めがねやろうさん(20代)からの投稿
----
高校三年ぐらいの時の話です。
受験を控えたある日ある後輩から連絡が来ました。
どうやら彼氏が出来たらしいんですが、彼氏がヤりたいとうるさいようで対応に困ってて、かねてより相談を受けてました。
その子は中3なので俺的にも少し早いだろうって感じだったんですけど、あくまで俺個人の意見なのでその子の意見も少し聞いてましたが、やはりその子も彼氏とはヤりたくない反応でした。
結果的に彼氏とは断ち切ったらしいんですが、少し後悔してたので何に後悔してるのか後日聞きました。
すると返ってきた答えが
「私やっぱりエッチすればよかった」
だったので俺は
「だったらヤればよかったのに」
なんて呑気な答えを返しました。
でも後輩はそうじゃなかったらしいです。
俺も色んな子としてるわけだし、後輩もそのことは知っていたのでヤリチンである俺に処女を奪われてからしたかったとの事だったのです。(この話はヤったあとに聞かされました)
後輩も後悔気味で少し病んでいたので、(その時は)慰安目的で後輩をデートに誘いました。
後輩はすんなりOKしたので、受験が終わったら会う約束をしました。
そして受験が終わり、後輩に会いました。
最初は買い物とかをしてその後にカラオケに行きました。
カラオケの部屋の中で後輩が
「あたしね、俺に処女を奪われたい・・・・・・」
なんてことを言ってきました。
俺は少し抵抗しましたが、内心イョッシャァァァって感じでした。
俺「処女は破れないけど前戯ならしてあげる」
って返したのですが、逆にそれが仇となりました。
後輩「それじゃ、好きにしていいよ」
そう返ってきたのでキスをして胸から触りました。
後輩「んっ・・・乳首舐めて・・・・・・」
意外と要求してくるもんだなって思いながら後輩の要求に従いました。
もちろんマンコもパンツ越しからいじってました。
だんだん濡れてきたのでパンツを脱がし手マンしました。
後輩「アッ・・・アン、もっと激しくしてぇ・・・・・・」
俺「こんな感じ?」
後輩「アッ・・・そうそれ・・・・・・気持ちいいよぉ・・・」
なんてやり取りをしてました。そして後輩が
「アァ・・・だめ・・・・・・イっちゃう・・・・・・」
なんて言うもんだから俺の意地悪モードのスイッチが入りました。
俺「だーめ。イきたいならちゃんと頼みなさいw」
後輩「アン、お願い・・・イかせて・・・・・・ぁぁぁぁぁ」
どうやらイったようです。
後輩は昇天しながらも俺の勃起したチンコを触ってきました。
次は俺がされるがままにされる番な訳ですな。
軽くしごいてくれたあとにフェラをしてくれました。
処女とは思えないほどの巧さでイきそうになりましたが、何とか踏ん張りました。
後輩は満足出来てないのかと勘違いしたのか、挿れてほしいと頼んで来ました。
俺は断ったのですが、前戯の時点で要求を飲み込んでたんだからお願いなんて可愛く要求されたので挿れざるを得ませんでした。
ゴムをつけて後輩に挿入しました。
スポーツをやってたのか痛がりもせず、むしろ欲しがってました。
後輩「アンアンアン・・・もっと激しく・・・・・・ぁぁぁぁぁ、気持ちいいよぉ~・・・もっと俺が欲しいよぉ~」
俺「ならもっと気持ちよくさせてやるよ」
そう言って何故かゴムを外してもう一度挿入しました。
後輩「アァン・・・・・・生のおちんちんイイ・・・・・・これだとすぐイっちゃうよ・・・・・・」
俺「俺もイクぞ・・・・・・」
限界が来て後輩の顔にたっぷりぶっかけました。
後輩はフェラで掃除してくれました。
後輩「気持ちよかった・・・また機会があったらお願いね」
俺「予定があったらいつでもおいで」
そう言ってその1日が終わりました。
今もセフレという関係は続いていて、俺が学校ない日や、学校終わりに誘っていまでもやってます。
まぁ今日もこの後ヤる予定なんですけどねw
雑なお話ごめんなさい。
抜ける!
面白い!
続きが見たい!
詳しい内容が見たい
面白くない
読みにくい