Kさんにしがみ付いたまま痙攣するS子・・・Kさんも余韻を楽しむみたいに、ゆっくりと動いています。気が付くとシャワーを浴びていた2人が・・・。そのうちの一人Yさんのチンポを見て呆れました。
見たことのサイズ、カリ首下には3個のシリコンボールが隆々と・・・。
Kさんは軟らかくなった物をS子から抜き取り、シャワーを浴びに・・・。
交代するようにベッドに上がるYさんともう一人(名前は忘れました)。
Yさんは40歳くらいで、もう一人は20代後半位でしょうか・・・。“若い方の子ですが早いですよ。”とNさん。
つまり超が付く位の早漏だそうです。
起き上がったS子の目の前に、Yさんともう一人が立ったままチンポを突き出します。
若い方の子のチンポは普通サイズなのですが、あまりにも大きいYさんの物と並べると貧弱に見えてしまいます。
S子は、まるでそうする事が当たり前の様に、二人のチンポを掴み、上下に扱きます。
ただ…Yさんの物はS子の手には全然収まりません。若い方のチンポを扱き裏筋に舌先を当て、チロチロと舐めるS子。
カリを口に含み、数回しゃぶった時でした。“あっ、出る!”そう叫び、腰を痙攣させて、S子の口の中に中出し。本当にアッと言う間です。“すみません早くて・・・”バツが悪そうな顔で謝る彼。S子は口の中の種汁をどうするか迷っているようでした。“出すな!飲め!”と私。コクっと頷くと喉を動かすS子・・・。飲み込んだ後、にっこり笑って“飲んじゃった!”。
もう一人、Yさんのチンポを口に含もうとしましたが、カリまで呑み込むのが精一杯です。
太さもコーヒー缶程は有ります。
“ふ~っ・・・すみません、これ以上は無理です。”とS子。私はYさんにローションを手渡し“たっぷり塗ってチンポをハメて下さい。”と言いました。S子を四つん這いにさせ、後ろからチンポを入れるYさん。
Kさん同様数回動かし先の位置を確認するとゆっくりと・・・。少し入ったら、大きさに恐怖感を感じたのか腰を引くS子。“痛い?”とYさん。“いえ・・・大丈夫なんですけどあんまり大きいから少し怖くて・・・”“ゆっくりと入れていくから、痛いときはそういってね。”“はい・・・”
S子はKさんの時と同じで、カリが入った瞬間にビクッ!と痙攣,”あ~っ!大きいぃ・・・スゴイぃ・・・”と。Yさんは馴らすようにカリ首を出したり入れたり・・・。S子は耐えられないと言う感じで、枕に顔を押し付け、悲鳴気味の喘ぎ声を上げています。“大丈夫?痛くない?”とYさん。枕に押し付けた顔を左右に振るS子、返事する余裕もないみたいです。次第に早く動き出すYさん、まだカリまでしか入れていませんが、実はそこを擦られるのが一番弱いS子。枕に押し付けていた顔を跳ね上げ仰け反りました。
“すごいすごいすごい・・・あ~っ!おかしくなりそう・・・すごいいっ・・・おっきいぃ・・・・!”
“あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・ぁぁぁ・・・・・・・スゴいいいいいいい・・・・・・・・・・”“あああああ、もっと、もっとしてぇ・・・もっとチンポで擦ってぇ・・・おっきな・・・おっきなチンポでS子のオマンコ擦ってぇぇぇ・・・・”
Yさんが強烈なペースで動き出すと“ひ~っっ・・・っ、ひ~っ・・・・ひっ、ひっ、・・・・・・”と声になりません。
Kさんの時のアクメも凄いモノでしたが、Yさんの巨大なチンポでヨガルS子は想像を超えるものでした。