前編は以下のとおり

処女の喘ぎ声に私は異常に興奮した。
コリコリ硬くなったクリトリスを中心にさらに激しくクンニした。

彼女の身体は弧を画く様にのけ反り、
膣口からは微かな酸味のある愛液が溢れでてきた。

そろそろとおもい、私は自分の男根の先端を
彼女の膣口に当てがった。そして一気に押し込んだ。

メリメリと何かを破壊して行くように、男根は膣内へ侵入して行き、
亀頭部分がズボリと埋まった。

「痛あ~」彼女の顔が歪んだ。

彼女のお尻の下のシーツは処女血で真っ赤に染まっていた。
正真正銘の処女の証しだった。

私「やめる?」
麻由「続けて、痛いの我慢するから」

ディープキスをしながら、ゆっくりと男根を膣内へ挿入しようとしたが、
処女膣はかなり狭く男根の侵入を拒んでるようだった。

とりあえず亀頭の入った範囲内で小刻みにピストン運動をした。

膣内には愛液がじわじわと分泌され、私の男根も奥深くへと
侵入していった。もはや私には理性などなかった。

自分の性欲を満たすため、彼女の心と肉体を利用している偽善者だった。
愛らしい彼女の顔を見ながらのSEXは極上の快楽だった。

おそらく彼女くらいの美人女子高生なら、
クラスの男子のほとんどからオナニーのおかずにされてるだろうことは
容易に想像がつく。

私のようなオヤジがそんな彼女とこうして究極の行為に
及んでいることを考えると、ある種の優越感を感じた。

体位を十文字に変えると股間同士が密着し、
男根はさらに奥深くへと侵入し、その先端は子宮口を突いている。

彼女は痛みに耐えてる様子だが、
私は自分の性欲を満たすためピストン運動を速めた。

彼女の膣粘膜は、まるで生き物のように私の男根に絡みつき、
かつて経験したことのない快感を与えてくれる名器だった。

絶頂近くなるとピストン運動を緩め、
何度も何度も寸止めしその快感を味わった。

17歳の美少女が処女喪失の痛みに耐えながら、
僅かに感じる快感が入り混じった表情に、
衰えかけた私の性欲は完全によみがえった。

54歳のオヤジに処女を捧げている17歳の美少女が魅せる
せつない表情に、いよいよ私も我慢の限界だった。

ドク、ドク~と彼女の膣内に大量の精液を放出した。

私は激しいSEXの後の疲労感から、
男根を彼女の膣内に挿入したまましばらく動けなかった。

ようやく私が我に返ったとき、彼女の目からは涙が溢れ出ていた。
そんな彼女を視ながら膣口から男根を抜いた。

膣口からは大量の精液が垂れ流れていた。

彼女はそんな初めての体験に戸惑いを見せながら
精液をティシュペーパーで拭き取った。

彼女は無言で下着を身に着けると私の方を向いて言った。

「本当にありがとうございました。これで少しは自信がつきました。
でも、まだ未熟なことだらけで・・・今後もご指導お願いします」

それから間もなく健太と麻由は別れたが、
麻由と私の秘密の関係は現在も週1回のペースで続いており、
今では1回のプレイで数回の絶頂感を感じる淫乱女に成長した。

なにより彼女のアソコ、男根に絡みつく膣粘膜。
最高の名器の持ち主である彼女をを手放したくない。

これからも彼女の女としての喜びを開拓し、
さらに深い快楽を探究していくのが私の楽しみです。
(投稿者 あらた・Y)