前編は以下のとおり

真っ黒なディルドが穴の入り口をじわじわ広げながらめり込んでいき、
同時に彼女が、んんっ、はああっと苦しそうに声を漏らしました

Kはその反応を楽しむようにニヤニヤしていて、
カリの形に膨らんだ部分を入れたところで手を止めると
「ここ、便器になるんだろ???、ここだよ、ここ、ほらここ」
と何回も彼女を嬲りました

「ここ」と言うたびに手をゆっくり上下に動かして
カリのところだけをじわじわと穴の中に出したり入れたりして、

画面の中で大写しになった彼女の穴は、
真っ黒なゴムのカリに引っかかって何度もめくれあがり
その度に、にちゃっ、にちゃっ、にちゃっ、といやらしい音が響きました

そして出し入れを繰り返される度に彼女はどんどん腰をウズウズさせ、
んはあっ、んはあっ、んん、はあぁぁっ、とつらそうに声を漏らし続けました

ときどき、小さなバネが弾けるように腰が小さく、
ズキッ、ズキッと疼きました

そんな風に嬲られる状態がしばらく続いたところで、
突然男がチ○ポをしごきながら画面の中に現れました

Kがそれを待ち構えていたように、彼女の穴の入り口から
ディルドを引き抜き 反対の手で彼女の頭を掴んで
穴を覗き込ませました

カリの部分で嬲られ続けた穴の入り口はピンク色に充血して
ぽっかりと入り口が広がったままになって穴の中の粘膜の部分
まで丸見えになって、ローションを流し込んだように透明な汁で
いっぱいでした

そうやってぽっかり口を開けた彼女の穴の真上に、
男がガチガチになったチ○ポを突き出しました

途端に彼女が、あっあっあっあっあっと悲鳴のような喘ぎ声を
あげ出し、男が同時に情けないうめき声を漏らしました

そしてすぐに、パンパンに膨れ上がったカリから、
気持ち悪いくらいドロっとしたザーメンがドクドクあふれ出しました

ザーメンはチ○ポから糸を引きながら垂れ落ちてクリトリスや
オマ○コを埋め尽くし、そしてそれから、 ディルドで広げられてむき出し
になった彼女の穴の中に、どろっ、どろっと飲み込まれて行きました

彼女が異様に興奮した声で
あっ、だめ、あっだめ、あっだめ、あっ、あっだめ
と何度も繰り返して悶え、腰をズキンズキン疼かせました

Kが、あれ?トイレの穴どこいった??ここにあった穴だよ、
とわざとらしく言いながら

ザーメンで埋め尽くされた彼女の穴の入り口に
再びディルドを押し当て、ゆっくりと押し込みました

黒いディルドにこびりついたザーメンがディルドごと
穴の中にヌルヌルと飲み込まれていき

そのゆっくりした動きとは真逆に、彼女が
あっあっあっあっあっあっと苦しそうに早口で喘ぎ声を繰り返して
股間の付け根をビクビク痙攣させました

Kは彼女の反応を満足そうに見下ろし、穴の入り口に押し込んだ
カリのところを出し入れし始めました

ぶちゃっ、ぐぽっ、と、言い表すのが難しい、いやらしい音が響き出し
彼女が腰を何度もよじって、ハッ、ハッ、ハッ、と
苦しそうに息を吐いて震え出しました

乳首が痛々しい程硬くなってセーラー服越しに浮き上がっていました

それに気づいたKが彼女の頭から手を離し、
セーラー服ごと乳首を掴んでとどめを刺すように
思い切り握りつぶしました

一瞬で彼女の全身が痙攣して硬直しました
彼女がまた、声も出せない程興奮しながらイき出したのがわかりました