前編は以下のとおり

そして、十何戦目かに衝撃の罰ゲーム、
エロゲームが待っていたんです。

俺「また勝ったわぁ!」最下位はナナ
ナナ「よし、なんでもドンとこい!」

俺「んー、なにがいいかなー」
ナナ「じゃあさ、ちょっと俺君ついてきて」

俺「え?」
俺はナナについていきました。

そして、ついた先は男女共有トイレ。
トイレの狭い空間に2人…気まずい俺

俺「な、なにを…?」
ナナはおもむろに俺のGパンを脱がし始めました。

俺「え、あ、ちょ!」
ナナ「なんや、軽くたってるやん笑」

ナナが手コキを始めました。
ナナの手コキがまた上手い。
ツバ垂らしたりして高速に動かす感じ。

ナナ「気持ちいい?」
俺は無言でうなづくしか出来なかった 

そして、ナナがお口でパックンちょ!
超絶バキュームフェラでした

トイレでフェラしてもらうなんてAVみたいなのを
ホントに体験するとは思わなかった

10分ほどしてもらい、
俺「あ、い、いきそうです」
ナナ「口に出していいよ!」

さらに勢いが増したフェラに俺は耐えきれずイきました。
口の中にぶちまけ、果てる俺。

ナナは笑いながら
「すごい出たね!」
そういって、ゴックンしてました。

トイレフェラを終え、カナのもとに戻ると、
カナが軽くキレ気味。

カナ「なにしてたの!2人とも」
俺「えっと…」
ナナ「子どもは知らなくていいの!」

その場はそれで済みました。
ただ俺はその時時計を見て驚きました。

俺「しゅ、終電すぎてる!」
ナナ「ホントだ!」
カナ「2人がトイレ長いからだよ!」

俺「どーしよっか?大丈夫?」
ナナ「うちらは大丈夫だよ」
ダーツバーは2時までなので、この後どこに行くか悩むことに

ナナ「寝たい」
俺「ですよね笑 結構酔ってるもんね」
ナナは足元がもうフラフラ。

カナ「タクシー使う?」
ナナ「んー、帰るのたるい。どっかホテルないの?」
俺「あ、えっと…ラブホならあると思う」

カナ「三人でラブホとか笑」
ナナ「よし、ラブホで寝るぞー!」

そして、三人でラブホに行くことになったんです。
ホテルに到着。まさかの展開に俺はドキドキ。(次回へ続く)