彼女と公園のベンチで話してたら、ちょっとお水風のお姉さんとリーマンが近くに座ったんだ。
夜だったし、ベンチの間に木が植えられてたから俺達には気づいてないようだった。
最初は普通に話してるみたいだったけど、徐々に怪しい雰囲気に…って、なんか始めちゃったみたいです(
゚д゚)ポカーン
お姉さんの「あんっ」とかいう声が聞こえてきてマジ興奮。
彼女は
「なんかヤバいよね」
「帰ろっか?」
と落ち着かない感じ。
彼女は何というか、超お堅い人で、一応セックスはさせてくれるのだけど、いつも惰性でしてるような感じ。
『正上位以外はダメ』
『電気消して』
『舐めるのは恥ずかしいからイヤ』
とか、今時天然記念物もんの人だから、こういうのは雰囲気的に居ずらかったんだろうね。
小声で
夜だったし、ベンチの間に木が植えられてたから俺達には気づいてないようだった。
最初は普通に話してるみたいだったけど、徐々に怪しい雰囲気に…って、なんか始めちゃったみたいです(
゚д゚)ポカーン
お姉さんの「あんっ」とかいう声が聞こえてきてマジ興奮。
彼女は
「なんかヤバいよね」
「帰ろっか?」
と落ち着かない感じ。
彼女は何というか、超お堅い人で、一応セックスはさせてくれるのだけど、いつも惰性でしてるような感じ。
『正上位以外はダメ』
『電気消して』
『舐めるのは恥ずかしいからイヤ』
とか、今時天然記念物もんの人だから、こういうのは雰囲気的に居ずらかったんだろうね。
小声で
「いいじゃん、少し見ていこうよ。声出すと気づかれるから静かにして」
と俺。
そんで、彼女の手を引っ張って木の陰に隠れた。
近くのベンチでは座ったリーマンの上にお姉さんが跨いでる感じで挿入中。
角度的に横からなんで、イマイチ結合部が見づらかったけどギリギリ横に移動したりして何とか見た。
もう必死(`・ω・´)
ヌルヌルと汁で光るモノが出たり入ったりしてる光景にとにかくハァハァ。
音なんか聞こえるはずないのだが、頭の中では"みちゅっみちゅっ"て音が響いてるし、マジで鼻血でるかと思いましたよ。
他人の生エッチを鑑賞するのってこんなに興奮するもんなのか。
で隣を見ると、最初はイヤイヤだった筈の彼女が、いつの間にか食い入るように見てる。
心なしか、ちょっとモジモジしてるような気が…。
あのお堅い彼女が外でエッチするという、自分ではありえない光景に感じてる…その事でさらに興奮しちまった。
もう我慢できません。
彼女のスカートに手入れちゃいました。
入れた瞬間ちょっとビクッとして、チラッとこっちの方を一瞬見たけど、またすぐ前向いた。
パンツ越しに触ると、もうズブ濡れ。
こんなに濡れてるの初めて見ましたよ。
いや、目で見てないけど大洪水っていうか、いつもはサラサラなんだけど、なんつーか、ぬるぬるぬるっ。
触ってると時々「んんっ」って控えめな声を出しながらも、前向いて覗き続けてる彼女。
いつもは絶対外でこんな事できないけど、もうどうにもならなかった。
「してもいいよね」(はぁはぁはぁ)
無言の彼女の身体をちょっと前に倒してスカートを捲った。
彼女らしいレースのショーツで、余計に燃えた。
変色しちゃってるクロッチの部分を、横に少しだけずらして挿入。
いつもはズズッって感じだけど、にゅるんって感じで奥まで一気に入ってしまった。
「ひぎゃーん!」
とかわけ分からない声出した彼女。
2回くらい出し入れしたら
「あ゛ー」
って叫んで、びくんびくん。
こっちも最初っから暴発気味だったから、この声でどぴゅっ。
時間にして1秒か2秒、人生最速のタイム。
と俺。
そんで、彼女の手を引っ張って木の陰に隠れた。
近くのベンチでは座ったリーマンの上にお姉さんが跨いでる感じで挿入中。
角度的に横からなんで、イマイチ結合部が見づらかったけどギリギリ横に移動したりして何とか見た。
もう必死(`・ω・´)
ヌルヌルと汁で光るモノが出たり入ったりしてる光景にとにかくハァハァ。
音なんか聞こえるはずないのだが、頭の中では"みちゅっみちゅっ"て音が響いてるし、マジで鼻血でるかと思いましたよ。
他人の生エッチを鑑賞するのってこんなに興奮するもんなのか。
で隣を見ると、最初はイヤイヤだった筈の彼女が、いつの間にか食い入るように見てる。
心なしか、ちょっとモジモジしてるような気が…。
あのお堅い彼女が外でエッチするという、自分ではありえない光景に感じてる…その事でさらに興奮しちまった。
もう我慢できません。
彼女のスカートに手入れちゃいました。
入れた瞬間ちょっとビクッとして、チラッとこっちの方を一瞬見たけど、またすぐ前向いた。
パンツ越しに触ると、もうズブ濡れ。
こんなに濡れてるの初めて見ましたよ。
いや、目で見てないけど大洪水っていうか、いつもはサラサラなんだけど、なんつーか、ぬるぬるぬるっ。
触ってると時々「んんっ」って控えめな声を出しながらも、前向いて覗き続けてる彼女。
いつもは絶対外でこんな事できないけど、もうどうにもならなかった。
「してもいいよね」(はぁはぁはぁ)
無言の彼女の身体をちょっと前に倒してスカートを捲った。
彼女らしいレースのショーツで、余計に燃えた。
変色しちゃってるクロッチの部分を、横に少しだけずらして挿入。
いつもはズズッって感じだけど、にゅるんって感じで奥まで一気に入ってしまった。
「ひぎゃーん!」
とかわけ分からない声出した彼女。
2回くらい出し入れしたら
「あ゛ー」
って叫んで、びくんびくん。
こっちも最初っから暴発気味だったから、この声でどぴゅっ。
時間にして1秒か2秒、人生最速のタイム。
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