一日一回のオメコという陽子の目標は確実に実行されました。
そんなある日のことです。
陽子が嬉しそうに僕のデスクにやって来ます。
「お昼食べにいきましょうよ!」
その日は同僚もロケ現場の下見で、アシスタントと一緒に朝から出かけていていません。昼は一人で食堂でランチ定食かな・・・と思っていましたので、陽子の誘いを断る理由がありませんでした。
「もう・・・そんな時間か・・・?!」と言いながら席を立ち、
「じゃ~、お誘いを受けるか・・・」と陽子の後をついて廊下を歩き始めました。
「何食べようかな・・・」と言うと陽子は可愛いハンカチーフの包みを見せて
「作ってみたの・・・試食します?」と職場の同僚を装う話し方で聞いてきました。
僕も「へ~っ・・・何作ったのかな・・・食堂行ってもいつも同じだから・・・ご馳走になろうかな・・・」と合わせた。
「じゃあ・・・表に出て、外で食べませんか?」
「・・・いいね・・・それ・・・」と建てものの外へでた。
Mテレビの社屋ビルの外は広い敷地で局員や来賓用の駐車場が300台分ほどあり、その先に山のなだらかな斜面を利用した芝生と木々の緑地が広がっている。陽子はどんどん先へ進み、その緑地の中へ入っていく、ツツジの木があちこちにあり、斜め上からはその反対側が見えない程茂っている。少し大きめの茂みを見つけると陽子はツツジを背にして腰を下ろした。
「どう・・・?ここ良いでしょう・・・ここなら社屋から全然見えないし、お昼食べ放題できるわよ・・・何でも食べ放題・・・」
「ほう・・・よく見つけたね・・・こんなとこ・・・」ととなりに腰を下ろしながら僕は言った。
「・・・うん・・・太陽もよく当たるし、すごい暖かいでしょ・・・すっごい気にいちゃった・・・」
と言いながらお弁当の包みを開いた。中身は手作りだと一目で判るサンドイッチと牛乳のパックだった。
「おお・・・旨そう・・・」と僕は直ぐ反応した。
「はい・・・どうぞ・・・召し上がれ・・・」と陽子は包みを僕のお腹の上に乗せた。
「ええ・・・全部かい?・・・半分づつじゃないの・・・」陽子は僕の方を向いたまま
「わたしは・・・いいの・・・これが有るから・・・」とズボンの上から股間をまさぐってきた。
ぼくが変な顔をすると、「だから・・・ゆっくり味わって食べて・・・わたしもゆっくりご馳走になるから・・・」と続けながらベルトを緩め、チャックを降ろしパンツを脱がしに掛かりました。僕は抵抗もせずお尻を少し上げて、パンツを降ろすのを手伝いました。
明るい太陽の下に露わになったチンチンは少し変化をし始めています。それを見た陽子は本当に嬉しそうにまずその上に顔を埋めます。
顔を前面と両側面の全ての面でチンチンの存在と臭いを楽しみながら、
「今日も・・・合えて・・うれしい・・・しあわせ・・・」とつぶやいた。
チンチンが少しずつチンポになってきました。
「わ~い、わ~い、おっきくなってきた・・・うれしい・・・陽子のチンポだ、陽子のチンポ・・・いただきま~す・・・ガポッ!ウング」と大きくなったチンポを何の躊躇いもなく明るい太陽の下で咥え込んだのです。
すごい勢いで体全体を使って口に集中させながらピストン運動でチンポに刺激と快感を送り込んで来ます。
チンポの幹を握っていた右手の上下運動にも拍車がかかります。どうやら陽子は今日の昼ご飯に僕の精液を欲しがっているようです。
そう察知した僕はランチということもあるので、早めに済ませた方が無難だと感じ取り、下半身に力を入れてチンポに神経を集中させて一気に登り詰めて思いっきりチンポをピクピクさせて陽子が待ち望むたっぷりの精液を膨れあがった亀頭の鈴口から陽子の口の中へと直接吐き出しました。
僕の精液を上手に喉の奥に飲み込みながら右手でチンポを絞り上げる。
尿道に残っている最後の一滴まで飲切ろうとする相変わらず貪欲な性欲です。
口からチンポを抜くと、
「あ~美味しかった・・・昼間っからあなたの精液飲めるとは思ってなかったから・・・最高!・・・とっても幸せ。」
と僕の顔を見ながら興奮がまだ冷めない顔をして、自分が持ってきたサンドイッチに手を伸ばした。
(そりゃ~そうだろう。そんなもんではお腹が膨れる訳がない)と見ていると、手に取ったレタスいっぱいのハムサンドを垂れた精液でコテコテに光っているチンポに擦りつけ精液をなすり取って、まるでソースかドレッシングでも付けているかのような仕草で口に運んだのです。
「うん・・・やっぱり美味しい・・・好き・・・ハムサンドの中であなたの精子君が泳いでる・・・いける・・・精子君の躍り食いネ!」
と一人楽しんでいる。
その満足そうな陽子の顔を見ているうちに、絶対にこの女を手離さないぞと堅く心に誓っていた。
その後、陽子は綺麗にチンポを舐め洗いパンツの中に押し込むと、自分の口の周りに着いている食べ残しの精液を指と舌で綺麗の舐め取り、改めて口紅を軽く引いて、チンポなんか昼間っから咥えてませんというような仕事の時の顔に戻り、僕の頬にキスをして、僕と2人で堂々と社屋に向かいました。
この日以来、平日の雨の日以外の陽子のランチは僕のランチンポを食べることになったのです。
                                          つづく