ぼくは 学生の頃 アパ−トに一人暮らしをしていた。
当時19才だったぼくの向かいのアパ−トには母子家庭の 中2の可愛い女の子
が住んでいてお互いが通学する時に挨拶を交わしたり 宅配便なんかを預かった
りしてるうちに 徐々に親しくなり時々 そこの母親が食事時に おかずを差し入
れに来たりしてくれた。そのうち 中2の女の子が一人で来たりして普通の近所付
きあいをするようになってきた。まだまだ おぼこい彼女は母親が帰っていなかっ
たりして時間をもてあましていたりすると用もないのに 部屋に入ってきたりも
した。ぼくは 露出が趣味なので彼女を抱きたいとは思わなかったのでなんとか
露出できるチャンスをうかがっていた。
ある夏の早朝その子がぼくとこの朝刊を持って部屋に入って来ました。
その時ぼくはブリ−フパンツにランニングというかっこうでおまけに朝立ちまで
していてオナニ−をしたいなと思っていたところでした。チャンスと思いとりあ
えず眠っているフリをして盛り上がった股間を見てどう反応するかを見たくて仰
向けで頭にタオルケットをかぶりその隙間から寝たフリをしながら様子をうかが
ってましたら興味津々といった感じでしっかりと見つめてました。
モッコリが強調するようにときどき軽く寝返りをうったりするとブリ−フパンツに
隙間が出来たようでそこを上に引っ張って覗いていました。ボッキ状態は最高で
ぼくは股間がかゆいフリをしてブリ−フパンツの隙間から手を入れて股間をかいて
手をブリ−フパンツから手を抜く時 チンチンもいっしょに引っ張り出してその状態
で 思い切って オナニ−を始めました。その子はビックリしてかたまってしまい
動くにも動けずといった感じでしたが ぼくは見られてる興奮で 早朝にもかかわら
ず大 量 射 精 !
射精処理のため起上がってティッシュを取ろうとした時 そこでぼくは初めて
彼女がいるのを知ったフリをしてワザとビックリして「ゴメンネ」と 謝りまし
た.「も~、ビックリしたやんかぁ。」と言ってどういうわけか彼女はニコニコと
笑いながらティッシュでいっしょに拭いてくれました。とにかく「ゴメンネ」を
連発してると彼女は「男の人の体に興味があったから」「最初はビックリしたけ
ど途中でラッキ−と思った。」だって。とにかく最高の興奮だった!