名無しさん(40代)からの投稿
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俺が30歳(今から10年前)の時の話をします。
当時、年上(32歳)の女性(Mさん)と付き合っていました。
きっかけは会社の先輩の結婚式で、あまり美人ではなかったのですが大人しい人で良く気が利き、俺のしょうもない話に笑ってくれる優しい人でした。
初めてのHは長崎県の某テーマパークに旅行に行った時でした。
普段は大人しいMさんでしたが、この時はテンションが上がり、いつになくはしゃいでいました。
ホテルもそこそこで、夜景がとても綺麗でMさんは感動!!
この時ばかりは俺も
「良く出来ました!」
ってちょっとガッツポーズしてました。
味も分からないのにワインなんか飲んでいい感じに。
するとMさんから
「今日はありがとう」
と言ってキスを誘ってきました。
これまたガッツポーズで唇を合わせました。
パジャマを脱がせブラジャーを外そうとする俺の手をパンティーに持ってたMさん。
俺は
「???」
と思いながらパンティーを脱がせ、オマンチョを愛撫。
少しずつ指を高速に動かすと、必死に我慢していたMさんも声が大きく感じていました。
オマンチョも
「グチョグチョ」
といやらしい音を立て濡れていました。
「そろそろいいかな?」
と思い、今度こそブラジャーを外そうとしました。
するとMさんは、俺のパジャマを脱がしてパンツの上からティムポを触って来ました。
すぐにフルボッキし俺は
「フェラしてくれる?」
と言いました。
Mさんは恥ずかしそうにパンツを脱がし、ティムポを口に含んでくれました。
見かけによらず凄く上手い!
ティムポの先から根元まで、裏筋からゴールデンボールまでを丁寧に時には激しく
「ジュポジョポ」
と音を立てしゃぶってくれました。
シックスナインでもブラジャーを外す事はなく逆に興奮しました。
Mさんも感じており
「俺さん、挿れて!もう我慢出来ない!!」
ってAVみたいでした。
まずはバックから突きまくると
「あー!!気持ち良い!!もっと突いて!!」
と今まで聞いた事のない声で喘いでいました。
途中で
「イク!イク!」
と何回かイッたみたいで、最後は正常位でフィニッシュしました。
最後までブラジャーを外させてくれず、俺が
「オッパイにコンプレックスあるの?」
と聞くとMさんは
「また今度ね」
って理由は教えてくれませんでした。
そんなに貧乳ではなくCカップ位はあったので、やっぱり
「???」
でした。
旅行から帰り2回目のHでもブラジャーを外させてくれる事はなく
「???」
が続きました。
当然、風呂は別々なのでオッパイを見る事はなく
「ブラジャー付けたままH」
が続きました。
いつもの様にオマンチョを愛撫しているとMさんが
「今日は外していいよ」
と、ついにお許しが出たのです。
緊張ぎみにブラジャーを外すと何と乳輪がデカイではありませんか!!
明らかに乳房と釣り合わない大きさ。
500円玉よりまだ大きい。
ここでMさんは全てを打ち明けてくれました。
・前の彼は妻子持ち(つまり不倫)
・その彼は乳輪が大きいのが嫌いで、いつもブラジャーを付けたままでHをしていた。
・フェラテクはその時に覚えた。
・ほとんどオッパイを愛撫された事がない。
・男性経験は俺と前の彼のみ。
など前の彼の影響が大きかった様です。
Mさんは
『乳輪が大きいと男は嫌がる』
と思っていたそうで、少し涙を浮かべていました。
俺は
「そんなの全然気にしないよ。俺はMさんが好きだから」
と言うと、また涙を浮かべ抱き合いました。
俺は初めてMさんのオッパイを愛撫しMさんも感じていました。
彼女を愛おしく感じ、ずっと2人でいたいと思いました。
実は私の妻なんです。
今でも時々、ブラを付けたままHをします。
最後までありがとう。