ビクビク脈打つチンポから精子が噴いた。妹は口の中の精子をモグモグやりながら、『フフフッ』と笑って精子を『ごくっごくん』と飲んだ。精子の苦味、まずい、汚い、気持ち悪いなどとは言わず、妹は『精子飲めたよ。まだ出そう?』と聞いてきた。俺は妹の頭を優しく撫でて『まだ出そうだけど…良く精子飲めたね。まずくなかった?』妹は『平気だよ。お兄ちゃんの精子なら全部飲めるよ。おちんちん痛くなかった?』俺は『痛くない。凄く気持ちいい。』妹は『そうなの?まだ、精子が出てる…あぁぁむっ』俺は『ううっ…くすぐったい…吸われるぅぅ…。』妹は飛び散った精子やチンポに残った精子を舐めて吸いとっている。
俺は『そのまま飲まないで、お風呂出ようか?』妹は『ん!!まぶいでじょ。』精子で上手く発音出来てないが、まずいでしょ?っと言ってる。本当にバレそうになったら飲め!!俺は妹の耳元で囁いた…『そうだね…お姉ちゃん達の近くで30分だけ普通にして、絶対笑うな。ミッション成功したら…本当のセックスを教えてあげよう。いい?』妹は『うん。うん』元気に頷いている。俺『30分後、口の中を俺に見せてから精子を飲め。』妹は大きく頷き風呂を先に出た。