前編は以下のとおり

初体験で中出し…くらべようがないんだけど、いつものオナニーや
さっきのフェラとは段違いに気持ちよかった。

余韻を楽しむようにして中々抜こうとしないBさんにしびれを切らして、
Aさん・CさんがBさんをどけると、今度はAさんがまたがってきた。

「まだ硬いね」そう言うと腰を降り始める。
確かに自分でも信じられないほど硬いままである。

Aさんの中はBさんよりきつくてまとわりつくような感じで、
名器ってやつらしい(本人談)

ちょっとぽっちゃりしていて体形はアレだけど
さすが人妻って感じで俺を責め立てる。

乳首に性感帯があるのを知ったのもこの人のおかげだw
Aさんは腰を振るだけ振って俺が悶えるのを見るのが楽しいらしい。

そんなこんなでAさんにも中出しさせられてCさんの番になった。
Cさんはバックスタイルが好きらしく四つんばいになって俺を待っていた。
ただひたすら突きまくり放出する。

AさんCさん共にに淡白に終わって
これで終わりかと思ってたらそうではなかったらしい。

俺の両手両足が彼女達の浴衣の帯で縛られる。

「お楽しみはこれからよ」
Aさんがそういうのが早いか彼女達は俺の全身を舐め始めたのだ。

「やっぱり若いからお肌スベスベ」
「意外と筋肉質なんだ」

等と俺を本気で食べるつもりじゃないか
と思えるくらいの勢いで貪り始めた。

そこからは俺何度か気を失ったり、中出しした精液飲まされたり…

勃起しなくなったらCさんがお尻に指を突っ込んで
無理やり硬くさせられたり。

彼女達が全員満足するまで相手をさせられてしまった。

最初に寝たのはBさん。
敏感な彼女は4回目の中出しで逝ったらしくそのまま眠ってしまった。

次にAさん彼女も4回目の中出しで満足したらしく、
布団に潜り込んで眠ってしまった。

そしてCさんと俺だけになっていた。
時間は深夜2時くらい。

Cさんがふにゃふにゃになったチンポをいじりながら
うれしそうにささやく
「私が旦那と別れた理由教えてあげようか?」

別に聞きたくなかったのだが、
Cさんはうれしそうに自分のかばんを開けて何かを取り出す…

ボールが何個かついた棒
それをCさんがアナルバイブだと教えてくれた。

「何でこの人こんなの持ってるんだ?」
そんな疑問はすぐに解消された。

彼女はこの旅行でAさんBさんとは別に
旅館の別の男性客とかを逆ナンするつもりだったらしい。

つまり、確信犯・・・
「旦那ねこっちの趣味なかったんだ」

まぁ翌朝聞いた話じゃ
よく転職を繰り返すとか、浮気が多いとか
A・Bさんから聞く事になるんだけど、

俺はその時素直に
「性癖の一致って大切なんですね」
と感想を漏らしてしまい・・・

その挙句アナルの初めてをCさんの指とバイブに奪われてしまった。

こうして、翌朝元気な彼女達とは裏腹につかれきっている俺は、
怪訝そうな目で見る旅館の方々に見送られその温泉街を後にした。

Cさんとだけ連絡先の交換をして駅で別れ
彼女達は帰っていった。

その後俺は単独で色々観光したけど
当然のように四国を離れるまでこんな美味しい目には遭う事はなかった。

それと、アレだけ中出ししたのに彼女たちは妊娠しなかった
とCさんからEメールが来たけど、彼女達とは会っていません。