優しくしごいては、
ゴクリと飲み込む。

その後も、しばらく亀頭の周りを舐め回していた。
温かい口の中に吸い込まれたりしているうちに、また勃起した。

「若いと、回復早いわねえ」嬉しそうに言うと、俺の上に跨がった。
Kの熱くなっている膣の中に、徐々に吸い込まれていった。

Kは、腰を降ろしてくる間、何かを確かめるように、目をつぶっていた。
エロいグラインドが始まり、激しく腰を振ってきた。
やがて、大きな声と共に、Kが絶頂した。
俺も一緒に絶頂し、二度目の射精をした。

一度、既成事実が出来ると、その後は、SEX目当ての様な
感じになってしまったが、その分、勉強の指導も、ものすごく厳しくなった。

地元の国立の志望大学に合格した時、Kの家に行った。
夕食をご馳走になり、Kの体を貪るように激しく求めた。
Kもイキ狂いの様に、何度も絶頂していた。

帰り際、「先生、俺が社会人になったら、結婚して欲しい」
と言ったが、その返事はなかった。
ただ、「私は、おばさんよ」と言っただけだった。

Kとは毎月一回、逢っていた。人づてに、彼氏が出来たようだと聞いたが、
Kから直接聞いたことは無かったし、彼氏と別れたという事も伝わってきた。

俺が逢いに行くと拒むことは、一度も無かった。
俺が社会人になる事を、待っているのかと自分勝手に考えていた。
(投稿者 男C)