(放課後制服のまま二人でカラオケに遊びにきている)
~♪
(隣同士に座って流行りの恋愛ソングを歌っている)
美緒~♪…えぇ~、60点?
、そんなに下手だった?
(手を恋人つなぎにして寄り添って尋ねる)~♪~~♪
さて…得点はー…ぇぇっ、うそ~
(頑張って歌った割には得点が低くて軽くショックを受けて)
う、うーん…お、おかしいなぁ…
多分機械がちょっとおかしい…とか?
(軽くしょげながら機械に責任を押し付けて)そーだよ、機械が悪い!
私らのラブラブパワーは通じないなんて
(笑いながら怒った口調で)
そうだ
今度は二人で一つのマイクで歌おう
(自分のマイクを机の上に置いて、美緒に顔を近づける)
こうすればラブラブパワー測定不可能だよ!ら、ラブラブパワーって
私たち女の子同士だよー?
(同じく笑いながら)
あ、それいいかも!
んもー、なんだか恥ずかしいからそのラブラブっての禁止!
わわっ、ちょっと近いってばっ!
(いきなり至近距離にまで迫られてちょっとびっくりしながら)なんでー?
私とは遊びだったの美緒ー?
(冗談っぽく泣いた振りをして)
近くたっていいじゃん
美緒照れてるのー?
かわい~い♪
(唇をよせて頬に軽く口付けする)
ほらほら、美緒もチュー
(自分の頬っぺを指差して)えっ?ええっ!?
そっ、それはその別にっ
(本気で泣いてると勘違いしてしどろもどろに)
て、照れてないし!
別になんともないし…ひゃっ!?
(やわらかい感触にビクンと反応して)
ぅぅっ…おかえしっ!
(先ほどのお返しとばかりに軽くキスして)ちょっと、泣いてないよ
別にってどういう意味?ねーどういう意味?
(今度はにやにやしながら体を重ねて)
!…美緒の唇、冷たい…
なんともないならキスくらいできるよね?
(美緒を壁に押し付けてソファに膝立ちになって片膝を美緒の脚の間に)
頬っぺじゃなくて、唇で…
(ゆっくり近づいていって、唇を重ねる)べ、別には別にって意味だしっ!
特に意味も無いからっ!
ぅぅ…な、なんでそんな迫って…
(動揺を隠し切れないで)
ぇっ…あっ、ちょっ…!?
(更に動揺してしまって抵抗できずに…)
だ、だめだよ…誰か通ったら見られ…んぅっ…
(勢いに流されてそのまま唇を許してしまう)なんでって…、美緒が好きだから、かなぁ?
私おかしくなっちゃった
美緒のこと本気で好きになっちゃったのかも
かわいいよ…
(再び唇を重ねると、今度はもっと長い時間キスする)
もっとしたい
美緒…
(指でつつっと、美緒の太ももを撫で上げる)お、落ち着いて…!
私たち女の子同士だし…それって…
んっ、んんー…っ
(押し付けられたまま何も抵抗できずに…)
…っ、…はぁ、はぁ…
(いつの間にか熱っぽい表情になってしまって)
ぇ…、ひぁっ!?
(撫でられただけなのに一瞬震えて少しだけ脚を開いてしまう)そうだよね
私ら女の子同士で…
ずっと気づかないで…ううん、気づかない振りしてた…
でも美緒がいいの…美緒じゃなきゃやだよ
はぁん…
(頬から耳元まで舌で舐めると、耳たぶを咥えて軽く吸う)
ここあったかいね…
こっちはどうかな
(手で太ももを撫でるとスカートの中にまで手を伸ばして指で股間をなぞる)んぅぅ…っ、っ…
そ、そんなこと言われたら…
ず…ずるい…よぅ…
はぅ…んっ…っ!
(なんとか声を漏らさないように耐えて)
み、みみぃ…っ…
ぁっ!そ、そこはぁ…ん…
(力無く進入してくる手首を掴む)
ふっ…ぁっ……っ
(声は出さないものの熱い吐息を漏らしてしまう)ごめんね美緒…大好きだよ…
(髪をかきあげて額に優しくキスする)
美緒かわいいよ…顔真っ赤にして
(首筋に跡がつきそうなくらいのキスをたくさんしていき、胸元のボタンを片手で外していく)
美緒…こっちも熱くなってる
(指を下着に押し付けながら強く動かす)ぁぅ…わ、私も…
私も…好き…だよ…
やっ…ぁっ、い、言わないで…
(乱れた制服から白と水色のチェック柄のブラがちらりと…)
ぁっ、んっ…そ、そんなに擦っちゃ…
だ…はぁ…ん…
(何度か擦られると擦られた部分に小さな染みが出来てしまう)えっ…
美緒…今なんて…?
首まで真っ赤にして…ブラウスと真逆の色してる
んっ…
(キスして、舌を絡み合わせるように入れながら、ブラごと胸を揉む)
んはぁ…
美緒、濡れてる…
(股間をなぞる指を、染みを狙って動かしていく)なっ…なんでもない…っ
んっ…!
(照れ隠しするように強引にキスして)
はぁ…ぁぁ…そんなに赤くはぁ…
んぅぅ…んぅ、んっ…っ!…っ!
(ブラ越しだけれども刺激に我慢できずに乳首が硬くなってしまう)
ん、…はぁ…そ、それはぁ…
ぁっ、ぁっ、ぁっ…
(指から逃れようと腰を動かすも的確に気持ちいい部分を責められて…
染みが徐々に広がってしまう)はぷっ…んっ…
(強引にキスされて驚きながらも、嬉しくなって舌を入れ返す)
真っ赤だよ…初心だなぁ…
(刺激に強弱をつけながら、休めることなく胸を揉んでいく)
美緒…自分でブラ外して、胸触って…
下着汚れちゃうね…
(美緒のスカートを捲り上げ、下着を露わにさせると、上から手を入れておまんこを直に触りはじめる)
大丈夫、痛くない?んっ…んんっ!?
(まさか反撃されるとは思ってなくて驚いて)
んっ…ぁっ、はぁぁ…す、ごいぃ…
(ビクンビクンと身体を震わせて)
う、うん……んっ…
(恥ずかしがりながらも言われたとおりに…)
乳首を一緒に捏ねる様に手のひらで胸を揉む)
はぁはぁ…ぇっ…ひぁぁっ!?
(今まで以上の刺激にたまらず声が)
だ、大丈夫…だけ…どぉ…はぁっ…ぅん…美緒…
(ちゅぷちゅぷと音をたてて唾液を舐めとる)
感じてる?嬉しいよ…
胸も色白できれい…
(美緒の指を唾液を絡めるように舐めて、胸や乳首に吸い付く)
大丈夫、もっと声出していいよ…
(直に触りながら、指に愛液を絡めていく)
こっちもエッチな音がしてる…マイクあてていい?
(触りながら緊張をほぐしたくて冗談をいう)んぅ…んっ…裕香…
(抵抗はせずされるがままに)
はぁっ…ぁっ…
こ、こんなに気持ちいいの初めて…すごい…よぅ…
(手を頭に添えるような感じで気持ちよくなって)
ぅっ…ぁぁっ!
ぁっ!き、気持ち…いいっ…
(声を出すのが我慢できなくなってしまう)
はぁはぁ…ぇっ…ぇぇっ!?
(恥ずかしすぎて更に顔を真っ赤にして)はぁ…んっ…美緒っ…
(頭を胸に押し付けられて、顔を見上げながら舌をチロチロと動かして乳首を舐める)
あはっ…かわいい…
冗談のつもりだったけど、ちょっとやってみる…?
(胸にあててた手でマイクを自分の膝の側に置くと、いやらしい水音が部屋に響く)
すっごい濡れてる…指入れるね
(愛液を絡めた中指を、ヌプヌプとゆっくり入れていく)