夏休みの事です。僕の下宿は僕を除いて全員帰郷。2階建ての下宿は僕一人でした。
大きな音でラジカセを鳴らせて、裸でマスターベーションをしていると1階の大家の
奥さんが怒って突然ドアを開けました。全裸でペニスを握っている僕の姿を見て奥さ
んは凍り付いてしまいました。
僕が「なんだよ!」と言っても固まったままです。
裸のまま、近づいて行くと「ごめんなさい。ごめんなさい。」と座り込んでしまいま
した。
僕が「ごめんなさいじゃないだろ。」肩をつかむと腰が抜けて動けないようでした。
勢いでワンピースを引っぱると、すっぽり脱げて上半身下着だけになってしまいまし
た。
ここまで来たら止まりません。パンツ取って転がすと「ごめんなさい。ごめんなさ
い」というだけで抵抗しません。足を開いてオ〇ンコにブッツリペニスをねじ込むと
そこは濡れてしまっていました。1度目の射精の最中に我に戻ったらしく、「いや。
だめ・・」と抵抗したけど、こっちは中出しの最中、がっちり抱きしめて最後の1滴
まで流し込みました。
「中でいったの?」と言うので、「ああ、全部。」
泣きそうにしているので「ここで騒ぐと下に聞こえるよ。」というとすっかりおとな
しくなってしまいました。下には旦那がいるのです。
諦めたのか、2度目は十分にDカップのオッパイ吸ったりして前技をしてやると、さ
っきと全然違う絞め付けで、やたら名器だって解りました。その日は合計4度の中出
しで、その日以来、毎日のようにやっています。
大家の奥さんは37才の小柄で体毛が薄く色白で僕好みです小学生の子持ちですけど
あそこの締まりは今までで一番です。
最初は脅すように呼び出さないと来なかったのが「怖いから」なんて勝手な理由をつ
けていつの間にか呼ばなくても来るようになり、旦那を送り出すと、半日、僕の部屋
です。どうせ妊娠するのならやり放題だと思ったらしく全部中出しOKです。「生の
射精の方が感じる」と言います旦那はコンドームで僕は「生」フェラチオもバックも
知らない奥さんに教育しながら、夏休みの終わりにはパンツもはかずに来るようにな
り、僕は剃毛までしてやりましたが旦那にどう言い訳したのか僕は知りません。生理
も無事あって妊娠はしていなかったらしく、それから、夏休み後は旦那のいない昼間
に夫婦のベッドでやっています。
今では中出しOKの日のために体温グラフを付けているようです。中出しをすると体
をブルブル震わせていきます。僕もたまには我慢できなくて、危ない日にも時々中出
しをするのですがそんな時は僕を乗せたままプロレスのブリッジのように反り返り、
口から泡を吹きながらいくのです。そんな時は凄い締め付けで僕のペニスは縮もうに
も縮めないくらいです。
そのまま2度目3度目に突入する事もたびたびです。