東京都/アベッチさんからの投稿
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10年ぐらい前になるが、たまたま携帯のチャットで暇潰しのためよく遊んでいた時期に知り合ったミサという20歳半ばの女性がいた。
グループチャットというので、そこにはいろいろな内容を話す人が多数いて、適当に集まり趣味からニュースネタまで好き勝手に話せたから暇潰しには最適だった。
ある仲良くなったチャット仲間のよくいる部屋にミサがたまにいるのは知っていたが、ある週末夜中にエロの話題で盛り上がった時にミサの本性が出てきた。
内容は旦那、奥さん、彼氏、彼女とのセックスについてとどこまで性癖を知る、知らせてるかなどかなり際どい話もした。
たしか4~6人ぐらいがいたが、男は俺と常連のKさん女がミサとNちゃんが最初からいたと思う。
他愛ないエロ話から盛り上がり、深夜には何人か顔見知りが出入りして更にDEEPな話になってきた時。
Nちゃんがバツイチだが今は彼氏みたいなセフレがいるけど相性は良くない、とかKさんも結婚する予定の彼女が出来る前はかなり遊んでいてアナルしたな、とか話していたらミサが俺にいきなり話を振ってきてSだよねとか私は彼氏とセフレがいるが彼氏とはノーマルだがセフレとは露出や野外などのプレイしてる等々を話し始め、かなりミサは興奮していた。
その時二人で話したいからとミサから2ショットに呼ばれ、行くと俺とテレフォンセックスしたいからといきなり言われ、今も弄りながら話していて我慢できないからと番号とメアドを教えられた。
まずはイタズラかと疑うからメールしてどんな顔でどんなことしてるか写メ見せろと命令口調で送る。
すぐに返信されて来たのは、井川遥に似た感じの顔とベッドに裸で胸と股間にローターを当てた写メと
「私見られて命令されると感じるの・・・」
という文字俺の顔写メを送り、セフレや彼氏は居ないのか?どんなことして欲しいか?を送ると
すぐに
「痛くないぐらいにされたい、からだ全体舐めて欲しい」
「私はパイパンです」
「実家だから今は居ない我慢できないから電話する」
写メのパイパンが写されているのを見てるとテレビ電話が着信画面にはローターを顔の横にしたミサがいて
「俺ちゃんこれクリトリスにいい?」
俺は写しながらやれと言うと、股間に画面が移動ローターをパイパンだから丸見えだし、すでにびしょ濡れでかなり大きなクリトリスに押し付けよがるミサを写していた。
ミサにもっと押し付けなさい、イヤらしい汁が溢れてる、淫乱だなど言うと身体がビクビクと痙攣し
「イッちゃう、俺ちゃんやはりSだ、イキマス、イカセテください」
言い終わると呻くようになり身体を痙攣させた。俺が
「淫乱ミサさん見せながらイキな」
と言うと
「ダメ!」
と言うと身体を反らせてイッタ姿を写していた。
しばらく動かず急に切られた。
30分ぐらいたちメールが来て
「ありがとう。私はあそこで相手見つけてはチャットやメールでこんなことしてるから嫌われてる」
「俺ちゃんが一番相性がいい、たまに相手して欲しいメールが電話だけになるから無理しなくていい」
など書いてあった。
チャットでは普通に話したがたまにエロチャットに二人で入りミサに自慰をさせて様子を見ていたり、メールや電話でたまにする関係がそこから一年以上続いていた。
二年近くなった春にミサからメールが来た。
「来週東京に仕事の研修で二泊する」
「二日目の夜はフリーだから逢いたい」
「部屋は同僚と二人でいるから入れないが外出は出来る」
宿泊ホテルのそばで待ち合わせまずはデートと決めた。
新橋近くのホテルだったからわかりやすくSL広場で待ち合わせるが当日に研修が延びて一時間弱待たされる間にメールで連絡してホテルそばの公園にいるからと伝える。
「着替えて私服で向かう」
と返信があったので
「スーツにシャツの下はノーブラノーパンで鞄に私服入れて直ぐに来なさい」
と送信した。
5分程度すると公園の入り口から電話しながら歩くミサが現れてる。
公園の中に歩きながら腕を組み耳元で
「約束通りにしてきた?」
と言うと
「うん・・・パンストだけは履いた濡れちゃったから」
確認で腕をはなし胸を撫でると柔らかさがあった。
夕方の帰宅時間だからサラリーマンがたくさん歩いている中を歩き公園の広場に近いベンチに座らせ少しだけ話をした。
「俺ちゃんダメ・・・なんか歩いてるだけで濡れてる」
俺はわざとらしく鞄をとり足を少しだけ開かせたり背中から腕を回しさりげなく胸を揉む、揉む時は近くや前を人が歩いている時を狙う。
ミサは少し顔が赤くなるがまわりに聞こえないよう俺に
「パンストにシートを張って染みないようにしてるけどもう限界」
次は新橋近くに向かい歩き居酒屋へ入る。
直ぐにトイレでミサはオリモノシートを変えたが、わざと通路に近い二人がけの席で入り口に向かうようにミサを座らせた。
簡単な食事と酒を頼み、二時間程度居た。
ミサには足を必ず開き気味にさせ、スーツの上着を脱がせた。(シャツは淡いピンクだったのであまり透けないのが残念だった)
ホロ酔いでまた新橋駅前を歩きながら今度は腰に手を回し、常にお尻や腰を撫で、たまに抱きしめるようにして胸を触ったり揉んだりして近くにあるレンタルルームに入る。
ミサは我慢できなかったのかソファに座り込む。
俺は二人の携帯カメラを起動してムービーで脱がす姿を撮りながらゆっくり脱がしていく。
シャツをはだけただけで胸を激しく揉み、パンストは破いてしまう。
興奮したミサは乳首は硬く起ち、腿には汁が垂れている。
足を開かせ指を何も言わずクリを弄るとうめき声を出してイッテしまった。
Sが出てきた俺はソファに寝かせたミサの乳首を指で摘み、痛いぐらいにしながらクリからアナルまでをベロベロと舐めると
「シャワー浴びてないからオシッコや汗の臭いがする」
と言うとミサは感じるらしくオマンコからは汁が垂れてくる。
それをすくうように舌を中まで入れたりを繰り返すと俺の顔がヌルヌルになる程濡れまくる。
指を中に入れてGスポットや奥を刺激すると潮吹きではないが溢れてソファに染みが拡がりミサはひたすらうめき声を出している。
俺も我慢できなかったからカチカチになったのを握らせシゴかせるとミサが
「素股して!私のクリトリスにかけて」
リクエストに答えるだけではつまらないから一度立たせドアにミサの顔を近づけ立ちバックでの素股をした。
ミサは
「通路に聴こえちゃう恥ずかしい」
と言いながらも自分からクリにチンコを押し付け擦る。
俺が
「ミサが動かすと入っちゃってるよ?生でいいの?クリに擦るだけじゃないの?」
聞くと
「入ってないよ・・・アァ~入れちゃダメだよ・・・俺ちゃん感じるのイキタイ。。イキタイ気持ちいいよ!アッ・・・入れちゃダメ」
そのままソファに押し倒しクリから胸に一回目の発射するとそれを見ているミサの目はウットリしていた。
その姿を写メで撮りひと休みしているとミサが
「やはり俺ちゃんは相性が最高。彼氏はここまでしないしセフレはもっと変態プレイばかりだけ。バランスと扱いが一番上手いよ!」
「顔がタイプで私が東京に居たら毎日抱かれたくなる」
と誉めるのと貶すのを同時に言われた。
「今だけだからゴムしたらいいよ!私が欲しいから入れて!」
「キスとフェラはしないよ」
最初で最後だからとミサに目隠しをしてベルトで手を縛る。
二人の携帯で撮影しながらゴム付けて無言で入れた。
ミサはダメと言いながらも腰を浮かせ奥へと誘う。
腰を掴み激しくレイプのように打ち込む。
ミサは感じまくり結合部には白い粘る汁がグチャグチャと音をたてる。
そのまま抱き起こし座位で下から突き上げるとミサは抱き付きリズムを合わせて腰を回し振る。
見えないからミサは初めて
「好きだよもっともっと激しく最後は中に出して」
と言い出した。
俺は
「淫乱ミサとセックス撮影してるぞ!彼氏に送ろうな!ほらゴムしてるが中に奥に出すから」
言うと締め付け子宮が降りてきた。
限界も近いから激しく腰をふり続けるとミサが連続してイキだすのに合わせ、肩を掴み一番奥に出した。
すぐに抜かず楽しんでいた。
シャワーを浴びてまたミサにはノーパンノーブラで帰るように言う。
私服は白いキャミに前あきパーカーとデニムのミニスカ階段なら間違えなく見える短さ。
夜の新橋をわざと通過するように回り道で送るとミサが
「俺ちゃんまた濡れてきた・・・乳首も擦れて感じるの・・・さっき満足したのに私はイヤらしいね」
「俺ちゃんに見せたい」
公園に戻り暗がりで抱き合い手マンと乳首を舐める、キャミを脱がしパーカーだけにして胸元をギリギリ開けて公園をユックリ歩くミサは息が荒いし俺の股間を撫でながら
「これ欲しいよ・・・変態ミサに下さい」
セフレに仕込まれたのかオネダリしだした。
俺は
「ゴムないし無理だな!フェラもないだろ?ミサにシゴいてもらうか」
と言う。
公園の身障者トイレに入り俺は下を下げ触られて大きくなったのをミサの前に出してシゴき始める。
ミサは見ながら胸を揉み
「いい・・・生でもいい・・・フェラもする・・・キスはダメ・・・誰かに言わないで俺ちゃん信じるから・・・中で出さないでね」
と小さな声で言うとしゃがみ込みフェラを始めた。
舌を絡ませ唾を溜めて音を出すフェラだった。
3回目とは思えないぐらい硬くされ、俺はミサを立たせて便器に手をつかせ後ろから入れた。
ミサに
「ほら生で入ったよ、ミサが欲しかったチンポ」
と言う。ミサはビクンとなり口を塞ぎ自分から腰を動かす。
「アァ・・・生・・・入ってる・・・硬い・・・ミサのオマンコに淫乱ミサは欲しかったのたくさんしたのにまた・・・アァ~イキマス、イキマス」
2、3分だったと思う。
倒れ込むミサを抱え俺が便器に座りまた入れると
「ミサは俺ちゃんの入れたかったです、またイク、イク、イク、イキソウ・・・漏れちゃう何か漏れちゃう・・・」
抜いてミサを便器に座らせるとタラタラと尿か潮がわからないが漏らした。
汚してホテルには帰れないからミサにバックで入れて突きまくる。
発射前に抜きミサに見せるよう目の前で床に向けて射精してみた。
ミサの嬉しそうに見る目付きは変態だった。
鞄からTバックのパンツを出して履かせてこれで終わりと言い聞かせる。
パーカーは素肌に着て帰るようにさせたけど・・・そこからホテルまでは5分程度だが歩きながらミサが俺の頬や首にキスをしていた。
入り口でまた頬と首にキスされ別れた。
別れ際に。
「本当にキスしないの怒らないの?ありがとう、こんな変な私を少しだけ理解してくれて感謝です」
帰り道少し歩いてタクシーを探しているとミサから大量の写メが送られて来た。
ホテルのエレベーター内や部屋に変える廊下で写した写メは露出癖のあるミサらしいものだった。
それからミサからメールもなくチャットでも会わず秋になった。
メールが久しぶりに来て、セフレと別れ彼氏とも別れたタイミングでのあの日だったことや、新しい彼氏が出来てたぶん結婚するという報告と、もし結婚前に逢えたら最後のワガママをまた聞いて欲しいというオネダリに、少し太りパイパンではない裸の写メが添付されていた。
そしてたまにメールや電話がきていたが、それも自然消滅。
今はどうしているかもわからない。
あの日を思い出したから多少アレンジしたが書いてみた。
抜ける!
面白い!
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面白くない
読みにくい