人が来ていると解るや否や、俺はすぐ様彼女のアソコからチ○コを抜いてズボンにしまい何食わぬ顔で彼女とその場を後にする。
彼女は「見られてたんじゃないの?」と心配しながらも少し不満気な様子。
俺も勿論Hを中断され(野外でやってる俺らが悪いんだろうが)このままでは収まりがつかず、今度は彼女を連れて人が居なそうなトイレへ向かう。
だが運悪くその時には客足も増えてきたようで仕方なく園内を散策…するはずもなく(笑)、二人そそくさと植物園を後にしラブホへ直行。
ラブホへ入りエレベーターに乗るや否やどちらからともなくディープキス。
部屋へ入ると直ぐに俺は彼女の胸とアソコをイジりながらゆっくりと移動。
彼女はそんな俺の愛撫に2、3度膝を震わせながらやっとでソファへ。
彼女を座らせると俺は彼女の服とブラを一緒にズラし、たわわなEカップの胸にしゃぶりつく。
俺はツンとなった彼女のチクビを甘噛みすると「あ〜ん、ダメェ〜」。
更にパンティを脱がしマングリ返しの状態にして舌で太股やアソコの周りをネットリとジラしながら愛撫。
更にビチャビチャに濡れているアソコにベロンベロンと舐めたり、クリや膣内を舌先で刺激。
彼女は「ダメダメダメェ〜、イッちゃうよぉ〜」と連呼。
そして愛撫しながら服を全部脱ぎ、彼女の服も脱がせる。
そして俺は彼女のアソコへチ○コの先をあてがうも、今度はアソコの周りや割れ目に擦りつけジラし、チ○コの先だけ出し入れすると、「早く全部ちょうだ〜い」と彼女が懇願。
異常に興奮した俺は「欲しい?」「イジワルゥ、ジラさないでぇ…あ〜ん…欲しいよぉ〜」「早くぅ〜」
俺は「じゃあ入れてあげるよ」
俺はゆっくりとチ○コを入れ始めると、彼女は両手両足を俺の身体をスッポリと包み込むように回してくるもんだからいきなり膣奥まで届き彼女がヨガるヨガる。
彼女「あっ〜ん…○○君のチ○コ、奥まで来てるぅ」
俺「今日はいつもの△△じゃないみたい、△△、凄いHだよ」
彼女「だって、だって○○君が変な気分にさせるんだもん」
俺「こんなに感じてくれて嬉しいよ、もっと気持ち良くしてあげるからね」
彼女「△△を、沢山愛してね、あ〜ん、いゃ〜ん」
そしてキスの嵐、俺の激しいピストンに彼女もタイミングを合わせて腰をグラインド。
「あっあっ、ダメダメダメ〜イッちゃう〜」
「あ〜、俺も、イキそう」