高校時代に陸上部の大会の打ち上げ(の二次会)で
女子部員の家に生徒だけでお邪魔して、
未成年だけどビール持ち込んで飲み会した
12時位にほとんどの部員が帰るか、泊まるかして
お開きになったらしいが、
男子部員で俺だけが酔いつぶれ、
2時くらいまで寝入っていて泊まることになっていた
目覚めた直後はパニくったが、
その女子部員が起きていてくれて、
「(笑)みんな上の部屋で寝ちゃったから○○君も空いてる部屋で
ねなよ?でもお風呂はいらないと汗臭い?」
女子部員の家に生徒だけでお邪魔して、
未成年だけどビール持ち込んで飲み会した
12時位にほとんどの部員が帰るか、泊まるかして
お開きになったらしいが、
男子部員で俺だけが酔いつぶれ、
2時くらいまで寝入っていて泊まることになっていた
目覚めた直後はパニくったが、
その女子部員が起きていてくれて、
「(笑)みんな上の部屋で寝ちゃったから○○君も空いてる部屋で
ねなよ?でもお風呂はいらないと汗臭い?」
と聞いてきたので
俺はなぜか「じゃあフロかりてもいい?」
などとすっ呆けた返事をした
そして・・・
フロに入るなり、熱いシャワーを体にかけていると、
心地よくてしばらくボーッとしていた。
すると、突然ドアが開いて無言でその女子部員が入ってきた。
体にタオルを巻いているだけで全裸だった。
俺は一瞬びくりと反応しただけで
声も出せずに心臓だけが高鳴った。
浴室の壁に背中をくっつけて
立ったまま動けなくなった俺にキスした後
彼女は下半身へと顔を近づけフェラチオをしてくれた。
人生で初めての快感で、
いつ射精してもおかしくない状態が数秒続いた。
ずっと痴呆のように上を向きっぱなしだった俺は、
彼女の姿を上から見る状態に。
これまで、必死で耐えていた膝が震えだし
俺は壁越しにするすると腰を落とした。
立っていられなくなったのだ。
そして彼女の口に射精した。
きっと、そのときの俺の顔は酷く情けなかったに違いない。
ぶかっこうな体勢で目線が同じくらいになった彼女に
「?」という表情をされ、ニンマリと口元が歪んだ様は
いまだに悩ましげな記憶として残っている・・・
その夜はそれ以上進むことはなかった
そしてそれからも。
どうしてるかなーあの子
俺はなぜか「じゃあフロかりてもいい?」
などとすっ呆けた返事をした
そして・・・
フロに入るなり、熱いシャワーを体にかけていると、
心地よくてしばらくボーッとしていた。
すると、突然ドアが開いて無言でその女子部員が入ってきた。
体にタオルを巻いているだけで全裸だった。
俺は一瞬びくりと反応しただけで
声も出せずに心臓だけが高鳴った。
浴室の壁に背中をくっつけて
立ったまま動けなくなった俺にキスした後
彼女は下半身へと顔を近づけフェラチオをしてくれた。
人生で初めての快感で、
いつ射精してもおかしくない状態が数秒続いた。
ずっと痴呆のように上を向きっぱなしだった俺は、
彼女の姿を上から見る状態に。
これまで、必死で耐えていた膝が震えだし
俺は壁越しにするすると腰を落とした。
立っていられなくなったのだ。
そして彼女の口に射精した。
きっと、そのときの俺の顔は酷く情けなかったに違いない。
ぶかっこうな体勢で目線が同じくらいになった彼女に
「?」という表情をされ、ニンマリと口元が歪んだ様は
いまだに悩ましげな記憶として残っている・・・
その夜はそれ以上進むことはなかった
そしてそれからも。
どうしてるかなーあの子
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