前編は以下のとおり

前に掲載された話で最後が雑になったので
詳しく書こうかと思います。

夏合宿で恭子とぐっと距離が縮まった僕が
美沙と初体験するまでの話です。

美沙とは小学校から高校まで同じで、普通に仲良くなったのは
中学で同じ部活に入ってから。

僕は実家と少し離れた所に住んでいたので、
自由に友達も出入りする環境に居ました。

そのためちょくちょく美沙も宿題などを写しに来たりしていました。

そんな部屋で、夏以降たまに恭子を呼んではイチャイチャしていましたが、
最後の一線は越えられず、僕も焦りから強引に抱こうとした事もありました。

そんな事から恭子の気持ちも少しずつ離れ始めていたと思います。

ある日の夜、久しぶりに美沙がやってきて
そんな二人の関係がどうなっているのかと聞いてきました。

話をしていると当然美沙は恭子の側で、
「M君が悪い」だの「女の子はデリケート」だの言いたい放題で、
僕も少し落ち込んでしまいました。

恭子と上手く行かないまま冬休みに入りましたが、
何とか恭子を部屋に呼び、昼間でしたがイイ雰囲気になりました。

僕は恭子と久しぶりのキス、そして服を脱がせても嫌がらず
いよいよイケると思っていました。

優しく乳房を愛撫し、恭子のアソコをチロチロ舐めると
可愛い喘ぎ声を漏らします。

僕の勃起したチ○ポは恭子の方から舐めてくれました。
僕が下、恭子が上で互いの性器をペロペロ舐めあっている時でした。

「Mく~ん、暇だから遊びに来たよ!」
突然美沙が入ってきました。

全裸で舐め合う恥ずかしい姿を見られ驚いた恭子は飛び起き、
泣きながら怒り、服を着て出て行きました。

僕は何が何やら分からずどうすることも出来ませんでした。
美沙は恭子を追いかけていき、そのまま・・・

その夜、美沙が再びやってきました。

「ごめんね、M君・・・何言っても聞いてもらえなかった。」
珍しく美沙が落ち込み、今にも泣きそうな顔で謝ってきました。

「しょうがないよ。」僕は恭子との終わりを感じ、
何故か美沙が落ち込んでいるのが嫌で
サバサバした感じでいました。

何を話したかはあまり覚えていませんが、
その後美沙の方からキスをしてきました。

「M君・・しよ・・」
美沙は着ていたセーターを脱ぎ、下着姿で抱きついてきました。

僕は震える手で美沙のブラを外し、
恭子とは違い豊満な乳房に顔を埋め、
やがて夢中になってしゃぶりつきました。

美沙の方も僕のチ○ポを手で優しくしごき、
指先についたガマン汁をペロッと舐め、
そのままフェラをしてくれました。

言い方は悪いが慣れた感じの絶妙なフェラ・・
僕は目を閉じたり、美沙の髪を撫でながら
腰をついつい上下に動かしました。

「ヤバ・・出そう・・・」僕がそう言うと美沙は咥えたまま
「うん」と頷きました。

美沙の口の中で僕のチ○ポはビクビクし、大量の精液を放ちました。
美沙はそれを絞りとるとティッシュに吐き出しました。

今度は僕がそのまま美沙を押し倒し、全身舐めまくりました。
美沙は可愛く喘ぎながら「私でいいの?私でいいの?」
と何度も聞いてきました。

今考えたら・・ヤリたがりの高校生だったのでしょうか・・
僕は「みっさんがいい・・・恭子はどうでもいい・・」
とアピールし、そのまま合体。

心臓が破裂しそうなほどバクバクしながら
美沙の体の中に僕のチ○ポが埋まっていきました。

弓なりに反り返り、美沙は
「すごぉい・・おっきぃよぉ・・」と喘ぎました。

でも経験十分な美沙は痛がるどころか、僕が腰を振ると
「イッちゃう、イッちゃうよ~!」と連呼していました。

一度射精していたため十分余裕のあった僕は
バックでしたいと言って一度抜きました。

僕のチ○ポは美沙の愛液で白くなり、
四つん這いになった美沙のアソコもぐっしょり濡れて光っていました。

グチュグチュと卑猥な音を立てながらバックで突くと、
美沙は何度も絶頂に達しました。

やがて自分の体を支えられなくなった美沙は崩れ落ち、
僕は覆いかぶさるようになりそのままラストスパート。

「アアッ、もうだめだっっ!」
僕はチ○ポを抜き、美沙の背中に発射しました。

その後は放心状態・・・
恥ずかしくなってあまり会話は弾みませんでした。

ただ時々、やはり恭子としたかったと思うことがあるのも事実です。
(投稿者 MM)