オレは会社を経営してる。
まぁ会社と言っても従業員数人の小さい会社なんだけどね。
デザインの仕事を請けてるんだけど、割に合わない仕事は全部外注に出してるわけ。
その中で、ユウっていう25歳の女のフリーのデザイナーに依頼した。
でも彼女、あまり売れっ子じゃないからバイトとかもしたりして、何が本業か分かんなくなっちゃってるような状態で、結局与えた仕事も上手くこなせなかったわけよ。
まぁ当然オレは怒るじゃん。
そんで、
「会社に何時になってもいいから来い!」
って怒鳴ってさ。
そいつは慌ててバイト終わって2時くらいに会社に来たわけ。
懲らしめてやろうと思ってさ。
でも、普通にやっても面白くないだろ。
何してやろうかって妄想してたらどんどんエロい方向に進んじゃってさ。
ちなみにユウは背は165cmぐらいで、色白でまぁそこそこ可愛い。
胸はあまりないが、腰周りのスタイルとかがメチャクチャ良いタイプ。
まぁ会社と言っても従業員数人の小さい会社なんだけどね。
デザインの仕事を請けてるんだけど、割に合わない仕事は全部外注に出してるわけ。
その中で、ユウっていう25歳の女のフリーのデザイナーに依頼した。
でも彼女、あまり売れっ子じゃないからバイトとかもしたりして、何が本業か分かんなくなっちゃってるような状態で、結局与えた仕事も上手くこなせなかったわけよ。
まぁ当然オレは怒るじゃん。
そんで、
「会社に何時になってもいいから来い!」
って怒鳴ってさ。
そいつは慌ててバイト終わって2時くらいに会社に来たわけ。
懲らしめてやろうと思ってさ。
でも、普通にやっても面白くないだろ。
何してやろうかって妄想してたらどんどんエロい方向に進んじゃってさ。
ちなみにユウは背は165cmぐらいで、色白でまぁそこそこ可愛い。
胸はあまりないが、腰周りのスタイルとかがメチャクチャ良いタイプ。
ちなみにユウとは、元々クラブで会ってて飲み仲間で、しかも一時期セフレだったわけなんだけど、それで彼女の性癖とかもよく知ってるわけ。
コイツが変態でさ、家でレイプもののエロサイト見たりしてオナってるようなヤツ。
だからセフレにしてたときも言葉責めだけでグチョグチョ。
で、そいつがようやく到着。
開口一番、謝罪のオンパレード。
まぁオレは怒ってる(実はそんなに怒ってない笑)。
「困るんだよねーうちの信用がー」
とか、まぁ当たり障りのない罵声を浴びせる。
で、
「どーすんの?」
と言ったらユウは黙り込んだ。
「黙ってても分かんないしさー。じゃぁとりあえずそこで脱げよ」
するとユウは驚いた顔をする。
まぁそりゃそうだろう。
うちのオフィスは大きなワンフロアにいくつもの会社が入ってる場所にある。
壁で仕切られているが、入口はガラスドアだから廊下からは丸見え。
もちろん夜の2時なので誰もいないが。
で、中は1つの壁が前面窓になってる。
この窓の外はすぐ隣のビルなんだけど、そこは駐車場になっていて電気が点いていれば外から丸見えだ。
まぁ2時だから人はいないけど。
「全部こっちで片付けたんだから、言う事聞いてくれてもいいんじゃない?」
そう言うと、ユウは少し迷ったみたいだがワンピースのスカートに手を掛けた。
オレには分かる。
コイツはもうスイッチ入ってる。
目がとろーんとしてきてるし、もう濡れてる。
やっぱり変態。
オレは携帯を出して動画を撮り始めた。
「それはやめてくれませんか?」
「ん?何言ってるかわかんないんだけど?」
その一言でユウは無言で脱ぎだした。
ワンピを一気に脱ぐと、ピンクの下着とキレイなクビレが。
そのまま手が止まるが、オレが睨むとブラに手をかけた。
パンツにも手をかけて全裸で立ちすくむ。
まぁオレはこのシチュエーションに既にフル勃起。
「そのままもう一回謝れよ」
伏し目がちだったユウが顔を上げる。
もうスイッチ全開の顔だ。
言葉に吐息が漏れている。
「濡れてんじゃねーの?」
ユウはまた下を向いたが、まぁ100%そうだろう。
「おい」
オレはフル勃起のチンポを出す。
ユウは無言でこっちに来てしゃがみ込んでフェラをする。
動画で撮りながら、
「"仕事はちゃんとします、ごめんなさい"って言えよ」
ユウはモグモグしながら何度も
「ごめんなさい、ごめんなさい」って言ってる。
まぁここからはあまり面白くないんだけどね。
当然、駐車場の窓に手をつかせてバックで終了。
それ以降はこの動画をネタにしっかり働いてもらってます。
コイツが変態でさ、家でレイプもののエロサイト見たりしてオナってるようなヤツ。
だからセフレにしてたときも言葉責めだけでグチョグチョ。
で、そいつがようやく到着。
開口一番、謝罪のオンパレード。
まぁオレは怒ってる(実はそんなに怒ってない笑)。
「困るんだよねーうちの信用がー」
とか、まぁ当たり障りのない罵声を浴びせる。
で、
「どーすんの?」
と言ったらユウは黙り込んだ。
「黙ってても分かんないしさー。じゃぁとりあえずそこで脱げよ」
するとユウは驚いた顔をする。
まぁそりゃそうだろう。
うちのオフィスは大きなワンフロアにいくつもの会社が入ってる場所にある。
壁で仕切られているが、入口はガラスドアだから廊下からは丸見え。
もちろん夜の2時なので誰もいないが。
で、中は1つの壁が前面窓になってる。
この窓の外はすぐ隣のビルなんだけど、そこは駐車場になっていて電気が点いていれば外から丸見えだ。
まぁ2時だから人はいないけど。
「全部こっちで片付けたんだから、言う事聞いてくれてもいいんじゃない?」
そう言うと、ユウは少し迷ったみたいだがワンピースのスカートに手を掛けた。
オレには分かる。
コイツはもうスイッチ入ってる。
目がとろーんとしてきてるし、もう濡れてる。
やっぱり変態。
オレは携帯を出して動画を撮り始めた。
「それはやめてくれませんか?」
「ん?何言ってるかわかんないんだけど?」
その一言でユウは無言で脱ぎだした。
ワンピを一気に脱ぐと、ピンクの下着とキレイなクビレが。
そのまま手が止まるが、オレが睨むとブラに手をかけた。
パンツにも手をかけて全裸で立ちすくむ。
まぁオレはこのシチュエーションに既にフル勃起。
「そのままもう一回謝れよ」
伏し目がちだったユウが顔を上げる。
もうスイッチ全開の顔だ。
言葉に吐息が漏れている。
「濡れてんじゃねーの?」
ユウはまた下を向いたが、まぁ100%そうだろう。
「おい」
オレはフル勃起のチンポを出す。
ユウは無言でこっちに来てしゃがみ込んでフェラをする。
動画で撮りながら、
「"仕事はちゃんとします、ごめんなさい"って言えよ」
ユウはモグモグしながら何度も
「ごめんなさい、ごめんなさい」って言ってる。
まぁここからはあまり面白くないんだけどね。
当然、駐車場の窓に手をつかせてバックで終了。
それ以降はこの動画をネタにしっかり働いてもらってます。
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