れいじさん(40代)からの投稿
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2回目の投稿です。
性の知識がないデリヘル嬢を落とした話の続きです。
川島夏海にそっくりな18歳のリコちゃんとはその後、個人的に会う事になりました。
表向きは、技術的に不安な彼女にテクニックを教えるという名目ですが、今では調教と言った方が合っていると思います。
時間さえあれば自宅に来させ、セックスしまくりました。
さらにローターやバイブ、電マなどでの調教もやりました。
そして、昨日も彼女を自宅に呼び寄せました。
彼女が部屋に入るなり、彼女は驚いた表情となりました。
なぜなら、私の隣には別の男性が全裸で立っていたからです。
彼は私の風俗仲間の伊達さんです。
40代半ばで髪も薄く、メタボ体型で私以上にリコちゃんのような女の子には無縁の男です。
怯える彼女に私は優しく話します。
「リコちゃん、おじさんが色々教えてから本当に上手くなったね」
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2回目の投稿です。
性の知識がないデリヘル嬢を落とした話の続きです。
川島夏海にそっくりな18歳のリコちゃんとはその後、個人的に会う事になりました。
表向きは、技術的に不安な彼女にテクニックを教えるという名目ですが、今では調教と言った方が合っていると思います。
時間さえあれば自宅に来させ、セックスしまくりました。
さらにローターやバイブ、電マなどでの調教もやりました。
そして、昨日も彼女を自宅に呼び寄せました。
彼女が部屋に入るなり、彼女は驚いた表情となりました。
なぜなら、私の隣には別の男性が全裸で立っていたからです。
彼は私の風俗仲間の伊達さんです。
40代半ばで髪も薄く、メタボ体型で私以上にリコちゃんのような女の子には無縁の男です。
怯える彼女に私は優しく話します。
「リコちゃん、おじさんが色々教えてから本当に上手くなったね」
「は、はい...ありがとうございます...」
「でも、リコちゃん。風俗嬢としてリコちゃんにまだ足りないものって何か分かるかい?」
「何ですか...?」
「それは経験だよ。リコちゃん、おじさんでまだ3人目でしょ?」
「はい...」
「もっと知らない人のチンポも味合わなきゃ駄目だよ。それもかなりエッチが好きな人の。このおじさん気持ち悪いでしょ?」
「は、はい...」
と遠慮がちに言う彼女。
「逆に嫌いなタイプの人とエッチできたら、色んな男の人の前でも恥ずかしがる事なくなるんじゃないかな?おじさんが見ててあげるから、伊達さんのチンポ味わってみない?」
と彼女の頭を撫でながら諭す。
彼女はかなり困惑してたが、観念したのかコクリと頷いた。
伊達さんのチンポは既にギンギンで我慢汁かフローリングに垂れていました。
事前に伊達さんには、彼女に何をしてもいいと伝えていました。
私に促されて服を脱いでベッドに横にさせると、我慢出来なくなった伊達さんが18歳の身体に獣の如く覆い被さりました。
無理矢理、唇を奪われ、舌を強引にねじ込まれ、リコちゃんは咽ながらキスを続けます。
そして、荒々しく乳房を揉む伊達の愛撫に身を任せていました。
伊達さんはかなりの変態でドSです。
ベロベロと可愛らしい乳首を舐めあげながら、
「リコの乳首もっと舐めて下さい、って言ってみろ」
という言葉責めに戸惑いながらも彼女は伊達さんの指示に従います。
そして
「あっ...!あん、あぁぁぁ」
という声が響き渡ります。
伊達さんはマングリ返しの格好でベロベロをリコちゃんのクリトリスを舐め回します。
「オマンコ気持ちいいです!もっとリコのいやらしいクリトリス舐めて下さい!」
と伊達さんのリクエストするセリフに応えていました。
愛液は泉のように溢れ、伊達さんの舌から糸を引いています。
今まで、18歳の女の子に好き放題出来た経験のなかった伊達さんは狂ったようにリコちゃんのマンコを舐め続けました。
自分が落とした娘が他の男に責められて感じているのを見ていて、この時私はかなりの興奮を覚えていました。
それから、伊達さんは彼女の口にチンポを突っ込ませました。
むせかえるような臭いに咳き込みながら、彼女は私が教えたフェラを実践します。
無理矢理口にチンポを突っ込ませ涙目になりながら、
「伊達さんのチンポ凄く美味しいです」
と言っている彼女を見て、やはり彼女にはMの才能かあるなと思いました。
そして、四つん這いになり
「リコのいやらしいオマンコに、伊達さんのチンポを突っ込んで下さい」
と言いながら、指でマンコを広げるリコちゃんにすかさず、伊達さんはチンポを挿入しました。
「気持ちいいです!伊達さんのチンポ気持ちいいです!」
と自分から言い出すリコちゃん。
「もっと欲しい!伊達さんのチンポもっと欲しい!」
そういいながら、自分から腰を動かす彼女。
もう伊達さんのキスを嫌がるそぶりも見せません。
伊達さんは様々な体位をしながら勢い良くマンコにブチ込みます。
私は何もせずじっとしていると、
「リコ、おじさんに見られてる!リコのいやらしいところおじさんに見られてる!」
と涙目になりながら訴えてきます。
そして正常位の体勢で、
「たっぷり中に注ぎ込んでやるからな」
「いやっ!やめてください!中には出さないで!」
彼女の必死の懇願虚しく、伊達さんは挿入スピードを上げていきます。
「出すぞっ!リコ、出すぞっ!」
「いやぁぁぁぁぁぁっ」
と叫ぶ彼女のマンコに、伊達の大量に精子が注ぎ込まれました。
そしてその日、リコちゃんは伊達さんに何度も中に出されました。
最後は私も加わり、彼女にとって人生初の3Pを体験する事になりました。
この投稿を作っている横でも今、伊達さんがリコちゃんのマンコにチンポを入れています。
リコちゃんは
「伊達さんのチンポ気持ちいいです!」
と叫んでいます。
今、伊達さんと交代でリコちゃんを犯しています。
調教はまだまだ続きます。
「でも、リコちゃん。風俗嬢としてリコちゃんにまだ足りないものって何か分かるかい?」
「何ですか...?」
「それは経験だよ。リコちゃん、おじさんでまだ3人目でしょ?」
「はい...」
「もっと知らない人のチンポも味合わなきゃ駄目だよ。それもかなりエッチが好きな人の。このおじさん気持ち悪いでしょ?」
「は、はい...」
と遠慮がちに言う彼女。
「逆に嫌いなタイプの人とエッチできたら、色んな男の人の前でも恥ずかしがる事なくなるんじゃないかな?おじさんが見ててあげるから、伊達さんのチンポ味わってみない?」
と彼女の頭を撫でながら諭す。
彼女はかなり困惑してたが、観念したのかコクリと頷いた。
伊達さんのチンポは既にギンギンで我慢汁かフローリングに垂れていました。
事前に伊達さんには、彼女に何をしてもいいと伝えていました。
私に促されて服を脱いでベッドに横にさせると、我慢出来なくなった伊達さんが18歳の身体に獣の如く覆い被さりました。
無理矢理、唇を奪われ、舌を強引にねじ込まれ、リコちゃんは咽ながらキスを続けます。
そして、荒々しく乳房を揉む伊達の愛撫に身を任せていました。
伊達さんはかなりの変態でドSです。
ベロベロと可愛らしい乳首を舐めあげながら、
「リコの乳首もっと舐めて下さい、って言ってみろ」
という言葉責めに戸惑いながらも彼女は伊達さんの指示に従います。
そして
「あっ...!あん、あぁぁぁ」
という声が響き渡ります。
伊達さんはマングリ返しの格好でベロベロをリコちゃんのクリトリスを舐め回します。
「オマンコ気持ちいいです!もっとリコのいやらしいクリトリス舐めて下さい!」
と伊達さんのリクエストするセリフに応えていました。
愛液は泉のように溢れ、伊達さんの舌から糸を引いています。
今まで、18歳の女の子に好き放題出来た経験のなかった伊達さんは狂ったようにリコちゃんのマンコを舐め続けました。
自分が落とした娘が他の男に責められて感じているのを見ていて、この時私はかなりの興奮を覚えていました。
それから、伊達さんは彼女の口にチンポを突っ込ませました。
むせかえるような臭いに咳き込みながら、彼女は私が教えたフェラを実践します。
無理矢理口にチンポを突っ込ませ涙目になりながら、
「伊達さんのチンポ凄く美味しいです」
と言っている彼女を見て、やはり彼女にはMの才能かあるなと思いました。
そして、四つん這いになり
「リコのいやらしいオマンコに、伊達さんのチンポを突っ込んで下さい」
と言いながら、指でマンコを広げるリコちゃんにすかさず、伊達さんはチンポを挿入しました。
「気持ちいいです!伊達さんのチンポ気持ちいいです!」
と自分から言い出すリコちゃん。
「もっと欲しい!伊達さんのチンポもっと欲しい!」
そういいながら、自分から腰を動かす彼女。
もう伊達さんのキスを嫌がるそぶりも見せません。
伊達さんは様々な体位をしながら勢い良くマンコにブチ込みます。
私は何もせずじっとしていると、
「リコ、おじさんに見られてる!リコのいやらしいところおじさんに見られてる!」
と涙目になりながら訴えてきます。
そして正常位の体勢で、
「たっぷり中に注ぎ込んでやるからな」
「いやっ!やめてください!中には出さないで!」
彼女の必死の懇願虚しく、伊達さんは挿入スピードを上げていきます。
「出すぞっ!リコ、出すぞっ!」
「いやぁぁぁぁぁぁっ」
と叫ぶ彼女のマンコに、伊達の大量に精子が注ぎ込まれました。
そしてその日、リコちゃんは伊達さんに何度も中に出されました。
最後は私も加わり、彼女にとって人生初の3Pを体験する事になりました。
この投稿を作っている横でも今、伊達さんがリコちゃんのマンコにチンポを入れています。
リコちゃんは
「伊達さんのチンポ気持ちいいです!」
と叫んでいます。
今、伊達さんと交代でリコちゃんを犯しています。
調教はまだまだ続きます。
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