修学旅行の時、同級生3人とエッチした話【エッチ体験談】

俺(Y)は、旅行2日目に長崎の中華街を男3女3の班で回っていた。
女3人はこんな感じの娘だった。
N→スタイルがよく、顔立ちもよい綺麗な娘。
T→顔立ちなどは普通だが、ユーモラスで仕草が可愛い。
S→ロリ顔で物凄い巨乳。
一通り見て回ると、男2人が
「コンビニに行きたい」
と言い出した。
俺は中華街の外れにあるお店を女の友人に薦められていたので、男2人と別れてコンビニへ行った。
俺は女3人に
「どうする。別れて行動する？」
と聞くと女3人は
「Y君と一緒に行く」
と言ったので、4人で行動をした。
目的のお店に行き、集合場所に向かおうとするとNが

「夜に抜け出して、私達の部屋に来て。話したい事があるの」
と言ってきた。
そして、
「他の2人には内緒で来てね」
と付け加えた。
夜になり、俺はNに告られでもするのか、と期待に胸を弾ませていた。
同室の男2人が寝たのを確認してから部屋を出た。
教師の監視に見つからないようにしながら、何とか部屋に辿り着く。
ドアノブを捻ると、鍵が開いていた。
すると、女3人は全員起きていた。
「何の話なの？」
と俺が聞くと、Tが言った。
「昨日ね、3人で好きな人をカミングアウトしたの」
Sが言った。
「そうしたらね、3人ともY君の事が好きだったの」
Nが言う。
「だからね、喧嘩にならないように3人でY君とエッチしようって事にしたの」
俺は驚いて、暫く声を出せずにいると、Sが我慢できないという様子で俺に抱きついてきた。
巨乳が当たり、太股にSの股が触ると下着の上からでも分かる程濡れていた。
Sはスカートを穿いていた。
TとNも抱きついてきて、俺は押し倒された。
これで俺も3人が本気だという事を悟り、エッチを始めた。
Tと69の状態になり、NはTと共に俺のちんこを舐め回し、俺はTのまんこを舐めながら、Sの胸を揉んだ。
次にSにパイ刷りをしてもらい、コンドームを着けてまんこに入れて射精した。
Tはバックを突きまくると、
「あぁぁぁ！イくぅぅぅ…！」
と声を押し殺しながら、イってしまった。
Nは騎乗位をしたのち、正常位で射れて、最後は顔射した。
その後、俺は先生の寝静まる明け方まで3人相手にSEXを続け、部屋に戻った。
人生の旅行の中で最もエロい思い出。