32歳の美人妻。
自己中旦那とレスになったものの、
旦那以外と関係をもったこと無し。

SNSで知り合った俺と1年前に逢い、何度かデート。

女性として大事にされて必要とされていることを感じて、
逢いたい気持ちでいっぱいになってると告白した彼女と
初キスをしてラブホに。

ためらいと恥ずかしさがあるものの、
脱がされるままに全裸になり愛撫を受け入れる。

丁寧に全身を愛撫して脚を開かせて念入りにクンニをすると
我慢していた声が漏れて、Gスポット愛撫で潮を噴く。

彼女にとっては初めての経験ばかりで、
どうしていいのかわからなくなってしまい、
俺にしがみついてそのまま挿入を受け入れる。

締まりもよく、乳房もEカップで感度も形もいい。
モチッとした大きめのお尻からくびれた腰もかなり魅力的。

彼女が十分に感じて仰け反ってビクついているところを
激しく突き上げて、乳房に初めての射精。

お風呂で体を洗ってあげると
「こんな風に愛してくれる人がいるなんて…」
と感激する彼女にフェラを促して、
綺麗な唇を凌辱してから再挿入。

こうして関係が始まり、毎週逢って舐め方や腰の振り方を教え、
クリ逝きや中逝きを経験させると、
デートはそっちのけでラブホや俺の部屋でのセックスを望む様に。

初めて女の悦びを教えてくれた男性として尽くしてくれ、
俺が望むことを当たり前の様に受け入れていき、

エロ下着や顔射、精飲あたりから始まって、
Gやポルを開発して、ピルも飲んで中出しが当たり前になり、
滴れてくる精液や後汁も含めて精液は全て飲み込む様に。

イラマ気味に喉まで咥えようとする顔はいつ見ても堪らない。

自分が俺だけのものだということを示すために、
縛り跡やキスマークをつけて欲しがったり、

泊まり掛けで来て一晩中奉仕をしたりもし、
一緒に買いにいった貞操帯も自分からつけてみせる。

1年前と変わらない清楚な外見。
誰も想像しないであろう彼女の雌の部分を
独占できているのは堪らない。