私は40歳の会社員です。
先月、姪っ子(真理奈)のご指名で一緒に風呂に入る事になった。
私は面倒臭いと思いながら真理奈を風呂場に連れて行き全裸にさせた。
今まで意識した事無かったが、真理奈のおっぱいが膨らんでアソコの毛が少し生えてるのに驚いた。
真理奈『おじちゃんの服も脱がしてあげるね♪』と私のベルトを外しズボンを下ろし始めました。
恥ずかしながら私のチンポは包茎で誰にも自慢出来る物じゃ無い、子供の真理奈にも自慢出来ないが…私のパンツが脱がされ包茎チンポが姿を現す。
真理奈『わぁ〜ぞうさん♪おっきい。』そう言われ私は上着を脱ぎ真理奈と風呂に入った。
真理奈が先に体を洗い私が背中を洗ってやった。真理奈の体ってると何て柔らかいんだ…私は泡だらけの手で触り捲くった。
真理奈『くすぐったいよぉ、前もちゃんと洗って♪』と言うので小さく膨らんだおっぱいを背後から触る。真理奈の乳首をクリクリと摘み、乳房を揉んだ。
真理奈『はぁん、うん、あっ、あっ』と色っぽい声で私に身を任せて来る。
私の包茎チンポがどんどんと大きくなり真理奈に見せてはいけない形になってしまう。
真理奈『はぁ…気持ちいい、変な感じ…ああっ!!』
ビクビク体を震わせ感じてる、流れで真理奈のマンコに手を伸ばすと子供の癖にマンコはヌルヌルになってました。
真理奈『あぁダメ、そこ弄っちゃダメ、変になっちゃう、変になっちゃう!!』
風呂場にこだます真理奈の叫び声で益々興奮し、私にも気持ち良い感触が…真理奈は誰に教わったか知らないが私のチンポを握って手コキぽい動きをしてた。
真理奈『おじちゃんのおチンチン洗ってあげる。』
私の包茎チンポをムキッとさせ手洗いしてくれた。
私「あぁぁ、うぅっ気持ちいい。」真理奈は私に『硬くなってるよぉ(笑)お・ふぇ・ら・しちゃおうかな?』私の勃起した包茎チンポを咥えフェラを始めた。(くちゅ、ぴちゃ、くちゅ、くちゅ)小さな口の感触を暫く官能しました。
一番気持ち良いのがチンポの皮を被せて先っぽを吸われる感覚、真理奈の唾が異様にヌルヌルしてて真理奈の顔の大きさと咥えてるチンポの大きさがアンバランスで見てる私は凄く興奮してしまった。
真理奈『パパのね、おチンチンも舐めてるよぉ。だからねぇ、おじちゃんのおチンチンも舐めれるよぉ』
私は驚いた真理奈は父親のチンポを時々フェラしてるらしい。私は真理奈に「パパはおチンチンから何か出る?」と質問した。
真理奈『精子が出るよぉ、白くてお湯に入れると泡になるんだよぉ。』
私「へぇ〜そうなの?パパの精子飲んだ事ある?」
真理奈『飲んでるよぉ』
私「おじちゃんの精子も飲んでくれるかな?パパの精子みたいに飲める?」
真理奈『飲めるよぉ、おじちゃんも精子出るの?』
私「出るさぁ、出すぞぉ!!おらぁ、口開けろ、しゃぶれ!!もっとしゃぶれ!!」
真理奈の口に精子をぶちまてやったら喉奥まで飛んだみたいで吐いていた。
子供の口に発射するのも中々楽しいし気持ちいい物だと実感した。
このお風呂体験から真理奈が遊びに来ると必ず私の包茎チンポをしゃぶらせてます。