父の勤続20年副賞で春休みに両親と三人でグヮム島旅行に行った。
初日に夜はショーを見ながら食事をしたけど、二日目の夜は、父は大好きな
夜釣りに、母は友達から聞いたと言う「エステ」に行った。
僕は暇だったので海岸を散歩する為、途中まで母と歩いた。
母の店は明るい高級スパをイメージしていたが、古びた建物だったけど、意
外にも母は気にせず店に入った行ったのには驚いた。
40分位ブラブラしたけど帰ろうとし、途中、母の入った店に寄った。
中に入ると現地の男が、「男ダメ、女ダケ!」と片言の日本語で言ったけ
ど、母が入っていると言うと驚いた顔になりロビーで待つ様に指図された。
10分位して、男がニヤニヤいしながら、「大人ノ勉強スル?、ママノマッサ
ージ見ル?」と言ったので現地の本格マッサージだと思い付いて行った。
個室のドアの所で、男が指を唇に当て「シー」と静かにする様にした。
ドアを開けると、かなり暗く、ベットにオイルまみれの母が全裸でうつ伏せ
で寝ており、僕は斜め後ろから見る位置になった。
母の足元に僕と年の変わらない現地の男がトランクス一枚で母の足をゆっく
りマッサージしていた。
足が終わると、男は母の脚を少し広げ、両手で母の尻を押し上げ左右に開く
様に回転させるマッサージを始めた。母の光った尻がグニャグニャを形を変
え、開く度に肛門や性器が見え、男が顔を近ずけソレを凝視していた。
暫くし男が小声で「シツレイシマス」と言い、片手を母の股間に入れてモミ
始めすぐに母が「ああっー」と声を絞りだした。
男が空いた片手で自分のトランクスを脱ぐと、ガリガリの体に不釣合いな巨
大なペニスが反り返り臍に届いていた。
男がゆっくりベットに上がり、母の脚の間に両膝を付いた。
ここで、フロントの男が僕の腕を引っ張り、外に連れ出した。
「ママサン、コレカラ”アニマル”ニサレル。ムスコガミルノ、ショックス
ギル」と言った。
建物から出る時、「ニホンノママサン、ミンナキテヤッテルヨ」と言った。
母は紹介された店がどう言う店か解っていたから躊躇無く入ったのだ!
ホテルに帰って、一時間半位して、上気した母が帰ってきた。
父に「若い男のマッサージ士だったので驚いた」とヌケヌケと言っていた。
母は、と言うか中年妻は恐ろしい!!