前編は以下のとおり

ほとんどパイパンだったため、
割れ目まではっきりと見ることができた。

俺はデジカメを取り出すと彼女に声をかけ、
こっちを向いた瞬間にシャッターを切った。

Mちゃんは驚いてカメラを取り上げようとしてきたが阻止した。
まだ男を知らない彼女を写真に収めることができるのは
世界で俺しかいない。

これは義務でもあるし、彼女のためでもある。
写真が恥ずかしいのはわかるが、
いつか感謝してくれる日が来るはずだ。

それでも泣きながら向かってくる彼女をおとなしくさせ、
俺の言うことを聞くよう根気強く言い聞かせ、Mちゃんも納得してくれた。

そして彼女にいろいろなポーズをとらせて写真を撮りまくった。
食事中の朗らかなMちゃんが最高にかわいかったので笑うように言ったが
まだカメラ慣れしていない彼女には無理なようだった。残念。

でも可愛い子は泣き顔もかわいいよね。
それとこのとき全裸写真を撮り忘れたのは痛恨のミス。

いろいろな写真を撮ったが、当初の目的である処女膜がまだである。

ちょこっと生えた毛とクリの下にあるぴったりと閉じた最後のヒダは
まだ中の粘膜を見せてくれなかったので、彼女に自分で広げるよう言った。

Mちゃんは観念したように手を股間へもっていったが
泣くばかりでなかなか広げられない。

オナったことすらない子には無理かもしれないので
俺が広げてあげることにした。

体を倒して脚を開くよう命じ、あそこを隠そうとする手をどけさせ、
顔を近付けた。

息をフッと吹きかけると体をビクンと動かして
ヒッ!と声を上げた。

それはそれで可愛かったのだが
自分でできないくせにまた逃げようとしたので、おとなしくさせた。

あそこに触れるとまたビクンと反応したが
ものわかりのいいMちゃんはもう抵抗しなかった。

自分ですらいじったことのない部分を急に広げるのもどうかと思い
あせらずツバで濡らした指で上下になぞり上げる。

相変わらず震えながら体をビクビクさせているMちゃんは
感じやすい体質らしかった。

クリを指の腹でやさしくマッサージしてあげると
嗚咽をもらして感じている。

そして最後にヒダを左右に広げた。ピンクの粘膜が姿を現す。
もっと広げるとクリの下にピンホールのような穴が現れた。

別に処女厨ではないのだが、世界で初めて人の目に触れ
しかももうじき失われるためにこの瞬間の俺しか見ることのできない
光景に感動し、カメラを手にするのも忘れてしばらく見入ってしまった。

俺「ああ、本当に処女だね・・・」
Mちゃん「もういいですか?」

俺「まだ」
あとで彼女にも見せてあげよう、そう思いながら片手で写真を撮った。

俺と出会うまではちゃんと処女だったという証拠である。
彼女は手で顔を覆い隠しながらけなげに耐えてくれている。

こんないい子を苦しませるわけにはいかないので
事前に念入りにほぐしてあげることにした。

指を入れるとまた彼女が動きそうになったので
「処女膜破れちゃうよ」と注意。

指でロストバージンというのはかわいそうだ。
動きが乱暴にならないよう注意しながら指を出し入れする。

俺「気持ちいい?」
Mちゃん「痛いです・・・」

俺「ごめんね」
やはり初めてだとそんなものかもしれない。指を抜いた。

だがよくほぐしておかないと後でもっと痛いことになるのでク
ンニしてあげることにする。

俺の口がMちゃんのあそこに触れると彼女はまた声を上げ
体を震わせたが、意図をわかってくれたのか抵抗することはなかった。

期待に応えるべく無我夢中で舐めまくった。
クリも刺激してあげたり舌先を限界まで挿入したりし
挿入時のために内部にたっぶりと唾液を送り込んでおく。

途中いろいろ抵抗していたMちゃんも渾身のクンニにとうとう陥落、
それまでしゃくり上げてばかりだったのがいやらしい声を出しはじめた。

もう充分だろうと思い、立ち上がってズボンとパンツを脱いだ。
ペニスは限界に達しており、俺のパンツは我慢汁でヌルヌルだった。

Mちゃんはやはり初めての経験が怖いらしく
車の隅で丸まって震えている。

体の方は受け入れ状態万全のはずなので
そのままヤッてもよかったが、それでは男として失格。

彼女の緊張をほぐすためにゲームを提案した。
俺をフェラでイかせたら本番は次回に持ち越しというものである。

Mちゃんもそれに乗ってきた。
でもフェラ未経験の彼女はどうしたらいいかわからないようなので
口を開けさせペニスを突っ込み、歯を立てないように舌を使わせた。

むしろこんな子にいきなり上手なフェラをされるよりも
一から仕込んでいく方がやりがいがある。

俺の指示を忠実に実行してくれるMちゃんは
舌をかなりネットリからませるフェラができるようになった。

たまらずフェラ顔を写真に撮る。
まだ下手とはいえその顔だけで発射寸前の俺は
彼女の口から息子を引き抜いた。

こういうのは勢いが大切、ここで暴発してしまうわけにはいかない。
すると驚いたことにMちゃんはもっとフェラしたいという。

まだ処女でフェラも初めてだというのに俺のペニスが相当気に入ったらしい。
それとも生まれつきの淫乱なのかな。

だがこっちも限界で、正直何もしなくても発射は時間の問題
という状態になっていたので困った。

もちろん一発目を飲ませて二発目を中にというのもいいのだが
ここまで我慢したのだから、とにかくもう入れたい、
というのが正直なところだった。

それでもしまいにはこの美少女が
「もっとおちんちんしゃぶらせてください」
と言ってきたのでさせないわけにいかなくなった。

それにしてもこんな真面目そうなMちゃんが
フェラ好きだとは、本当に女の子はわからない。