私は、46歳の主婦です。家族は主人と息子です。

息子は、去年高校を卒業し大学に進学して
地方で一人暮しをはじめました。

夫は多忙で家で独りで過ごす事が多くなり
パートでもはじめようかと近くのスーパーで
食品の係のパートをはじめました。

ある日のお昼休み、ご飯を食べてると
「おばさん」と声をかけられました。

息子の同級生だった進君でした。
彼は息子とクラブも一緒で時々帰りに家に寄ってた子でした。
卒業後このスーパーに就職して営業の見習をしてるとのことでした。

その日から顔を合わすごとに色々な話をして
パートに行くのが進君のおかげで楽しくなりました。

彼が休みの日、家を訪ねて来ました。
息子の話や彼の今の話などをしてる内にお昼になり
ご飯を作って一緒に食べました。

それから休みの日はよく彼とこういう時間を過ごすようになりました。  
私も進君も意識しないうちに距離がなくなってきてました。

最初はテーブルを挟んでましたが、
DVDとか見るときはソファーで隣に並んで見ました。

そしてあるラブストーリーのDVDを見てるとき
彼が肩に手を回してきました。

私は彼の肩にカラダを預けてしまいました。
彼の手が私の顔に触れ目と目があい
自然に口付けを交わしました。

20歳も離れてる彼のキスは私の中の女を目覚めさせました。
彼の手が震えながら胸にかかるのがわかります。

彼は「おばさん」と言って私を強く抱きしめながら
強いキスを重ねてきたのです。

舌が私の口の中に入ってきて胸を強くつかまれました。

そのままソファーに倒れた私の首筋に彼の舌がはってきて
ブラウスのボタンをはずされました。

「いや」と言って抵抗したものの若い力にはかないません。
少し気を失ってしまい、気が付いたら私は下着だけで
彼は服を脱いでるところでした。

「おばさん、オレ昔から好きだったんだ」
進君はパンツを脱ぐと私の手を取り触らせ
私の最後の一枚をするっと脱がせました。

「おばさんきれいだ」 進君はゆっくり挿入してきました。

夫とは比べ物にならないくらい力強さで
彼が動き何度も「おばさんのアソコ凄いよ」と言われました。

彼は私の中から飛び出ると凄い量の精液を
私の身体にかけました。

「気持ち良かった・・・おばさんオレの彼女になって」
彼の腕に抱かれてそう言われました。

若いというのは凄いです。
10分も立たないうちにもう一度進君は私の中に入ってきて、
今度は膝の上に抱えられるような体位で
ずっとキスをされたまま中に出されてしまいました。

その日から私は進君の女になりました。
彼は少しSの気があるようで私に色々と試してみたいと言ってます。

私は若い彼の存在が夫以上になる前に
別れようかと何度も思いますが彼に抱かれるたびに
彼のことがどんどん好きになっていくのがわかります。

まるで10代の女の子のような気持ちになるのです。