前編は以下のとおり

ラブホは部屋を選ぶのではなくてコテージ?のように
それぞれで独立してるタイプの所でした。すでに結構埋まってましたw

事前に下見がてらデリ嬢と一緒に行った部屋にささっと入りました。

「人妻上司さんとまた来たかったんですよ~実はw」
「悪いことばっかりして・・ 知らないよ?」
などと、一服しながら話していました。

ちょっと酔いが醒めそうだったので、飲み直しを提案。
二人で部屋の冷蔵庫に入ってたボッタクリ価格のビールを飲みましたw

飲みながらしばらくテレビでAV鑑賞会をしてました。
「これ絶対痛いだけだよー」「これ間違ってるw」
などとAVにツっこんでました。女性目線だとAVはそう見えるんですねw

「こんなの気持ちよくないよ絶対w」
「勉強になるなあ~」
とか言ってるうちにお酒も尽きてきて、

「ちょっとお風呂見てきますね」
と風呂場の方へ。AV見ながらお湯溜めておきましたw

「お湯溜まったんでお風呂入ってきますね~ 先に入っていいです?」
「ち○こよく洗っといてw」
ということで、お風呂に入って綺麗にしてきました。

今日はできたらアナル舐めをがっつりさせようと思ったのでw
一応そこもしっかり洗っておきます。

その後風呂場を出て、人妻上司と入れ替わりました。

人妻上司が風呂に入ってる間、ゴムを用意しながら、暇つぶしで下着を漁ってましたw
薄い水色の上下で、普通のやつでした。
今思うと写真くらい撮っとけばよかったですね・・ぬかりましたw

バスタオル巻いた人妻上司がちょっと恥ずかしそうに出てきました。
「寒い寒い~」 とぶるぶる震えてベッドの方へ。

暖房を強めながら、ちゃっかり備え付けのローションを
湯船に落として温めときますw

またマットプレイもしたいところでしたが、
ここはソープマットがないところで、風呂場も狭いので諦めました。
せめて後でローションパイズリだけはしてもらおうと思ってましたw

ここからは遠慮なく、ベッドの上で人妻上司にのしかかって
しばらくディープキスです。

裸の肌が擦れあう感触を楽しみながら、
お酒臭いキスを10分くらいしました。

キスしながら話を聞くと、旦那さんとは3か月に一回Hするくらいで、
あまりしないそうです。

旦那さんとは付き合ってた時はやりまくってたけど、
もうお互いにマンネリで、性欲の対象にならなくなってくるみたいです。

結婚てそんなもんなんですかね?
Hもいつも同じでルーチンワークになってるそうですw

ただ、相手もさすがにイイところが分かってるから楽なんだそうです。
無駄がないらしいです。

でももう面倒くさくて、「外で済ませてきて」ってのが本音だそうですw
話しながら、唾液を流し込みまくって、全部飲ませます。
酔っ払って相当興奮してました。

もう酔いと興奮で完全に理性がとんでました。
前回もっとしたかったことを全部やってやろうという気持ちで、
攻めに攻めました。

69がやっぱり好きで、興奮しました。
お尻を両手でしっかり掴んで、揉みながらお尻の穴を広げ、
皺を眺めながらアソコをしゃぶりました。

いい場所にヒットすると、人妻上司はもう何もできずにヒーヒー言い出しましたw

「口使えない?」
「ちょっと・・無理っ・・はーーっ・・きもち・・っ、きもちぃ!」
という感じでした。

なんか文字に起こすと完全にエロ小説ですねw 恥ずかしいw
で人妻上司がイきそうになったので、一回やめ、口でしてもらいました。

「特別サービスさせてください!」と、
今度は人妻上司に四つん這いになってもらって、
後ろから抱え込みアナル舐めをしてあげました。

「なに、なに? やめてー恥ずかしい!気持ちよくないから!」
「ええー、好きじゃないですか?俺舐めるの好きなんですよ」

と、四つん這いになった人妻上司の股倉に下から両腕を通して、
お尻を両手で掴んで広げ、舌先を尖らせて穴にねじ込みます。

職場で見てたあの人にこんなことしてる・・と、信じられない感じでした。
(次回へ続く)