名無しさん(30代)からの投稿
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中学1年の時の事。
トイレで男子がおしっこしてたら、他の男子が、そいつのちんこを見ていた。
お互いに、ちんこを見ていた。
僕は、他の男子にちんこを見られるのが嫌で、トイレ以外でおしっこしていた。
トイレは校舎の外にあり、独自の建物だった。
中学は山間にあり、中学校の側は山だった。
中学校と山の間に狭い道があり、狭い道と中学校の敷地の間に溝があった。
トイレの向こう側にある溝を跨いで僕はおしっこをしていた。
僕は友達がいない内気な中学生だった。
1人で、トイレの外の溝でおしっこをしていた。
そんなある日、僕がいつも通りトイレの外の向こう側にある溝を跨いでおしっこをしてたら、同級生の数人の男女が、目の前に現れた。
僕の行動を不審に思ったのだろう。
僕はちんこを出しておしっこ中。
そこに同級生の男女が現れた。
同級生の男女にちんこを見られた。
「お前、そこで何してるかと思って来て見たら…」
僕は何も言えず、ただちんこを出しておしっこを続けていた。
女子は僕のちんこを見てクスクス笑っていた。
おしっこが終わり、ちんこをズボンに入れて、
「べ・・別に」
と言った。
それから、僕は友達のいない男とだけでなく、完全に変な男として同級生に見られるようになった。
中2になると、互いにちんこを見る事は無くなった。
中2、中3のトイレは、中1のトイレとは別にあった。
僕は、今まで女友達どころか女とまともな会話すらすらいない童貞喪男。
今まで女にちんこを見られたのは2回で、これが最初である。
僕は現在ニートであり、ほとんど働いた事がない。
いつも午前と午後と合わせて4時間以上散歩している。
何度か働いたが、仕事についていけずすぐに辞め、そのうち誰も僕を雇わなくなった。
こういうニートは、僕だけかもしれない・・・。
数年前、山道を散歩中に、立ちションをしていたら、自転車に乗った女子学生が来て、僕のちんこを見た。
女子学生は逃げて行った。
これが、女にちんこを見られた最後である。