名無しさんからの投稿
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22歳の頃、私は彼氏とセックスレスで欲求不満でした。
そんな時、バイト先の友人たちと遊ぶことが増え、中でもN君とは話もノリも合い、お互いに好意的でした。
あるとき、二人で飲みに行ったあと彼の家に行きました。
N君はマンションにご両親と一緒に暮らしていて、深夜でしたし、玄関からすぐの彼の部屋にこっそりとお邪魔しました。
ひとしきり飲んでしゃべって楽しんだあと、電気を消し、布団を一組敷いて彼が先に寝、隣に私が寝られるように場所を空けてくれました。
私はエッチな気分ではなく、修学旅行のようなワクワクとした不思議な感覚でした。
何よりも眠気が強く、一瞬夢を見かけました。
すると突然、N君が、
「寝れるかよっ・・・」
と言って私に覆い被さってきました。
密着はせず、彼は腕を突っ張ったまま、興奮した表情で私を見つめています。
「・・・・・・・・・・・・いい・・・?」
私はもう流れに身を任せる決意をしました。
「・・・・・・・・・・(コクリ)」
私が頷くと、彼は本当にゆっくりと、唇を私の唇に重ねました。
一度静かにキスをすると、堰を切ったように激しいディープキスが始まりました。
チュッ・・・チュッ・・・チュッバ・・・チュパッ・・・・・・
「ん・・・ふっ・・・んふっ・・・」
柔らかくて気持ちのいい唇です。強く胸を揉まれました。
「んっ!・・・・・・あっ・・・んっ・・・」
廊下を挟んだ別室には彼のご両親が寝ています。
声を出さないように左手の甲を口に当て必死に我慢します。
彼の手が私のあそこを揉み始め、濡れているのを確認すると、
「あ・・・・・・w」
と嬉しそうに見つめられ、恥ずかしくて視線をそらします。
興奮している彼は、力の入った手であそこをこすったり揉んだりしてきます。
こちらも興奮しているので、どんどん濡れていきます。
「んやっ・・・ああんっ・・・や・・・んっ・・・あんっ・・・」
小さい声ではありますが、喘ぎを我慢することはできません。
そしてついに彼と私はひとつになりました。
興奮で、とにかく腰を振って激しく突いてくる彼。
「あっあっあっあっんっんっんっん、ん、ん」
魅力的でした。
彼とはその後何度も会い、その都度エッチをしました。
はじめのうちは、
「つい最近までただの友達だった」
という異様な関係から興奮で力の入ったエッチをしていましたが、数回目からは、優しく繊細なエッチをしてくれるようになり、その手や舌、ペニスに何度もイキました。
そんな関係が1年と少し続き、諸事情により関係を断つことになりました。
最後のエッチは泣きながら、でも心から愛おしく思いながらお互いにイキました。
彼とはエッチ以外にも、一緒にドライブしたり、飲んだり、語ったり、本当に楽しい充実した日々を過ごせました。
感謝したいです。
ありがとう。
抜ける!
面白い!
続きが見たい!
詳しい内容が見たい
面白くない
読みにくい