10年ほど前だけど母親が当時不倫していました。
その不倫相手が自分の学年で相当嫌われているオタクヤローだった。
豚みたいな顔と体でいつも冬でも汗かいてる本当に気持ち悪い奴だった。
当時まだ中学3年の俺は毎日暗くなるまで部活をやっていたんだけど、
今日は担任とコーチが両方ともインフルエンザで学校に来ないうえに、
部活の仲間も1/3ぐらいはいなかった。
だから、その日は早く家に着いたんだ。
リビングから結構大きいテレビの音が玄関まで響いていた。
強盗でも入ったのだろうかと思いそっと近づくと、そこには
普段はとても厳しい母親とおそらく学年1嫌われているであろうヤツが
お互い一糸纏わぬ格好で互いに求め合っていた。
すぐに飛び込んで殴り殺してやろうかと頭に相当血が上っていたが、
母の痴態と甘えるような声で突入しようとしていた頭の血がスッと引き、
自分の股間がムクムクと大きくなるのがわかった。
隙間からコッソリ見ながらオナニーしていると母はだんだん上り詰めてきたのか、
言葉も卑猥にAVでしか聞かないような言葉を発していた。
「〇〇君のおチ〇ポ最高よぉ」
とか
「私、イッちゃうわぁ。息子と同い年のチ〇ポでイッちゃうわぁ」
と狂ったように叫び、挙句の果てには、
「イイわ。イってぇ!そのまま出してぇ!奥にぶちまけてぇ!!!」
と信じられない言葉を発していました。
〇〇のヤツも大して立派でもないチ〇コを最奥に叩き込みイっていました。
俺は〇〇が帰る帰り道、〇〇をボコボコにしてやりました。
それ以降来ていなかったようだ。
その後、脅した〇〇のもと、俺と母がSEXするまで時間は掛からなかった。
3年ほどして俺は彼女を、母は再婚相手を見つけその肉欲関係は終わったが、
あの時の刺激は今も忘れられません。
恐らく、きっとこの先も忘れられそうにありません。