淫乱モードスイッチがオンになったオバチャンは、オレのズボンとパンツを脱がすと棒の手コキを始めた。
オレの棒はみるみるうちに元気になり、反り返った。
オバチャンはオレの下半身をスカートで隠しつつ、大洪水のオマンコにオレの棒を招き入れた。
オレの体の上で妖艶に腰を振るオバチャン。
オバチャンの腰フリと予想外のカーセで、さらに元気になるオレの棒。
オバチャンは時間など気にせず、腰を振り続けた。
恥ずかしながらオレはオバチャンの騎乗位に圧倒され、いつしか記憶が飛んでいた。
再び記憶が戻ったのは、辺りが真っ暗になった頃だった。
オレに、若い男のエキス沢山もらったわと微笑むオバチャン。
以来オレとオバチャンはセフレの関係になり、オバチャンの家やクルマ・ラブホでオバチャン主導でエッチを楽しんでいる
逢う度に肌艶が良くなる、オバチャン。
ここにきて、オマンコの締まりまでも向上してきた。
これも、オレのエキスのおかげかな?