その年の夏も猛暑になりました。いつもだと一週間ほどの夏休みの期間会社の同僚と海の家やどこかの貸別荘で過ごすのですが、陽子とセックス漬けの日々に没入しきったいったこの夏は陽子の自宅の部屋に籠もりっきりになっていました。
 お父さんもお母さんも同時期にヨーロッパでの宝塚歌劇の海外公演に合わせて旅行中だったので、まだ結婚していなかった陽子が一人でお留守番役という訳だったのです。
 そこで、陽子の提案で、ご両親の居ない間、陽子の実家で裸のまま過ごして、毎日、愛し合おうと言うことになったのです。
 ヨーロッパに出発するお父さんとお母さんを空港まで送った後の陽子と空港内の喫茶店で落ち合うことにしました。
 アイスコーヒーを片手に待っている僕の前に、フード付きで最後まで開けたら絶対にオマンコが見えてしまうほどの、前ファスナーの付いたノースリーブのホットパンツで、後からはお尻のふくらみが見えそうなくらいに本当に短い完全にリゾート風の出で立ちで陽子は現れた。
ぼくを見つけるや直ぐに駆け寄りほっぺを引っ付けてきて耳元で「お待たせ。これで暫くはいっぱいたのしめる・・・ふふふ」と囁いた。
「何か冷たい物飲む?」とメニューを見せようとした僕の手を取って「いいわ・・・車で飲むから・・・」と言って店を出るのを急いだ。
 店を出るときから陽子の手は僕の右手を自らが体に巻き付けるようにして自分の体を僕に預けるようにして歩いた。
そのタオル地の気持ちいい生地の下に全く別の布の存在感がなかった。
空港内をこれ以上は歩きながらは無理というほど体を密着させて、「こいつらこの後絶対にどこかでセックスするぞ」と見られることなど気にせず駐車場で待っているプレリュードに向かって歩いた。ところがいつもの赤いプレリュードが見当たらない・・・「場所を間違えたのか?」と思ったが陽子は僕の手を取ってどんどん進んでゆく。
その2人の前に1台の白いBMWが見えてきた。しかもカブリオレである。
陽子はBMにタッチするとクルッとこちらを振り返り「パパに・・買ってもらっちゃった・・・」と嬉しそうに言った。
「ほんとかい、・・・やったね~え・・・へ~え・・・いつから?」
「何と・・・昨日納車してもらったばかりよ・・・いいでしょ・・・」僕は後のステッカーを見た。
「2.0・・・2000ccなんだ・・・」
「わたしにはそれで充分・・・あなた運転して・・・」幸いにもこのBMWは右ハンドルだった。
「さあっ・・・乗って・・・行きましょう・・・2人だけの天国へ・・・」と軽くアクセルを踏み込んだ。
駐車場を出た車は空港の外周道路に入った。
空港は海の上にあったのでその外周道路をオープンカーで走ると気持ちが良いのに決まっていた。
しかも僕のチンポは既に陽子が口に咥えて舌でロレロレと音を立てながらじゃぶられていたからたまらない。
「これが欲しかったの・・・」外周道路は直ぐに終わり高速道路への乗り換えの料金所が近づいて来た。
「陽子・・・チンポ仕舞っといてくれよ・・・料金所だよ・・」陽子は返事をせず、止めようとしません。
「良いのよ・・・いちいち、変態だってじろじろ見ないわよ・・・そんなに長い時間止まってる訳じゃないし・・・今・・・わたし・・・邪魔されたくないの・・・お楽しみの最中なんだもの・・・このまま行って・・・判らないわよ・・・気分が悪くて休んでるとか、何とか言っときゃ信用するわよ・・・たとえ私がこんなに大きなチンポ咥えてるのが判ったってそれだけのことで・・・どうしようもないじゃないの・・・」
「・・・そりゃ・・・そうだけど、僕はチンポをおじさんに見られちゃうんだよ・・・」
「チンポに自信を持って・・・人に見られても大丈夫・・・りっぱなチンポだもん・・・」車が料金所の前でスピードを下げてそのまま横へ滑りこんだ。
僕はチンポが見えないことを確認して顔を上げると係員がこちらを見ていた。
驚くなかれ、女性の係員だったのです。
じ~っと僕の股間当たりに見入る女性係員に料金を告げられてお金を出そうとすると同時に陽子が顔の向きを反対にした。
陽子の口からチンポがはみ出して露骨に見られることになった。
彼女の目が点になるのと、陽子は大きな口を開けて見せつけるようにしてチンポの先を咥えて女性係員に見せつけるように振る舞った。
彼女はその情景に「わ~あッ!大きくて美味しそうね~・・・彼女がうらやましいわ・・・」と陽子に聞こえるように大きめの声で言った。
僕はお金を彼女に渡すしかなくその手に千円札を渡すとお釣りを僕の手に握らせながら「がんばってね・・・」と呟いた。
陽子にも聞こえたようで自慢げにニッコリ笑うと再びチンポの茎を横から咥えた。
僕は「どうも・・・」と言ってアクセルを踏んでその料金所を後にした。
高速道路に入った車は真夏の日差しを全面に受けながら陽子と僕の専用性戯場と化して走り続けた。
助手席に座っている陽子は目の前のダッシュボードを空けて中から僕のチンポそっくりの樹脂製の型を取りだして僕の本物のチンポの横に持ってきて並べて見せた。
「どうかしら・・・よ~く似てるでしょ・・・亀頭のカリの様子も一緒・・・見つけちゃったの・・・この間。お初天神の商店街のお店のウインドウでピンコ立ちして私を見てるの・・・買って欲しそうに・・・私速攻お店に入って買っちゃった・・・でも・・・まだためしてないの・・・上でも下でも。勿論後でも・・・今日の日のために大切に取っておいたの・・・あなたに見せてからにしようと思って・・・今、使っても良いかしら・・・」
「ああ~良いよ・・・是非それを使って一人で楽しんでいる陽子を見てみたいよ・・・」と前を向いて運転しながら返事をして陽子の方をちらちらと見ていると、陽子はまず、リクライニングを倒してお尻を少し前にずらし、生の両足をだらんと放り出した。
おそらく次はファスナーを下に降ろして体を露出するんだろうと見ていると、陽子の手は予想を裏切って股間に伸び、丁度尾てい骨辺りがファスナーの終点になっていて、そこからアナルを通り前に来てオマンコの前から胸に向かってファスナーを走らせた。
ファスナーが走り去った後には何も下着を着けていないので、既に興奮が始まっているのが見て取れるほど欲情している淫乱丸出しの陽子の肌が露出した。
陽子は丁度お臍の辺りにファスナーの開閉器を持ってきて胸と下半身の両方を太陽に見せつけた。
そんな2人のBMWの横を何台もの車が追い抜いてゆく。こんな淫乱娘がここに居るのも知らずに。
「この服良いでしょう・・・どこででもすぐ目立たずにチンポをオマンコに入れることが出来るしちょっと一人で逝っちゃおうと思ったらどこででも逝けちゃうのよ・・・おしっこやうんちもし易いし夏はこの服にかぎるわ~」と言いながらすべての指を使ってオマンコを全開にして、溢れそうになっているチンポをオマンコに入れたいよ汁を掬い取った。
指の間からその汁が新車BMWカブリオレの床に落ちてゆく。
掬った手を運転中の僕の胸元に差し出し「どうぞ・・・お味見してください。」と言った。
前方を気にしながら陽子の手皿に乗った陽子の汁をすすった。
軽い塩味のトロトロのお汁が良い感じで口の中に広がった。
車の運転をしながら陽子のお汁が飲めるとは思わなかったのでバミューダばんつの中のチンポが驚いてしまってパンツを突き破ろうとし出した。
お汁を頂いた後、僕は渡されていたチンポのハリ型を陽子の手に戻した。
チンポ欲しい汁でベトベトになった手でハリ型を撫で回し、一度口に含んで唾液でさらにベトベトにしておいてから、そのハリ型の先の方を自分の方に向けて、僕の方に目をやりながら「見ててね・・・陽子の方を・・・」と言ってハリ型をオマンコの中に沈めてゆく。
口を半開きにして目は閉じ「ああああああああ~っ」と喘ぎ声を車の後に飛ばしながらあっという間にハリ型を最後のストッパーの手前まで体の中に埋めきってしまった。
少し目をあけて「本当にちょうどあなたのおチンポと同じ太さだわ・・・良い気持ちいい・・・本物には追いつけないけぞ・・・それなりに・・・残念なのはあなたの極太棒とちがって最後まで入れても子宮に届かないの。そこがとっても残念・・・まあ緊急用かな?・・・どうしても我慢出来ないときの・・・」張型の批評をしながらオマンコから引き抜いた代理チンポを今度はアナルに持って行った。
「こっちはどうかしら・・・」と言いながらベトベトになった先の部分でアナルの周りにあてがってもみしだいて柔らかくしだした。
「へ~え?そこにも入れるの?・・・」と陽子に声を掛けた瞬間にBMWはトンネルに吸い込まれた。
すると、陽子のとんでもない喘ぎ声がトンネルに響き渡った。
しかし残念なことに外の車のクラクションにかき消されてしまった。それでも陽子の喘ぎ声は続いた。
「TiNpo%Omeco$tiNpo&TInpO」とわけの解らないことを叫んでいる。
車がトンネルを抜けた。
陽子は左足をボディの上に上げ窓ガラス用の溝に沿ってサイドミラーの手前で突っ張り、右足は運転席側のダッシュボードまで伸ばしてきて、両方の腕はだら~んと前に伸ばしてアクメ寸前まで逝っていた。
肝心のハリ型は、と見ると、その姿の欠片も見えない床にも転がっていないし、どちらの手にも持っていない。
心配になった僕は近くの非常駐車帯に車を止めて、まずは左足を床に降ろしシートを完全に倒して陽子の顔を覗き込んだ。
目は瞑っていたが小鼻が膨れ上がっていてヒクヒクとしていたのでホット胸を撫で下ろした。
陽子は目は瞑ったままで「お水かお茶くれる」とリクエストしてきた。空港で買ったお茶が残っていたので手に持たせて「どうぞ・・・淫乱お嬢様」と言うと「ありがとう」と言って口に含んだ。
「けっこうぬるくなってるね」「そりゃそうさ・・・僕のおしっこだもん・・・」陽子のほっぺたが一瞬で膨れあがった。
僕はニンマリとしながら「だから結構良い味だろう?淫乱お嬢さんの喉を潤す時にはピッタリの飲み物だよ・・・グッといって、グッと・・・今口に入っているのは二口目だろ?もう大丈夫だよ・・・一回飲んじゃったら・・・二杯目からは同じこと・・・世の中にはおしっこを飲む健康法があるくらいだから安心して飲めるよ・・・陽子の好きなチンポから出た特製だから・・・(陽子は目をクリクリさせてほっぺを膨らませたままで困っていた)・・・ただ・・・明日の朝ベッドのシーツ残った寝汗からしばらくの間・・・一週間くらいかな・・・陽子の体から出る汗の臭いが僕のおしっこの臭いと同じになるけど我慢できるよね・・・陽子は淫乱娘だから・・・なんだったら私の汗はあたしの男のション便の飲んだためにちょっと臭いです・・・我慢できない人は近づかないでください・・・と服の背中に書いて上げようか。」
「お願いできるかしら?」と陽子のハッキリとした声が聞こえた。
陽子の顔を見るとプンと膨れて怒っている顔をしていたが口の中には何も入っていなかった。
「えっえ~え・・・本当に飲んじゃったのかい?・・・ただのお茶だったのに・・・」
「解ってたわ・・・いつこのペットボトルにおしっこを入れるチャンスがあったの?・・そんなの無かったはずよ・・・ちょっと考えれば解るわよ・・・」
「そうかい・・・残念最後まで聞いているから信じたと思ったのになあ・・・」
「でも・・・僕が今行ったことは本当だよ・・・おしっこ健康法も実際に有るし、君が淫乱娘だというのも本当だよ・・・」「じゃあ・・・汗がおしっこ臭くなるのは?」
「それは、嘘っ・・・と言うよりしらないんだ・・・飲んだ人が僕の傍にいないから聞けないし、嗅げない・・・」
「良く解ったわ・・・でもありがとう・・・本当に気を失ってたわ・・・雅也のお陰で助かったわ・・・」
「そうそう・・・ハリ型は何処に行ったの・・・・どこかで落とした?・・・」
陽子は前ファスナーを閉めながら首を横に振った。
後見えているのはオマンコの直ぐ上の陰毛ぶぶんから下だけになった。
「じゃあ何処だ?」僕は強めの言い方で尋ねた。
陽子はだまったまま見えている陰毛より随分下の方を指さした。
「ええ~まさか!!陽子・・・君ッ!」と言葉にならずに助手席の方に体を乗り出して、「陽子シートの上で膝を立ててオマンコを見せなさい」陽子は倒したシートの上で膝を抱きかかえて両足の間にあるものを全部見せてくれました。
確かにアナルに真っ黒のハリ型がスッポリと最後まで刺さり込んで居ました。
「・・・陽子・・・残念だけど・・・気持ちよかったはずだよ・・・全部アナルに入りきってしまっているよ。・・・で・・・肛門が絞まろうとしてるんだけど・・・入ってるものが太すぎて絞まらない状態で小さく痙攣してるよ・・・これは大変だ・・・このまま一生過ごすか、・・・お医者さんに事情を話して抜いて貰うか・・・あ・と・は・・・僕のチンポを前のオマンコに入れて同時に背中からなぜて降ろすようにしてチンポと両方からで挟んで掻き出すか・・・肛門の出口の筋肉にメスで切り込みを入れておトイレで気張ってみる・・・そんなところかな・・・」
といくつか案を出して気絶しそうな陽子の顔からアナルにもう一度目をやりもっと近づいてハリ型の底の部分を眺めた。(やっぱりこのままお医者さんの所へ直ぐにいくしかないか、今日からの2人だけで過ごすめくるめくような淫靡で淫乱で変態の極みの様な夏休みはお預けか~あ)残念がりながら陽子のアナルから指でハリ型の底を触ってみるとその中央部分に1センチ足らずの突起を見つけることができた。
その突起の側面を触ってみると、何と、ねじ山が切って有るではないですか。
直ぐに陽子に教えてやろうと体を起こして陽子の顔を見ると、もう半泣き状態になっていた。
そりゃあ、そうでしょうド太いチンポの形のハリ型に肛門から直腸まで貫かれしかもすっぽりとくわえ込んでしまって自分だけの力では出しようがないのですから、泣きたくもなるというものです。きっと人生今日で終わりと言ったところでしょう。そんな陽子の耳元で救世主の声がしませた。
「陽子・・・出せそうだよ・・・
」「・・・えっ・・・ええっ・・・ええっええ・・・ほ・ん・と・う・・・雅也さん・・・ありがとう・・・」
更に目から涙が溢れてきた。
「陽子・・・このハリ型の入っていた箱は何処にある?」泣きながら答えた。
「たぶん助手席のダッシュボードの中・・・出せるの?・・・無理?・・・お願い・・・出して・・・雅也さん、ごめんなさいハリ型なんかに浮気して・・・もうしませんから・・・お願いです・・・出してしまって下さい・・・その真っ黒なニセモノチンポを・・・陽子の可哀想なアナルから出して下さい・・・お願いです・・・お願いします」陽子の涙は止まりません。僕はダッシュボードを開けて真っ黒な箱を出しその中にセロファンの袋に入って忘れらていた約5センチほどのハンドルグリップを取り出した。
これだけでもアナルに入れて楽しめそうなグリップだった。
その底を見ると穴が開いていてピッチが切ってあった「やっぱりそうか」と微笑んで「陽子さん・・・有ったよ救いのグリップが」返事がない。
どうやらはしゃぎすぎていた淫乱娘も意気消沈のご様子です。僕はグリップをハリ型に取り付けて車を発進させた。
陽子はぱっと見で疲れて眠り込んでいるように見えた。
そこで、ぼくは陽子を起こした。
「とれた?」
「まだだよ」
「へえ~とれないの?」
「い・・や・・・きっと取れる思うよ」
「じゃあ・・・取ってよ・・・いじわる・・・」
「そうじゃないんだ。僕が取るより、君自身が取った方が自分のペースで抜けるし、刺激もコントロール出来るから良いんじゃないかな」
「ふむふむ、なるほどね~・・・それは、そうかも知れないはね~え」
「ありがとうございました。それで、そのグリップは?どこ?」
「あっ、忘れて来ちゃったよ・・・」
「え~え・・・どこに??」
「陽子のアナルに・・・」
「うんもう・・・いやだ!・・・あなたったら・・・いじわる」
「そうですか?ぼくは君のことしか考えていないチンポを持った単なるオスです・・・どうぞ、お見知りおきを・・・」
そう答えながら目の前に迫ってきたサービスエリアの看板の方にハンドルを切っていた。
                                       つづく