セフレのオバチャンから連絡があり、オバチャンの家に行った。
ところが、オバチャンがいない。
しばらく玄関で待っていると、奥で聞き慣れない声がした。

オバチャンの家の奥はキッチンとバスルームがある。
無論、キッチンには人はいない。
残るは、バスルーム。

バスルームのガラス戸越しに人影が見える。
バスルームの戸を、ゆっくり開けてみると…

女2人がお互いの体を愛撫しあってた。

1人は最近肌艶が良くなった、セフレのオバチャン。
もう1人は、若い女。
2人はオレが見ているとも知らず?レズ行為を楽しんでいた。
それにしても、相手の若い女は誰なのか考えていた。

オバチャンは、オレを気絶させた指技や舌技を駆使して若い女を快楽へと導いていく。
しばらくすると、女は体をしならせ絶叫しながら昇っていった。
それを見たオバチャンは、アタシも気持ちよくなりたいとばかりに若い女のオマンコに自分のオマンコを合わせ腰を振り始めた。
先にイったはずの若い女も、気持ちいいのか狂ったように声をあげ腰を振る。
そんな2人の様子を見ながら、棒をしごくオレ。

そんなオレにサプライズがあろうとは…