東京都/名無しさん(30代)からの投稿
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これは、コンビニの休憩室で深夜勤務の従業員A(58歳)とB(31歳)が、早朝勤務の青山さん(仮名33歳、子持ち)に対し1年間にわたり凌辱の限りを尽くしていた事件を書いたものです。
前回、前々回の投稿文をお読みで無い方にはわかりづらい点が多々ある事をあらかじめお詫びいたします。
僕が勤めるコンビニはスーパーだったのをコンビニに改装した、大手チェーンに属さない自営コンビニです。
大手と違って職場のモラルが低く、規律が乱れ従業員が店の商品を盗んだり、お金を盗ったりと管理者不在状態でした。
それでも売上げはそこそこ良いみたいで、それが逆に放漫経営にしていたかもしれません。
そのような環境があってはならない性犯罪を生んだのかもしれません。
今回の話は、2人の男達と一緒にお酒を飲む機会があり,その時の会話を元に書きました。
本文に入ります。
6月下旬に31歳が解雇されました。
前々から彼の勤務時間帯でレジ内現金が合わない事が発生しており、店長(オーナーの息子)が彼を監視してました。
たまたま彼に対する接客クレームがあり、それを理由に解雇したわけです。
それから数日後に58歳から彼の送別会をやるから来いと誘いを受けたのです。
僕は、今回の事件に対する好奇心から行く事に決めました。
以下は居酒屋での会話です。
彼らは、最初の20分位は店長や店に対する不平不満を散々言ってました。
その後青山さんの話になりました。
58歳「青山のやつ、いったいどこに引っ越したんだよ。捜しても全然わからないんだよなぁ。その辺の運送会社を片っ端から調べたのにわかんねぇよ」
31歳「でもイイ女だったよねぇ、あの女。なんとか見つけ出したいよねぇ。それにしてもさぁ、あの女、フェラが下手だったよねぇ。舐める場所を何度も教えたのに全然覚えねぇんだよ。あいつ頭良くないんじゃないの?研修の時、物覚えどうだった?」
新人が入社すると58歳がレジ操作を含め新人トレーニングしました。
ちなみに僕と青山さんは大卒です。
男2人は中卒だったと思います。
58歳「あいつは呑み込みが早い方だったぞ。レジトレーニングでも一番良かったからな。結局、フェラさせられる事自体あいつのプライドが許さないんだよ」
僕「でも、よく口の中に入れてくれましたね。それが理解できないですよねぇ」
58歳「やんなきゃ終わらないぞって言えばやるよ。いつまでも裸のままじゃ、あいつも困るだろう。チンポを綺麗にしてからじゃないとしてくんないけどな」
31歳「58歳さんは青山の事最初から気に入ってたよねぇ」
58歳「あいつをレジ研修で教えてる時も勃起してたよ。やりたくて仕方がなかった」
31歳「青山のハンドバックの中身を盗み見してたもんね。生理日まで知ってたからさ」
58歳「まさかパンティが入っているとは思わなかったけどよう、たまに生理用ナプキンが入ってるんだよね」
31歳「今週は青山は生理だぞっていつも俺に言ってたもんね。青山の使用済みナプキンが見たいって言うから、青山が出勤前にトイレの汚物入れを空にして待ってたけど、青山だって出勤してすぐにナプキン交換したりするわけないじゃん」
58歳「悪かった。悪かった。でもよぅ、あいつのリップクリーム何度か使わしてもらったけどな」
これを聞いて僕は気持ち悪くなりました。
実は僕も何度か青山さんのバックを開けた事がありました。
生理用品はありませんでしたがリップクリームはあったので、自分の唇に塗った事がありました。
58歳「そういえばあいつの旦那、昨日店に来てたぜ。青山の旦那が店に来るとなんだか優越感が湧いてくるんだよなぁ」
31歳「俺もそうだった。あんたの奥さんいい身体してたよって頭の中でつぶやいてたもん。でもそこそこ親しくなったからなんだか悪い気もしたけどね」
58歳「あの旦那も、大手に勤めてるみたいだけど女房にフェラくらい教え込めないようじゃあダメだよ」
僕「セックスレスでしたよね。なんであんなにイイ女としないんですかね」
58歳「どんなにイイ女でも飽きるさ。俺らだって後半は惰性で犯ってたようなもんだったし」
僕「セックスレスだから青山さんはオナニーしてたのかなぁ。あの人がオナニーするなんて衝撃的でしたよ。よく見せてくれましたね」
31歳「休憩室じゃ落ち着かないから、お前のマンションまで押し掛けるぞって脅したんだよ。そしたらビビッて見せてくれたんだよ」
58歳「4回目あたりだから、あいつも羞恥心はなくなっていたさ。尻の穴からマンコまで何回も見せてきたんだからな。でも、あのオナニーのやり方は嘘だろう。オナニーはやってると思うけどあんなやり方じゃないと思うけどな」
31歳「あいつぁ4回目くらいから全然抵抗しなくなったよね」
58歳「青山を売り場で捕まえて、無理やり休憩室に連れ込んだ事があっただろう。あん時腰抜かしてたじゃないか。あれで観念したんだよ。こんな事までされるのかって。あん時あの女、小便ちびったんじゃねえのか?パンティに小便漏らしたようなシミがあったぞ」
31歳「あいつはおしっこ漏らすよねぇ」
58歳「お前がマンコ舐めてる時だって小便漏らしたろう」
31歳「あれは潮を吹いたんじゃないの?」
58歳「チビチビ漏れたんだから小便だよ」
僕「青山さんも感じてたのかなぁ?でも喘ぎ声とか聞こえなかったですよね」
58歳「いやっ、あいつは感じてたさ。こらえてたんだよ。こいつ(31歳)にマンコ舐められたれた時は大抵感じまっくってたはずさ。ピクッピクッてよく痙攣起こしてたからな。女はマンコ舐められたら終わりだよ」
この後、どうして青山さんを狙うきっかけが生まれたのか、動機を聞き出しました。
およそ2年前に、58歳のアパートで31歳と2人で酒を飲んでいた時の会話です。
58歳「青山のやつ、立石(28歳)に犯られたんだってなぁ。立石にパンティ脱がされちゃったんだよなぁ」
31歳「立石の野郎、許せねぇ。あいつ青山のマンコ見たのかなぁ?」
58歳「当たり前だろ。立石にマンコ舐められてるに決まってんだろ。青山だってあいつのチンポをしゃぶってんだよ」
31歳「ちきしょう、イイ思いしやがって」
58歳「俺もよぅ、青山のマンコと言わず、パンティでもいいから見たいんだよなぁ」
31歳「俺、青山のパンティ見たんだよね。事務所で青山がしゃがんだ時、腰のへんから見えたんだよね。クリーム色だったと思うんだけどなぁ」
58歳「その話は前に聞いたよ」
立石(28歳)はフリーターで僕と同じ早朝勤務で、勤務が終わると他の会社へ仕事に行きます。
以前、立石と青山さんが不倫していると店内中で噂となりました。
真相は彼が青山さんの事を気に入り、何度も誘いをかけたのですが断られたそうです。
男2人は噂を信じていました。
58歳「それにしても青山のやつ、真面目そうに見えて意外と軽い女だな。美人顔で澄ましてるけど、あの女パンティにシミ付けてんじゃねぇのか」
31歳「青山脱がしちゃおうか?」
58歳「俺も、どうしても青山のパンティが見たくなった」
31歳「パンティも脱がしちゃわねぇ。青山のマンコ見ちゃおうよ」
58歳「青山のマンコが見れたら最高だな、やるか?青山のパンティは俺が貰うからな」
31歳「それじゃあ青山はノーパンで仕事する事になるじゃん。怒って訴えられたりしねぇかな?」
58歳「訴えるわけねぇだろ。旦那に何て云うんだよ。同僚に脱がされてマンコ見られて、パンティ盗まれまたっていうのか?」
31歳「そりゃそうだよね。早く青山のマンコ見てぇな。青山の身体、舐めまわしてやりてぇ」
最初は青山さんの下着や身体が見たいといった動機でしたが、飲み会の回数が増すにつれ計画の凶悪化が進展したそうです。
居酒屋での会話に戻ります。
58歳「青山も後半はふてぶてしくなったよなぁ。あいつさぁ、チンポを突っ込んでる最中に、仕事があるから早く終わらせろって言うんだよなぁ」
31歳「2発目犯る時に自分から尻持ち上げるんだよね。いつも2発目はバックって決まってるけどさぁ。それにしてもあいつは機械的だよね。萎えちゃいそうだったよ」
僕「何故青山さんは、従順に従ったんでしょかね?ビデオ録画されてる事は本人は知らなかったんですよね?」
58歳「あいつは旦那に知られるのが一番恐れてたんだよ」
31歳「俺ら、旦那と顔見知りだからさぁ」
以前、青山さん家族がお出かけの帰りに夜遅く店によって買い物をしたそうです。
その時面識ができたわけです。
それ以降もご主人が残業で遅くなった時、店によってビール等買って帰ったりしたそうです。
男2人とご主人は簡単な会話を交わす程度でしたが、その事を青山さんも家庭での会話で知っていたようです。
以降は3回目の凌辱が終わった休憩室での、青山さんと男2人の会話です。
男2人から聞き出した内容をそのまま書きます。
58歳「無理やり犯って悪かったな」
青山さん「謝って済むはずないでしょ。絶対にあなた達の事は許しませんからね」
58歳「そんな事言うなよなぁ。月1回でいいからさぁ、犯らしてくれよぅ、頼むよ」
青山さん「いい加減にして下さい。何で私がこんな目に合わなければならないんですか?これから警察に行きますからね」
58歳「あんたさぁ、旦那に知れたらヤバいでしょ?あんたが犯られったって噂がママ友のT(35歳午前勤務)の耳に入ったら学校中に広まっちゃうよ」
青山さん「もしそんな事になったら責任取ってもらいますからね」
58歳「俺らは口が堅いから、大丈夫だからさぁ」
31歳「そうだよ、安心してよ。それにさぁ、俺らだって本当は最低週1回はあんたとしたいんだぜ。それを堪えてるんだからさぁ。俺らの気持ちもわかってよ」
この時、毅然とした態度をとっていればその後の行為はなかったかもしれません。
脅迫に屈してしまったと言いますか、ご主人や周囲に事の真相が発覚する事を極度に恐れた結果だったと思いました。
居酒屋での会話に戻ります。
31歳「柏木さん(46歳)の時は大変だったよねぇ。俺、あんなオバサン犯る気になれなかったけどさぁ。
58歳「あの女の時はまいったな。大暴れしやがってよぅ」
僕「柏木さんも犯ったんですか?」
58歳「お前、絶対に言うなよ。お前も青山の時は手引きしたんだからな。同罪だからな」
僕は絶句しました。
余罪はあるかと思ってましたが同じ職場の人間を2人も手にかけるなんて。
しかも手引きした覚えもないのに僕まで共謀罪に問うなんてショックでした。
柏木さんは色白で身長も高く容姿や身に着けている衣装などからも独身の頃はそこそこイイ女だったのではないかと思ってましたが31歳同様、僕も性的興味の対象として見た事はありませんでした。
58歳「あん時は柏木の暴れ方にビビッてチンポたたなかったんだよなぁ」
31歳「俺は柏木さんのパンティ脱がしてる時勃起してた。あんなオバサンで勃起するとは思わなかったよ。でも挿入する気まで起こらなかった。大体、あのパンティが色気ないんだよねぇ。何にも飾り気のない、うちの店で売ってるようなパンティじゃん」
58歳「いやっ、あいつはいい女だったぞ。パンティにマンすじ状のシミが付いてたろう。あれがエロかったじゃねえか。俺は青山を犯る前までは柏木のパンティとマンコを思い出しながらセンズリ掻いてたんだよなぁ」
これには驚きました。
60歳近い男なのにマスターベーションしてるとは思わなかったです。
性欲は人並み外れて強い男だと思いました。
僕「結局、挿入しなかったんですか?」
58歳「勃起しねえんだからしょうがねえよ。マンコいじっただけだった。胸は小さかったよな」
31歳「ロンT脱がした時ブラが自然と外れちゃったくらいだからね。でもさぁ、勃起しなけりゃ無理やりフェラさせればよかったじゃん」
58歳「馬鹿っ。青山と違うんだよ。噛まれるぞ」
31歳「それにしてもあんなに暴れるとは思わなかった。オバサンだから抵抗しないと思ったんだけどなぁ。むしろ喜んでくれるとか。でも、青山と比べてマンコのビラビラが茶色かったよね。やっぱりオバサンのマンコは汚いよ」
58歳「年齢のわりには綺麗な方だぞ。マン毛の手入れはさすがにしてなかったけどな。お前(僕)の好きなワキ毛も生えてたぞ」
31歳「俺、あのワキ毛見て引いたよ。ベージュ色のパンティも洗濯で古びてたしさ」
58歳「お前たちくらいの年齢じゃダメかもしれないけどな、柏木はイイ女だぞ」
31歳「青山も最初のころは両足を絡めて脚を開かせないようにしてマンコ見せないように頑張ってたよね」
58歳「脚閉じたってマングリ返しすれば簡単に見えちゃうのにな」
悪戯で終わりましたが、柏木さんは2人に対して烈火のごとく怒ったそうです。
その後、しばらく勤めていましたがほどなくして退社されました。
僕「青山さんのアソコってビラビラがなかったですよね。あんなの初めて見たけど」
58歳「確かに綺麗なマンコだったよな」
31歳「俺、青山を立たせたまま、あいつのマンコを真下から見るのが好きなんだよねぇ。凄く興奮するんだよ。青山がレジに立ってる時、あいつのマンコの状態ががこんな感じなんだって考えるとさぁ、想像すると堪んないんだよねぇ。土方連中も青山の事ジロジロみてるけどさあ、青山のオッパイや、マンコ想像してんだろうなってさ。俺は青山の全てを知ってるんだよって客どもに言いたいくらいだったよ。確か旦那にもマンコと尻の穴は見せた事がないって言ってたよな。」
58歳「早朝の客達は青山のマンコやパンティどころか青山が穿いてたパンストでも見せてやるだけで満足だろうよ。よく客に声掛けられてるらしいからな。客どころかうちの店の男連中みんな青山でマス掻いてんだろ。A(21歳学生)も青山使ってるって言ってたぞ」
僕「あいつまだ学生じゃん。あんな若くてもいいのかなぁ」
58歳「青山の娘の入学式があったんだってさ。その帰り道に親子でスーパーへ寄ったらしいんだけど、そこでAが出くわしたんだってよ。そん時の青山がエロかったらしいぞ。Aが言うにはな。いつも青山のジーパン姿しか見た事ないだろ。スーツのスカートにパンストがやけに似合ってたらしいんだよ。そりゃAじゃなくたって青山のスカートの中覗きたくなるよ。それにしてもよぅ、早朝の常連客に青山のパンティ売ってやればよかったな。青山のパンティ3枚らったけどさぁ、毎回犯るたびにパンティを新品と交換してやればさぁ、10枚以上貯まるだろ?結構いい稼ぎになったかもな。青山だったら1枚いくらで売れるかな?」
31歳「1万円以上だろうね。2,3万出すやつもいると思うよ。でも、パンティ脱がすくらいだったら週1回でも出来るじゃん。そうすりゃ50枚くらい盗れるから最低50万円は稼げたね」
送別会の後、僕は31歳のアパートに寄り5本のビデオを借りて帰りました。
2人の男たちは自分たちのセックスシーンを僕に見られても恥ずかしくないようです。
どちらかといえば自慢したいのだと思います。
4回目の凌辱ですが、青山さんが出勤し休憩室に入るとすぐに男たち2人は事務所から出てきて、休憩室に侵入しました。
青山さんはジャケットをロッカーのハンガーに掛けるとその場に立ちすくんでいたそうです。
31歳が青山さんのジーンズを脱がし、58歳は青山さんの薄手のセーターとキャミソールを脱がしました。
31歳が青山さんの黒のタイツとパンティを同時に脱がしました。
薄いピンク色のパンティの内側が見えました。
58歳は同じく薄いピンク色のブラジャーを外すと乳房にしゃぶりつきました。
同時に両尻を鷲づかみにしました。
31歳は青山さんの両足を広げさせ、仰向けになって自分の頭を青山さんの両足の間に入れました。
それからしばらく青山さんのアソコを真下から眺めてました。
青山さんのアソコに指を入れたりしてました。
58歳は両乳房を舐めると青山さんにキスしました。
青山さんは顔を背けようとしますが58歳が彼女のアゴを掴んで動けなくしました。
58歳は指に力を入れ青山さんの口を無理やり開かせキスしました。
青山さんの舌を自分の舌で絡めたり、舐めたりしていたと思います。
7~8分すると青山さんを仰向けに寝かせ両足を広げ、31歳が青山さんのアソコを舐め始めました。
58歳は相変わらず乳房にしゃぶりついたりキスしたりしてました。
それに飽きると、自分の男根を乳房にこすり付けたり青山さんの口にあてたりしてました。
10分間くらいクンニすると31歳は部屋から出て行きました。
程なくして58歳が青山さんの膣に挿入しました。
両足を抱えるように持ち、腰を動かしました。
彼女は眉間にしわを寄せ、眼を閉じたまま顔をカメラ側に横に向けてました。
途中、キスしたり乳房を舐めたりしてましたが10分間ほどで射精しました。
58歳と入れ替わりに31歳が休憩室に入ってきました。
31歳は挿入するとかなり早く腰を動かしてました。
パシッパシッパシッパシッとペニスの付け根と女性器周辺のぶつかり合う音がしました。
青山さんは目を閉じたまま無言でしたが、なんだか感じているようにも見えました。
5分くらいで射精しました。
58歳と入れ替わりました。
58歳はウエットティシューでペニスを綺麗に拭いてきたと説明しフェラチオをするよう彼女に指示しました。
58歳は彼女を座らせ、自分はその前に立ち、右手で青山さんの髪を掴み、もう片手で自分のペニスを持ち上げ根元から舐めるよう言いました。
彼女はそれに従いました。
58歳に誘導されながら、根元から先端へ、先端から根元へを繰り返し舐めてました。
ある程度気硬くなってくると口の中に入れさせました。
青山さんはゆっくり頭を動かしながらペニスの根元の方まで飲み込みました。
58歳の陰毛で彼女の顔が半分隠れるくらい奥まで飲み込んでました。
58歳は両手で彼女の両乳首を愛撫してました。
58歳は満足すると、青山さんにバックでやると言いました。
青山さんは四つん這いになりお尻を突き出しました。
58歳はペニスを挿入しようと何度も試みましたが上手く入っていかないようでした。
彼女に入れてくれるように頼んだようでした。
彼女は58歳のペニスを掴むと自分の膣の中に誘導し挿入させました。
58歳は青山さんの腰を両手で抱えながらピストン運動をはじめました。
しばらくすると、青山さんの背中に覆いかぶさり両手で乳房を掴みながら、腰を振ってました。
彼女は顔を下に向けたままでしたので表情はわかりませんでした。
バックでの挿入は膣の締りが良いらしく5分位で射精しました。
31歳の時も同じパターンでした。
ただ腰を振る勢いが違うのでペニスの付け根と青山さんのお尻がぶつかり合う音がしました。
3分位で射精しました。
使ったコンドームの処理が終わると事務所にいる58歳を呼びました。
58歳は休憩室に入って来ると、うつ伏せに横たわっている青山さんの身体を反転させ仰向けにしました。
それからウエットティシューで乳房と女性器周辺を拭いてやりました。
拭き終わるとピンク色のパンティを履かせました。
黒のタイツも履かせました。
31歳はブラジャーを途中まででしたが取り付けました。
ラブドールをキレイに、そして大切に扱っているように見えました。
録画はここで終わってました。
以前は僕の中でレイプは別世界のものだと考えてましたが、今は日常的なものなんだと思うようになりました。
美人客を見ると、この人もレイプされた経験があるに違いないとか、今までは無いにしても、将来的には性犯罪に巻き込まれるだろうと思ったりします。
僕の感覚が麻痺してビデオを見ても、話を聞いても何も興奮しなくなりました。
リアルの青山さんとセックスしたい願望が強くなりました。
もし彼女と出会ったら、脅迫して犯ってしまうような気がします。
実は、今年1月に彼女が店に電話してきました。
僕が電話口に出たのですが何故か緊張した為、すぐに店長に替わってしまいました。
源泉徴収票を郵送してほしいとの事でした。
郵送先の住所を店長がメモ書きしてました。
僕は退勤時間なのであがりました。
翌日から住所の記入されたメモの大捜索が始まりました。
事務所中捜しましたが今日までありませんでした。
電話を取り次いだ時、引っ越し先の町名くらい聞いとけばと悔やんでます。
店長に聞いても個人情報だと言ってダメでした。
でも、もしメモが見つかったら僕は2人の男達と同様、性犯罪者となるでしょう。
これからもメモが見つからない事、偶然、彼女と出会わない事を祈るのみです。