五分ほどチロチロ、パクリ、ジュポされ続けた私は身体を反転させ、69の状態に。彼女はふとももで私の頭を挟み、締め付ける。マンこはぐちょぐちょですけべな香りを楽しみつつ、舌をワレメになぞり続けました。
あんあん喘ぎながら、私の愚息を舐め続ける彼女は…欲しい、チンチンが欲しいと腰をグラインドさせながら訴えかけました。どこに欲しい!と尋ねると、オマンコ、ぐちょぐちょなオマンコに欲しいと叫びました。69をやめ、彼女をベッドに立ち上がらせて、壁に手をつかせ、後ろから思い切り突き上げました。射精までに彼女は5回はイッタはずです。終わったあと、身の上話しなどを聞いたりしていましたが、この身の上話しの内容が…彼女はk大学のk道部の副主将をしていると話していました。その日はもう一発かまして、お泊りし帰りました。帰る道で私の中の悪魔がささやきました。ほんとうにk道部に所属しているか調べて本当ならバラすと脅して肉便器にしろと…。審議を確かめるべく、家に帰り、pcでk大学のk道部のhpを検索。すると、そこには彼女の姿がありました。そこにいる彼女は凛々しく精悍な雰囲気でした。