名無しさんからの投稿
----
「ねえ、これ見て」
ソファーで新聞を読んでいると、妻が写真を差し出してきました。
ニヤニヤしているので何かあるなとは思いましたが、写真を見て納得しました。
「よくこんなの持ってたな」
写真には10年前の僕と芽依子が全裸で写っています。
芽依子は満面の笑顔。
僕の笑顔は引きつっていました。
「昨日実家に帰ったじゃん。机に入ってたの見つけたんだ」
「おいおい、ちゃんと隠しとけよ。見つかったらヤバいだろ」
「なに偉そうに。童貞卒業直後だから恥ずかしいんでしょ」
小悪魔としか言えない顔を近づけてきます。
じっと目を見られ、僕は眼をそらしました。
図星だったのです。
僕と芽依子は小、中、高と一緒で学年は僕が一つ下でした。
昔から知ってはいましたが特に接点はありませんでした。
僕は勉強も運動も容姿も見事に中の中。
友達も少なからずおり、特にトラブルも抱えない、味気はないですが、そこそこ幸福な生活を送っていました。
芽衣子は小さい頃から活発で有名で、男の子顔負けの統率力を発揮していました。
運動神経がよく、小学校に入る時点で跳び箱8段跳べたというのだから、僕では話になりません。
僕の母親は昔から
「あの子は綺麗になるよ」
と言っていましたが、それは現実になりました。
芽衣子は目が大きく、アイドルになってもおかしくない、健康的な美少女に成長しました。
明るい性格で誰とでも分け隔てなく接し、顔も可愛いとくればモテないはずがありません。
そして、芽依子はもう一つ男を引き寄せるものを持っていました。
それは胸です。
身長は155㎝と高くはないのですが、ぶら下がっている乳房は規格外のものでした。
中学の頃から発育がいいな、と思っていましたが高校に入って急成長し、制服を突き破るかと思うほどの膨らみです。
噂ではGカップはあるとか。
Gカップと言えば、グラビアアイドルでも珍しいサイズです。
それが近場にいるのですから、意識しないわけがありません。
芽衣子は、先輩、同級生、後輩関係なく好意をいだかれていました。
僕も憧れていた一人です。
もちろん、付き合えるなんて全く思ってもいませんでした。
だって、住む世界が違うのですから。
ですが、不思議な縁で童貞を奪われることになったのです。
あれは僕が高1の秋のことでした。
その日は日曜日で部活もやっておらず暇な僕は、K書店で立ち読みをしていました。
家から10分のところに大型書店があるのですが、30分かかるK書店は個人書店なので知っている人がほとんど来ないのです。
目当ては週刊誌のグラビアです。
ウブだった僕はエロ本を立ち読みするような勇気はなく、週刊誌のグラビアでも十分興奮出来ました。
その時の表紙は僕が大好きなグラビアアイドルで、Fカップの巨乳を売りにしている人でした。
巨乳が嫌いな男の人は少ないでしょうが、僕は大好きの部類に入ると思います。
股間が徐々に堅くなっていくのを感じながら楽しんでいるときでした。
「ああ、山下がエッチな本読んでる~」
苗字を呼ばれたことに驚き、振り向いていたのが芽依子で驚きは倍になりました。
「芽依子さん!」
「へへへ、山下もそういうの読むんだ。うわ、おっぱいデカッ!」
芽衣子の声は大きく、店主が顔を上げてこっちを見ています。
雑誌を棚に戻し、店を出ました。
足早に立ち去ろうと思いましたが、腕を掴まれました。
「ちょっと付き合いなよ」
芽衣子は笑顔で僕を引っ張って行きます。
抵抗なんてできず、連れて行かれたのは喫茶店でした。
芽依子の行きつけなのか、店主と挨拶を交わし、奥の席に連れて行かれました。
芽衣子はコーヒーを二つ頼み、来るまでニヤニヤと僕の顔を見つめてました。
僕はバツが悪く、眼をそらして店内を見ているふりをしました。
コーヒーが運ばれてきてからも、芽依子はニヤニヤ顔を崩しません。
このまま時間だけが経ってもしょうがないので、僕から話すことにしました。
「あの、今日のことは誰にも・・・」
「なんで?別にグラビア見てただけじゃん」
「それでも・・・」
「アソコおっきくしてたから?」
体温が一気に上昇しました。
図星だったからと、芽依子の口からアソコなんて言葉が出て来たからです。
「うわ、山下顔真っ赤。ウブすぎるっしょw」
可愛い、といって頭を撫でてきます。
男なら抵抗するべきでしょうが、そんなこと俺にはできません。
だって、ちょっと嬉しかったから。
「て、ていうか、なんで俺のこと知ってんすか」
ようやく出て来た言葉がこれでした。
「当たり前じゃん。小学校から一緒だし」
認識されてるってことが分かって、正直めちゃくちゃ嬉しかったです。
「てかさ、山下ってさ、おっぱい大好きでしょ」
「え、え、なんで」
「だってさっきから見過ぎだもん」
芽衣子は自分の胸の辺りを指差します。
芽衣子はニットの上着を着ており、胸の膨らみがめちゃくちゃ強調されているのです。
気になって仕方ないのは事実ですし、見てはいけないとは思いながらも見てしまうのです。
「さっきのグラビアもおっぱいデカかったしね。山下はおっぱい星人だ」
そう言うと、芽依子は顔を寄せてきました。
「私のおっぱい、さっきのグラビアの子よりおっきいんだよ」
囁くように言います。
興奮はピークに達しています。体温は急上昇。
さっきの子がFカップだったから、確実にG以上。
じゃあ、噂は本当だったんだ。
「ははは。もう山下正直すぎ。天狗みたいだもん」
僕は恥ずかしさを消すためにコーヒーを一気飲みしましたが、効果はありませんでした。
興奮はピークに達していたんですが、芽依子は攻撃の手を緩めませんでした。
「ねえ、山下ってさ童貞?」
「は?え、ええ」
「もう、分かりやすすぎ。そっか、童貞君か。うん、その反応は確実だね」
芽衣子はもう一度顔を寄せてきます。
下から僕の顔を覗き込んできました。
「じゃあさ、卒業しちゃう?」
「え?な、なにを」
「童貞に決まってるでしょ。お姉さんが相手してあげよっか?」
僕は全てを理解する前に頷いていました。
芽依子は満足そうに頷くと、僕の手を引いて立ち上がりました。
連れて行かれたのは喫茶店から歩いて15分のところにあるラブホテルでした。
三階の奥にある部屋に入りました。
内装はビジネスホテルと大差なく、想像していた毒々しい感じはありませんでした。
芽衣子は慣れた様子で、ベッドに座って足をぷらぷらさせてました。
「あの、大丈夫なんですか?」
知識が疎かった僕は、未成年がラブホテルに入ってもいいものだかわかりませんでした。
「大丈夫大丈夫。ここ高校生にも貸してくれるって有名なんだよ」
ということは、芽依子も来たことがあるのでしょう。
何人か噂で知っています。
嫉妬心はあまり沸いてきませんでした。
経験があるのが当たり前と思っていたからでしょう。
「さあ、早くシャワー浴びてきて」
言われるがままシャワーに行きました。
熱い湯を浴びて少し考える余裕が出てきました。
このままいけば、僕は芽依子さんとセックスすることになる。
これって現実か?
思い切り太ももをつねると痛くて、これは現実だとわかりました。
そう考えると、股間が一気に立ち上がってしまいました。
全身を念入りに洗い、特に股間は丁寧に洗いました。
風呂から上がり、本当ならタオルを巻いただけでいくのでしょうが、股間は臨戦態勢に入っています。
さらすのはまだ恥ずかしいので、ジーパンを履きました。
「あれ?なんで着てるの?」
芽衣子もおかしいと思ったのでしょう。
しかし、次の瞬間に理由が想い当たったのでしょう。
ニコッと笑いました。
「あはは、おっきくなるのが普通なんだから恥ずかしがんないでよ」
入れ違いで芽依子がシャワーに入って行きます。
ベッドに腰掛け、色々考えていたと思うのですが、気がつくと芽依子はシャワーから出てきていました。
バスタオルを巻いただけの姿。谷間が強調されています。
股間が立ち上がり、ジーパンが張り裂けそうです。
芽衣子は僕の隣に腰掛けました。
「何してんの。早く脱ぎなよ」
「はい・・・」
僕はジーパンを脱ぎました。
股間がそそり立って、トランクスを押し上げています。
「綺麗にテント張ってるね。見ていい?」
上目遣いで聞いてきます。僕は頷きました。
芽衣子はゆっくりとパンツを下ろしていき、引っかかったところで一気に引き下ろしました。
股間はバネのようにしなって現れました。
「おぉっ、けっこう立派じゃん」
芽衣子は四方から俺の股間を観察します。
息がかかるたび、快感が襲ってきます。
「うん。皮もむけてるし、山下良いモノ持ってんじゃん」
僕は返事が出来ませんでした。
もう逝きそうなのを必死に堪えていたんです。
「もしかして、逝っちゃいそう?」
僕は頷きました。
芽依子は笑って僕を見ます。
「ねえ、山下って一日何回オナニーしたことある?」
「えっと、4回です」
「じゃあ大丈夫じゃん。一回逝っちゃえ」
芽衣子は股間の先っぽを人差し指でツンと撫でました。
「あっ」
それだけで発射してしまいました。
精子は弧を描いてとび、どくどくと流れ出ます。
「おお、すごい。飛んだ飛んだw」
芽衣子は楽しそうに、ビクビクとする股間を見つめています。
全部出ると、僕の息は切れ切れですが、股間はまだそそり立っています。
「うん、元気元気。これなら10回くらいイケそうじゃない?」
芽衣子はティッシュで先っぽを拭いてくれました。
「じゃあ、山下が見せたんだから、私も見せよっと」
芽衣子はバスタオルを取りました。
現れた体を見て眩暈がしました。
くびれたボディーに不釣り合いな乳房がぶら下がっています。
まったく垂れた様子のない、綺麗なハリのある乳房です。
芽衣子は乳房を両手で掴み、前屈みになって僕に見せます。
「ほら、さっきの子よりおっきいでしょ」
もう股間は臨戦態勢を整えていました。それを見て芽衣子が笑います。
「はははwやっぱりおっぱい星人だw」
芽衣子は膝をつき、股間を顔の前に持ってきました。
「じゃあね、次はここでしてあげよっかな」
自分の口を指差します。
フェラです。
夢にまでみたフェラチオです。
「一回出したんだからガマンしてよね。これで早かったら早漏決定だね」
芽衣子は股間を支え、ペロペロと舌先で舐め始めました。
声が出るのを抑えられません。
情けないとは思いながらも我慢できません。
「女の子みたいだね」
芽衣子はクスクス笑いながら、玉袋を優しく揉み、全体を丹念に舐めてきます。
僕は必死に堪えました。
気持ち良すぎて心が何度も折れそうになりました。
「うん、よく頑張ったね。じゃあ、本気だしちゃおっかな」
そう言うと芽依子は股間を口の奥に含みました。
頭を上下に動かし、舌を巧みに使って股間を刺激します。
もうダメでした。
気がつくと、精子は発射されていました。
芽依子は動きを止め、出終わるのを待っています。
全部出ると、股間を口からだし、ティッシュを取って精子を口に出しました。
「もう、二回目なのに多すぎw」
「すいません」
「まあ、これも元気な証拠かな。見た目だけじゃなくて、中身もいいんだね、このチンチン」
人差し指でちょんちょんとつつきます。
それだけでも声が出てしまい、芽依子に笑われてしまいました。
一回お風呂に入ることにしました。
芽依子は汗もかいていないのですが、僕が汗だくだったんです。
湯船に二人でつかります。
お互い向き合っているので、Gカップの胸がぷかぷか浮いています。
「あの・・・触っていいですか?」
「ダメって言ったら?」
あからさまに残念は表情をしたんでしょう。
芽依子は笑って僕の頭を撫でました。
「よしよし、可哀想だから触ってもいいよ」
プライドなんてとうにありません。僕は両手でそっと触ります。
最初に触ったときの感動は一生忘れません。
マシュマロと言う表現はぴったりでした。
一生触っていられそうです。
「揉み過ぎだからww山下のエッチw」
夢中になり過ぎていたようです。
でも夢中にならなきゃ男じゃないです。
「だって、芽依子さんのがすごいから」
「そう?けっこう邪魔なんだけどね」
自分で胸を揉む姿は異常にエッチな光景です。
「でも、山下のも結構すごいよ」
湯の中で股間を握ってきます。
「結構大きい方じゃない?」
「いや、比べたことあんまないんで」
「修学旅行とかで見るでしょ」
「そんなまじまじと見ませんよ」
「そうなんだ。でもね、おっきいと思うよ」
多分、股間を握りながら誰かのと比べているのでしょう。
「あの、芽依子さんってどれくらい見たことあるんですか・・・」
「どれくらい?チンチンってこと」
「まぁ」
「あ、もしかして、私のことヤリマンだって思ったんでしょ」
「いや、そんなことは・・・」
「正直に言いなさい。言わないと玉握りつぶすよ」
本気でやりそうなので正直に言うしかありませんでした。
「だってテクニックとか凄いし・・・」
「だからってヤリマンだとは限んないでしょ。ハッキリ言っておくけど、ヤリマンじゃないから。山下で三本目だし」
「それって段原先輩ですよね」
「・・・知ってるんだ」
段原先輩は一学年上のサッカー部で、芽依子とは付き合っているという噂だった。
「そうだよ。段原は2人目。初めては山下の知らない人だから」
「段原先輩と比べて僕のってどうなんですか?」
芽衣子はクスッと笑いました。
「なに、気になるの?」
「まあ」
「そうね。大きさは段原かな。あいつ自分でデカいって自慢してたから。でもあんまり変わんないけどね」
多少のショックはあった。
やっぱり男にとってアソコのサイズは象徴みたいなものだから・・・と考えていると、突然芽依子がキスをしてきた。
突然過ぎて呆然とするしかなかった。
芽依子は初めて本気で恥ずかしそうにした。
「そんな下らないことで落ち込まないでよ。大丈夫、堅さは山下の方だから・・・って何言わせてんの。さあ、出て続きするよ」
急き立てたられて風呂を出ました。
僕はまだキスの感覚が残っていて、少しぼうっとしていました。
ベッドに戻ると、芽依子は笑顔に戻っていました。
「じゃあ、今度は山下の希望を聞いちゃおっかな。何して欲しい?」
「何でもいいんですか」
「何なりとお申し付けください」
「じゃあ・・・挟んでもらっていいですか」
「え?」
「いや、その胸で、その」
「何よ、はっきり言いなさい」
「あの、パイズリしてほしいです」
「・・・やっぱりエッチだね」
「ごめんなさい・・・」
「もう、謝んないでよ。ほら、腰上げて」
芽衣子は正座をして僕の腰をのせ、フェラで立たせると、乳房で挟み上げました。
すっぽりと埋まり、先っぽだけが見える状態です。
「手加減しないからね」
笑みを浮かべてそう言うと、乳房を上下に動かし始めます。
夢にまで見た光景が目の前に広がっています。
股間の先っぽが胸の谷間から出たり入ったりを繰り返す光景は異常にエッチです。
芽依子は時々つばを垂らして滑りを良くします。
上下交互に動かしたり、先っぽをなめたりと、色々な技を繰り広げます。
「ああ、もう限界・・・」
と言うと、芽依子はぴったりと動きを止めました。
「え?逝かせてくれないんですか」
「あのね、そろそろ私も気持ちよくなりたいなって」
ああ、自分のことばっかりに気を取られ、奉仕するのを忘れていました。
「ごめんなさい」
「いいのいいの。童貞君は童貞君らしくすればいいんだから」
芽衣子はコンドームを取って、上手に股間にはめました。
「じゃあ、いれちゃおっか」
「いや、でも・・・」
女の人も濡れてなければ痛いというくらい僕も知っています。
「大丈夫。おっぱいで挟んでたら、濡れて来ちゃった」
僕の手を取って、自分の股の下に持っていきます。
たしかに湿り気があります。
芽依子さんも知らないうちに興奮してたのでしょう。
「私が上になるから、山下はマグロになってなさい」
笑顔でそう言うと、芽依子は股間を自分のアソコにゆっくりと挿入を始めました。
全部入ると、股間全体があったかいものに包まれる感覚になりました。
「やっぱり、山下のおっきいわ」
息がしにくいのか、表情も少し強張ってます。
「じゃあ、動くよ」
最初はゆっくりと動き始め、じょじょに早くなっていきます。
「はあ、はあ」
芽衣子さんの息が荒くなっていきます。
動きが早くなるたびに、胸の揺れも大きくなり、興奮がどんどんと高まって行きます。
上気した芽依子の顔。大きく揺れる胸。
全てが合わさり、射精感が高まってきます。
必死に堪え、僕も芽依子を感じさせようと、腰を動かします。
「ああ、ダメ!」
と言いながらも、動きはどんどん激しくなっていきます。
僕もそろそろ限界でした。
「ああ、芽依子さん」
「ガマンしないで。いっちゃって!」
「ああ!」
最後に雄叫びを上げ、僕は射精しました。
いつまでも止まる気配はなく、出ている間、芽依子は体を僕に押し付け、耳元に熱い吐息がかかっていました。
あまりの快感に、僕はそのまま寝てしまったようでした。
起きると、芽依子がニヤニヤしながら僕を見ていました。
「ごめんなさい、寝ちゃって」
「気持ち良すぎたんでしょ?」
「・・・はい」
「正直でよろしい」
芽衣子は抱き着いてきました。
胸が肩に当たって潰れます。
「ねぇ、付き合おっか」
「え?」
「なんかさ、エッチしてたら山下のこと好きになっちゃった」
「冗談ですよね」
「違う、本気」
声が本気でした。
僕が戸惑ったのは言うまでもありません。
「嫌なの?」
「いや、全然・・・嫌なわけないじゃないですか」
「じゃあ、決まりね。今日から山下は私の彼氏ね」
そう言って、芽依子はキスをしてきました。
「ねえ、記念に写真撮ろうよ」
鞄から使い捨てカメラを取り出しました。
「じゃあ、今日は私たちが付き合い始めたのと、山下が童貞卒業したのと、私の初パイズり記念日ね」
「え?パイズり初めてだったんですか」
「当たり前でしょ。普通頼まないって。AVの見すぎだから」
一気に恥ずかしくなります。
芽依子は笑って、股間をつんつんとしました。
「山下がしてほしいなら、いつでも挟んであげちゃうよ」
そう言った直後に写真を撮りました。
だから僕の笑顔は引きつっていたんです。
写真を撮ったあと、芽依子はキスをしてきました。
フレンチなものではなく、濃厚なものを。
キスをしながら、どうせすぐ飽きられて捨てられるんだろうな。
飽きられる前にエッチしまくってやろう、なんて思っていました。
しかし、まさか10年経って結婚しているとは。
人生とはわかりません。
「えい!」
芽衣子は突然股間を握ってきました。
僕はあの時の光景を思い出して、股間は臨戦態勢になっていました。
「はははwwやっぱりカッチカチだ。思い出してたんでしょ?w」
芽衣子は日に日に僕の心が確実に読めるようになっています。
「ねえ、パイズリでこのカチカチのちんちん気持ちよくしてあげよっか」
芽衣子の巨乳は10年経ってワンサイズ上がってHカップになりました。
パイズリテクニックも上がり、今では簡単にいかされてしまいます。
「・・・お願いします」
芽衣子は得意そうに笑います。
「ふふふ。失神するまでいかせちゃうからね」
僕の手を引いてベッドに向かう芽依子。
芽衣子にいかされて死ぬなら本望だなって、本気で思っちゃいました。
抜ける!
面白い!
続きが見たい!
詳しい内容が見たい
面白くない
読みにくい