前編は以下のとおり

他愛ない会話をしながら店に向かった。
店に着き、食事をしているうちにMちゃんの緊張も
だいぶほぐれてきたようで、うまい料理に上機嫌だった。

ひょっとしたらこの時点では俺の方が緊張してたかもしれない。
スマホの使い方を教えたりしながら
頭の中ではこの子をどうやって口説くかばかり考えていた。

チャンスが訪れたのは食事も終わりかけたとき。
Mちゃんがデザートを食べたいと言ったので、

早く二人きりになりたかった俺は、
デザートのおいしい店があるからそこに行こう
と提案したらノリノリで賛成してくれた。

車を出発させた俺だが、デザートは後回しにして
この機会に彼女を落とすと決心していた。

最初は普通の会話だったが次第に男女の話に移行。

最初はそういう話に乗り気じゃなかったMちゃんだが、
最終的には中学でキスは経験したものの
なんとそれ以外はオナったことすらないとカミングアウト。

俺は人気のないところに車を止めると
彼女をほめちぎりながら猛烈に口説き始めた。

ごねていた彼女だったが、俺が
「本当は処女じゃないんだろう」と挑発すると
泣きながらも処女膜を見せてくれることになった。

そうは言ってもいきなりくぱぁはハードルが高すぎるので
ムードを作るべく彼女と車の後ろ(ワンボックスカーだった)に移動し、
キスしながら胸をさわったりしはじめた。

唇はありえないほどやわらかかったが、
ファーストキスじゃないのが残念。

それでも俺の興奮は最高潮、ペニスはギンギンだった。
途中から服の中に手を入れ、じかに胸を触る。

胸はまだ小さかったので乳首を指先でいじりながら
顔中なめまくった。 もうどこもかしこも柔らかくて美味。

彼女は震えていたが舌を出せとか口を開けろというと
素直に応じてくれたので、美少女の舌を思いっきり堪能、
お返しに俺の唾液をたくさん味わってもらった。

ここで暴走して彼女を押し倒したい衝動にかられたが
ぐっとこらえてまだバージンの彼女をもっと観賞する。

パンツを脱げと言ったら、「いやだ」と言うので、
脱がないと処女膜が見れないという当たり前の事を説明すると、
ようやく脱ぎ始めた。

美少女が目の前で恥ずかしそうに自分からパンツを脱ぐ姿は最高。
抜いだパンツはすぐに俺のポケットに入れた。

しゃがんでる(シートは全部倒しておいた)彼女に脚を開くように言うと
くぱぁとM字開脚!

肝心のところは手で必死にスカートを押さえて隠していたが
それもまた興奮する光景だった。

だがこのままでは彼女の処女膜を確認してあげる、
という約束が果たせないので、両手でスカートを持ち上げさせる。

恥ずかしさのあまりまた泣き出してしまった彼女だったが
やがて震える手でスカートを持ち上げた。

俺から顔をそらし、横を向いて泣いているMちゃんが
それでもがんばってスカートを持ち上げている光景は、
どんな世界遺産よりも素晴らしかった。

こんな可愛い子が脚を広げ、まだ誰も荒らしたことのない
あらわになった絶対領域の奥を見せつけている。

ほとんどパイパンだったため、
割れ目まではっきりと見ることができた。 (次回へ続く)