前編は以下のとおり

近隣のラブホにチェックイン。緊張した面持ちがすごく初々しくてかわいい。
まずはソファに一緒に腰かけて話ながら軽く肩を抱く。

少しびくっとしたが抵抗してこない 
そのまま髪を撫でたり背中を撫でたり
腰のあたりをタッチ したりのソフトな責めで30分ほどw 1

8歳処女ってことでもう十分発育してたのか、
もともと才能あったのか知らないが、
愛撫にいちいちすごい反応しどんどん吐息が荒くなってくる 

俺にもかなり火がついたので
「ベッドに行こう」と手をとって抱きかかえるように移動

ソファでは軽いキスしかしていなかったので
ベッドでは激しくディープキス

慣れない感じで舌をからませてくるのが萌えw
さらに丁寧に愛撫を繰り返す 

髪を撫でながら耳、首筋、うなじにキスをしつつ
脇腹やTシャツの上からの乳揉み 

もう吐息じゃなくかなりの喘ぎ声になっている

服の上からではあきたりなくなり、
キスしながらTシャツを脱がしブラのホックを解除

ついにFカップとご対面! 
確かにでかい! 

しかも若いのですごく張りがあってツンと上向きの超美巨乳! 
我慢できなくなってむしゃぶりつくと彼女も激しくよがる

全身をくまなく愛撫しつつジーンズとパンツを脱がせご開帳

 「恥ずかしい」という言葉も俺をわざと興奮させてるんじゃないか
と思うほど。

かわいい繁みから割れ目に指を滑らせていくと、
処女とは思えない大洪水w

でも無理をせずビラビラとクリ中心に
かなりソフトな愛撫を続けると、

腰をくねらせて快感に身を任せる彼女 
そろそろ大丈夫かとまず指一本挿入 

「痛くない?」と聞いて
「うん、大丈夫。気持ちいい」
との反応なのでGスポと奥をかきまわす

彼女が体をくねらすと、横になっても型崩れしない
Fカップ美巨乳が揺れる 

「○○が好きだから俺のもこんなになってるよ。触ってみて」
とJrを触らせてみる

「すごい・・・熱いね」との言葉にもう限界 
脚を開かせてゆっくりJrを入り口にあてがい
スーパースローでナマ挿入 

少しきついがキュッキュっとすごい締まりのよさ

「あっ ぅううん」と少し痛がる様子だが拒みはしない
本当にゆっくりだが奥まで挿入したとたんに
ビクンビクンと全身が痙攣 

もともとすごく感度の良い身体だと悟る

そのまま正常位でひたすらゆっくり動くと
彼女は何度も痙攣 

小さく動かしていると小さい痙攣で、
大きく動かすと大きな痙攣が来るようだ 

時々痛くなるのか脚を閉じてしまうのだが、
そのたびに「痛い?じゃあまたゆっくりするね」とまたスローダウン

そんな調子で小一時間ほど続けてると俺も限界
「もう我慢できない 出してもいい?」
と聞くと気持ちの良さで普通に返事ができないのかうなずく様子だけ
 
一発目は腹上にたっぷり発射 
抱きあってグッタリしたあと
彼女が「ねえ、もう一回して」とびっくりの発言w

回復を待って二回目もひたすら正常位の今度はナマ中出しw
三回目もしたかったが、こちらが回復せずに彼女の門限でタイムアウト
 
とにかくピストンすると揺れる美巨乳Fカップが
あんなにエロいとは思わなかったw
朝会った駅まで送ってバイバイ

それから少しの間つきあったけど、時間が合わずセックスなしでお茶だけ
結局最後は同じ学校の元彼のアプローチによりサヨナラ 
マジ惚れしかかってたので悲しかった。