「アア嗚呼ッやめてそれだけはーーーー」彼女は絶叫の喘ぎ声をあげた。僕は大人の玩具を彼女の花芯に奥底まで入れ込んでしまったのだ。バイブのスイッチを入れたとたん彼女は腰を持ち上げて悶え苦しんだ。
21日、夫の赴任地ニューヨークに発つ彼女。
美人で気品があってスタイルの良い彼女。某大商社の元秘書室勤務の彼女。同じ会社のエリートと結婚して一児の母親でもある。
そんな彼女と夫の赴任中の恋。これで6回目の愛瀬となった。
「そんな、バイブを使うなんて。貴方のだけでも満足なのに。もう抜いてッーーーー」彼女は僕に懇願した。
僕は抜いて、そして合体して彼女と結合した。バイブで悶えた後の彼女の反応は素早かった。
しっかりとしがみつき裸体を絡めてきた。何回も何回も果て捲る彼女。
交尾が終わってぐったりベットの上で「大の字」に。放心状態なのだ。「こんなの初めてよッ。」僕を抓った彼女。
一緒に風呂に入った。そして再度風呂の中での交尾。「もう貴方とは離れられないわッ」彼女は甘い声で僕の胸に顔を埋めた。
「ニューヨークの夫とは義務だけど、貴方とは本当の愛だわッ御免ね」
風呂から出てベットで更に抱き合った。「こんなセックスがあるなんて、夫にはあり得なかったわッ。いつも正常位だけよッ」
彼女は美脚を絡めて「ねえッもう一度してッーーー」僕はバイブを取り出しおもむろに彼女の花芯に挿入し始めた。
「アアア嗚呼ッーーーーー」強烈な喘ぎ声が部屋中に響く。バイブが彼女の裸体に食い込み妖しく動く。
腰を振る振る。スレンダーな裸体が海老のようにくね動く。それを見て僕のセガレもいきり立つ。
バイブを抜いて僕の本物と入れ替える。激しくお互いの裸体が交差する。
ラブホテルを出た後、僕達は腕を組んで新宿を歩いた。叙々苑の焼き肉を食べた。
「ニューヨークから帰ってくる君が待ち遠しいよ」「ごめんね、待っててッ」彼女は僕に甘えた。
彼女は21日JAL便で子供を連れてニューヨークへ。月末に帰国する。
ニューヨークでは夫と何回位セックスするのだろうか。少し妬モチが奔る。