弟がある会社の紹介で、関東地方の会社で働く事になった。
弟は嫁を残し、先に独りで行った。
仕事を覚えてから、嫁が行くという事だった。

弟の嫁は、独りでいても閑なので、パートへ行く事になった。
パート先で、店長のセクハラが有ったので、俺の所へ相談に来た。

俺は法務にも詳しかったので、店長へ抗議した。
俺は、その頃は、まだ独身。

ある程度時間にも余裕があったので、弟の嫁の仕事が終わったら
迎えに行っていた。(面倒なので、以後、弟の嫁を単に嫁と書く)

ある日嫁を送って行き、帰ろうとすると、
「お兄さん、たまにはお茶かコーヒーでも飲んでいって」と言う。
まぁ、いいだろうと、家に入った。

コーヒーを飲み、帰ろうとすると、
「お兄さん、お願いがあるの。40万ほど貸して下さい」と言う。

俺は給料の半分を母に渡し、残りは自分で使う事にしていたので、
蓄えはあった。

「何に使うの?」と聞くと、俺の弟の所へ行くと言う。
「まあ4~5日中に用意しとく」と言うと、
嫁は俺の側に来て、股間に手を伸ばしてきた。

ズボンのベルトを緩め、ペニスを引き出すと、おもむろにパクリ。
欲求不満だったのだと思う。

俺のはAV男優みたいに、大きいわけじゃなく、太くもない。
それでも美味しいと言いながらのフェラ。

大きくなったところで、嫁は下を脱ぎ、俺の上に跨がった。
結構締まる。そして激しく腰を振ってきた。

自分で胸を揉みながら、「ああ~イイッ」。
激しくてエロイ腰振りグラインドに、イキそうになったので、
「そんなにやられたら出るよ」と言うと、俺から離れて裸になる。

俺が服を脱いでいる時に、嫁は俺のズボンを脱がす。
嫁は、お兄さんゴメンネと言いながらキスをしてきた。

舌を差し入れてきて、唾液を吸い取るように舌を動かしながら強く吸う。
何度もディープキス。俺も嫁を抱きしめ、胸を揉み上げ、尻を掴み、
ペニスを嫁に押しつける。

床に倒れ込み、キスしながら乳首を強く揉む。
「ウ アッ、ああ~ダメッ、あっあっあああ~~~」
膣口を触ると既にグショグショ。ヌルッと指が入った。

曲げた指先を奥から手前に動かす。
「うっ、あっあっ、イイ~イイッ、イイノ~」

相当欲求不満だったのかと思い、オナってたんだろと聞くと、
時々してたと言う。
片手で抱きしめ、乳首を吸いながら、指で膣内をかき回す。

「ダメッお兄さんダメッ、イッチャウ、イッチャウヨォ~」
そのまま敏感になっている乳首を甘噛みすると、

体をピクンと弓なりに反らせ
「ああ~お兄さんダメダメ、ダメッダメッダメヨ~」
背徳感から、更に敏感に燃え上がるのか。

膣内は既にドロドロと熱くなっている。
俺の方もギンギンになってきた。

正常位になり、挿入するが、さっきよりも狭い感じに鳴っている。
グイと腰を勧める。半分まで入ったところで、キュゥッと締め付けてくる。

ああっああ~、ンンンゥ、お兄さんっ、入ってきたぁ
硬いの、硬い、ううっあっハッ、いっいいっ

俺もイイッ、ウッ、んむ~
膣肉が絡まる。捕まれてるような感触。それに締まるっ。

ユルユルと腰を何度も動かす。何故か動かさずにいられない。
凄く締まる。

「お兄さんっ、ダメッ、私もうダメッ、あっあっあああああっあっ
イクイクイクゥ、イクノォ~、いっ今よっ今っ、かけて、かけてっ、
し、子宮にぃ、イ、イイッ凄いっ凄いっ、イグゥ~、ングゥ~」

俺も思いっきり射精!ドクドクッ、ドクー
まるで吸い出されている感触だ。

体が重なったまま、二人息切れ状態。
ハッ、ハッ、ハ~ッと深い息。

「お兄さんの、まだ硬いわ。凄かった」
「おまえの締まりが良かったからだよ。まだ締め付けてるし」

「んん~ん、このままもう一回、な?」 
「ウン。」盛りがついたように更に激しく燃え、燃え尽きた。

最後にお掃除フェラ。徹底的に、最後の一滴まで吸い出された。
顔を合わせてニッコリ、硬く抱きしめ合った。

嫁には50万を渡した。その後嫁は弟の所へ行き、
弟夫婦は年に二回帰省する。

その時には、またラブホで嫁と激しく燃え上がる。
あの締まりの良さは、忘れられない。これからも、続くのだろうか・・・
(投稿者 会社員Q)