彼氏とする時には、鼻フックで色んな方向に鼻の穴を広げてもらいます。
チンカスもたくさんあって毎回鼻に塗りこまれます。
たまに友人を呼び輪姦されます。
今回は彼氏の友達が来た時のことを話します。
彼氏は年下です。
彼氏の友人も年下です。
ある日、呼び出されて彼氏の部屋に行くと、数名の友人と彼氏がいました。
みんなやる気満々で、入るなり鼻フックをされて…。
ちなみに彼氏の命令で、パイパンにしていて、腋毛と鼻毛は生やしっぱなしです。
友人達は至近距離まで来て、じろじろと鼻の穴を見て笑います。
「うわっ…鼻毛ぼっさぼさ…きたねぇなぁ」
「引くわ~」
と言いながら嘲笑され、マンコを濡らしました。
すると彼氏は
「こいつに落書きしていいよ」
と言いました。
デカ乳、クサい、など色々な言葉を体に書かれました。
腋も匂いをかがれ、爆笑されました。
それでマンコを濡らす私を見て、彼氏はさらに笑っています。
恥ずかしがりながらもマワされました。
でも気持ち良くて、軽蔑の言葉にさらに濡らしてしまい、言われるがまま「ぶひっ」と鳴いたり、腰を振ってダンスをしたりしました。
全員のオチンボと尻の穴を舐めさせられ、全員のザーメンを顔に浴びせられました。
みんなおもしろがって、射精する時は鼻の穴に出しました。
写真もたくさん撮られましたが、嬉しくてピースしました。
肉便器とあだ名され、これからも性欲処理に使われるみたいです。