夏の時のエロいキスとSEXの体験談。
数年前。俺は友達とナンパ目的で湘南の海に来ていた。

昼から動きまわったが、なかなか成果が上がらず、今日はもう帰ろうかということになった。

そんな時、海沿いの道路脇の歩道で、海を眺めてる二人組の女の子がいた。けっこうかわいい。かなりの上物だ。

「夕日、きれいだよね。二人できたの?」さりげなく話しかける。その子達はけっこうノリがよく、そこそこ会話は盛り上がった。

10分くらいその場で話しただろうか。そのうち、カラオケにでも行こうということになる。友達の車に乗って、近くのカラオケBOXへ行く。

酒も入り、自然とカップルができあがる。俺が歌を歌ってると、俺とカップルになった子が俺の肩にもたれてくる。友達のカップルもかなりいい雰囲気だ。

その後、女の子達とカラオケを出て、再び海に向かって車に乗った。
海の駐車場につくと、そこでカップルごとに別れて行動することになる。俺は自分の車に相手の女の子乗せ、友達ももう一人の女の子を車に乗せ、その場で別れた。

海沿いの道をしばらく走らせると、おもむろに俺は車を止めた。

その子はピンクのノースリーブにデニムのミニスカートをはいていた。ムードを出してその子の瞳を見つめると、さっきの酒がまだ残っているのか、その瞳はうるんでいた。

髪を触り、そのまま首筋に手をもっていき、「かわいいね」とささやいた。相手は照れたようにうつむいた。俺はその顎を優しく持ち上げ、そっと唇を近づけた。

その子は、大人っぽい雰囲気だったので、てっきり俺達と同じ大学生だともっていたのだが、その子達はまだ高校生だった。高3で、最後の夏休みに友達と思い出作りに海まで来たそうだ

ちゅっちゅっと軽く唇にキスをする。最初は少し緊張していたみたいだが、だんだん緊張がほぐれてきたようだ。

軽く下唇を吸うと、あんっという声が漏れた。だいぶその気になってきたようだ。さりげなく、舌をその子の口に差し込む。嫌がる様子はなく、その子は俺の舌を受け入れた。

優しく舌をからめると、ん、あんという吐息がもれる。相手も欲情してきたらしく、俺の首にきつく腕をからませ、積極的に舌をからめてきた。

高校生のくせに、けっこう慣れてるな、と内心思いながら、俺はキスを激しくしていく。いったん唇を離し、「舌出して」と自ら舌を出すように要求した。

その子は小悪魔のような笑いを浮かべた後、そっと舌を伸ばした。俺はその舌を吸い込んで、自分の口の中に導くと、きつく唇を合わせ、舌を絡めていった。

ずちゅ くちゅ 隠微な音が車に響き渡る。興奮した二人の唇はさらに密着度を増し、二人は唇がへしゃげる程きつく唇を重ねた。

彼女の口の端からいやらしい涎が出てきている。
それを優しく舌ですくい取りながら、再び舌をからめる。

もう10分近く経っただろうか。口の中は二人の唾液が一つになり、相変わらず くちゅ ずちゅ という音だけが車の中に響いている。

もうどちらが自分の舌か分からなくなるくらい、お互いの唇と舌を貪った。そして、そっと唇を離すと、二人の口元からいやらしい唾液の架け橋ができた。

すると彼女は「んーえっちぃ。。こんないやらしいキスされたの初めてぇ。。」とつぶやいた。

「そう?じゃ、もっとしよ」と言うと、再び彼女に唇を重ねた。
キスをしながら、胸を揉みしだく。そこそこ大きい。Cカップくらいか?

俺はピンクのノースリーブを上までずらし、ブラのホックを外した。

形のいいバストを掴み、時折乳首を指先でころがすと、彼女から あん あはあん という吐息が漏れ、舌の動きがいっそう激しくなる。

俺はいったん唇を離し、彼女のクリトリスを優しくこすった。
あん あああん ううん 彼女は耐え切れず大きな声を上げた。

そのまま指をアソコの付近に伸ばすと、そこはもう大洪水だった。あそこまでイヤラシイキスをしたんだ。無理もないだろう。

そういう俺のアソコも、はちきれんばかりに大きくなっていた。

指でGスポットを刺激すると、彼女の声はより一層大きくなった。ヌルヌルとしたいやらしい液が俺の指にまとわりつく。

ずぶ ずちゅ いやらしい音が再び車内に響く。そして、「そろそろ、俺の方にも愛撫してよ」と言うと、彼女は黙って俺のベルトに手を掛け、ズボンを膝まで下ろした。

俺のはちきれんばかりのアソコに彼女は舌を這わせた。
亀頭を舐め上げた後、裏筋に舌を這わせる。

そのまま彼女の舌は上までいき、俺のアソコを口にふくんだ。
ずちゅ ぬちゅ ずぼ いやらしい音が漏れてくる。

ストロークしながら、彼女は あん あん という吐息を漏らしている。
「もう我慢できない。そろそろ入れるよ?」と聞くと、彼女は黙ってうなずいた。

アソコに標準を合わせ、俺は彼女のアソコに一物をそっと挿入する。

あん 彼女は思わずのけぞる。
最初は優しく出し入れをしていたが、徐々にスピードを上げていく。

ずぼ ずちゅ くちゅ 空気の漏れる音がいやらしい。リズムカルに腰を振ると、彼女の声は絶叫に近くなってくる。

その唇を塞ぎ、俺は獣のように彼女の唇を貪った。彼女も夢中で舌を絡めてくる。

ピッチをさらに上げると、彼女は「ああああん。。いっちゃう。。いっちゃう」と叫んで、俺の首にきつく抱きついた。

俺は彼女がいきそうなのを確認すると、これ以上できないくらい腰の動きを早くし、彼女のお腹に出した。

彼女はしばらく痙攣していたが、ひと段落すると、よかったよと俺の頬にキスをした。俺は彼女を抱き寄せ、再びキスをした。さっきよりは優しいキスだった。

その後、俺達はホテルに移動し、朝まで何度も愛し合い、唇を貪りあった。よく朝、最寄の駅まで彼女を車で送って別れた・・・。