私ゎ高校生2年の玲菜(仮名)です。
隣の家にゎ幼なじみの双子、海と雷(仮名)がいます。
二人とゎ家族ぐるみでよく旅行に行ったりもします。
ある休みの日、海と雷の家に回覧板を届けにいって、雷が出ました。
そのついでにあがってけば?
と言われて家に入りました。今日ゎ二人の親がいないらしくエッチな話で盛り上がりました。
海『玲菜ッてSEXしたことあるの?』
私『な、ないよ…』
雷『マジで!?』
私『だって彼氏いないし(泣)』
海『玲菜モテそうだから絶対やったことあるかと思った…』
私『モテないよ…じゃぁ二人ゎあるの?』
海『あるよ』
雷『当たり前じゃん、高2だよ?今ゎ二人共彼女いないけど…』
2人ゎやったことあって当たり前だと思いました。
私から見てもかっこいいし…
2人共身長178センチで150センチの私から見たらとっても大きくて、でも顔ゎ小さいしとにかくメチャかっこいいです。
私『そぅなんだ…』
海『でもオナニ—ゎしてるやろ?』
私『ま、まぁ…(恥)』
雷『玲菜も意外とエロいな』
私『仕方ないじゃん…』
海『ここでやってみてよ。俺お前がオナッてるの見たい』
私『やだよ…恥ずかしいじゃん…』
雷『大丈夫だよ、二人しかいないじゃん』
私『無理!!!!絶対』
海『お願い』
雷『じゃぁ犯すよ?』
そんな矛盾してる話あると思います?
私『なんでそうなるの?』
雷『可愛いから』
と言って雷に押し倒されました。
男の力に勝てるわけもなくやられるがままでした。
海に上に着てた服を脱ぎとられ下着だけに…
スカートも同じ。
ブラごしに胸を揉まれて、
海『玲菜何カップ?』
私『Dだけど…』
雷『チビのくせに胸の発育だけぃぃな』
私『…』
海『感度ゎどうかな?』
ついにブラをはぎ取られ、乳首を直に上からこするように優しく触ってきます。
私『んッ…はぁ』
つい声が…必死に手で口を塞ぎ声を押さえました。
雷『声かわぃぃじゃん』
手を上に縛られて…
海『エロいカッコだな♪』
そぅいってる間もずっと乳首をいじります。
私『あッん、はぁんッあッ』
声が我慢できません…
雷が乳首を舐めて来ました。
私『やッん、アッ…』
海が下着ごしにアソコを触ってきます。クリの部分をコリコリしてきて、その時点でもぅヤバス。
私『あッあッあッん』
パンティもついに取られて大股開かされたした。
海『うゎ、もぅ濡れてる…』
雷が濡れた汁を取って丹念にクリを攻めます。
もぅ別の生き物みたいにすごい動きで…
私『あッやッんはぁんッあッあッあッ-』私ゎ初めての絶頂を迎えました。
雷が指を2本いれてものすごい速さでGスポットを刺激し、もう片方の手でクリをコリコリします。
それに胸わ海にいじられて…
私『きゃん、あッあッあぁぁぁんツやめッはッはッぁぁぁぁッ』
2回目の絶頂です。
海『玲菜感じすぎじゃね?エロいな~』
アソコをなめられてついに雷のアソコが私の中に…
多分20センチゎあるであろう大きいチンコです。
雷『チンコを私のマンコにいれて激しくついて下さいって言って』
私『や…恥ずかしい…はぁはぁ』
雷『じゃないとこのまま放置だよ?』
私『でも…』
もぅ恥ずかしさと興奮で一杯でした。
仕方なく私ゎ、
私『雷のチンコを私のマンコにいれて奥まで激しくついて…下さい…』
そう言うと、ヌプヌプと音を立てて私の中に…
私『いたッ…い』
雷『大丈夫、そのうち良くなるよ♪』
何回かつかれるうちに気持ちよくなってきて、
私『あッあッんはぁんッあッ』
雷『大分良くなってきたね^^、じゃぁもっと激しくしてみようか♪』
そう言ってとても激しくついてきます。
雷『玲菜ッ…気持ちいい?アァ…』
雷も気持ち良さそうに聞いて来ます。
私『気持ち…ぃぃよ、アァ…あッあッやッん』
そして私ゎいきました。
次ゎ海のです。
海のもとっても大きくて、次ゎバックでしました。
奥まで激しくついてきます。
私『あッあッあッはぁん』
もぅ声が耐えません。
そして二人でいきました。
2日後今度ゎ3人でラブホにいきました。
部屋に入るなり、裸にされ鏡の前で大股開かされました。
まだなにもされてないのに、濡れてきます。
雷『まだなにもしてないぜ?』
海『やらしいなこの汁』
雷『先風呂入ろう』
3人で風呂にいきました。
雷が体洗ってるときゎ、浴槽で、海に背中を向けて動かさずに挿入して入ってました。
海が体を洗ってるときも同じ。
私ゎ2人からあらわれました。
クリや乳首をあらわれるともうヤバイです。
あそこの中をかき回され、
風呂にわ
クチュグチャと言う音だけがなってました。
雷『この音やらしいな』
壁手をついてバックで海に激しくされました。
パンパンと言う音が風呂に響き、
私『アッアッアッやめッおかしく…なる…』
もっとピストンのスピードをあげてきます。
そしていきました。